ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「r+」 一覧

文化大革命のおぞましい真実 r+9513

【ゆっくり怪談】文化大革命のおぞましい真実 今からもう十数年前、私が仕事でアメリカへ行ったときに聞いた話をします。 具体的な内容は個人が特定されそうなので書けません、ご了承ください 当時、アメリカの企 ...

俺が異世界に行った話をする~ゲラゲラ医者との対話 r+28,023

去年の4月に大学を卒業して、マンションに引っ越した。 そのマンションが 回=回=回= ←こんな形をしたマンションなんだ。 真ん中が中庭になっていて、俺は左端に住んでる。 =のところも部屋があってマンシ ...

ミラーの光 r+981

これは、ある若い走り屋が体験したという話だ。 冬が迫るある晩のことだ。大学三年生の彼は、気分転換に愛車でいつもの峠を走ることにした。十一月にしては暖かい夜で、路面も乾き、霧もない。走り屋にとって絶好の ...

鏡の中に入ってみた r+794

これは、かつて私が同僚から聞いた話だ。彼は幼いころ、鏡にまつわる不思議な体験をしていたという。 その家には、トイレへと続く薄暗い廊下があった。昼間でも薄光しか届かないその廊下の途中、大人が両手を広げた ...

追憶の井戸r+1546

これは、大学時代に一人暮らしを経験したという女性から聞いた話だ。 その話は、彼女が新築のコーポに引っ越してから始まった。実家から遠く離れた大学に進学し、最初は寮暮らしをしていたが、その後の編入を機に駅 ...

光明真言を唱えはじめてから不思議な事が起こり始めた ←それアカンやつや! r+23,674

不思議な事があったので書かせてもらう。 色々な理由で、真言宗のお坊さんから勤行をするように進められて、今やっている。 それとは別にお坊さんから言われたのは願掛け事。 勤行とは別に願い事に近い利益がある ...

かえるの宿 r+1096

2025/01/24   -短編, r+, 怪談

これは、インターネットの掲示板で偶然見かけた書き込みを元にした話だ。 滋賀県に旅行に行ったとき、無計画で安宿を予約した投稿者と友人たちが体験した、奇妙な一夜の出来事である。 その民宿は琵琶湖から少し離 ...

青い実 r+1170

2025/01/24   -短編, r+, 怪談

これは、山深い村に伝わる古い話だ。 その村は四方を険しい山々に囲まれており、外の世界へ出るには人里離れた深い森を抜けなければならなかった。しかし、森には「山姥」と呼ばれる恐ろしい妖怪が棲みついていると ...

髪の毛の束が散らばっていた r+1090

2025/01/24   -短編, r+, ほんのり怖い話

これは、美容師をしている友人から聞いた話だ。 話を聞いたとき、彼の震える声と真剣な表情が、ただの冗談や誇張ではないと感じさせた。 その日、彼は休日出勤をしていた。通常なら休みの日だったが、店長が急に実 ...

巡回ビルメンテナンス r+1073

2025/01/24   -短編, r+, 怪談

これは、都内のビルを巡回点検していたあるメンテナンス会社の社員が体験した話だ。 彼の担当外のビルでの点検作業だった。夏休み期間中の交代勤務で、普段触れることのない設備の点検に従事することになった彼は、 ...

玄関にコッペパン r+1223

2025/01/23   -短編, r+, ほんのり怖い話

これは、東京都内に住むAさん(仮名)から聞いた話だ。 Aさんの住む三階建ての小さなマンション。部屋数は少なく、住人同士の交流もほとんどない静かな場所だった。その日も、普段と変わらない平穏な朝を迎えてい ...

ガラスの中の人 r+1120

2025/01/23   -短編, r+, 怪談

これは、ある女性が学生時代に体験した奇妙な話だ。 彼女が住んでいた街には、古くからカトリック系の女子大学があり、その建物の荘厳さと静寂さが特徴だったという。彼女の母親はその大学の講師を務めており、母の ...

見下ろす女 r+1118

2025/01/23   -短編, r+, 怪談

これは、ある女性が語った話を元にしたものである。彼女の家族が以前住んでいたマンションの出来事だ。 その建物は古びていて、どこか陰鬱な雰囲気が漂っていたという。しかし、当時は家族で暮らせるという喜びが大 ...

賞味危険!中年男が売るメロンはヤクザな味 r+6358

今から五年くらい前、俺は学生アルバイトでテレビゲーム屋の店員してた。 125 名前:あなたのうしろに名無しさんが…… 投稿日:03/02/09 21:33 その時店内には、店長ともう一人のバイトの人間 ...

イナホさんr+1058

2025/01/23   -短編, r+, 怪談

これは、京都の舞鶴にある古い校舎での出来事について、ある同級生から聞いた話だ。 その学校では、三年生になると一泊二日の研修が恒例行事として行われる。場所は舞鶴にある校舎のすぐ隣に建つ旅館で、一日目はレ ...

白いシャツを着た謎の親子四人 r+379

2025/01/23   -短編, r+, 怪談

これは、10年前に地元の花火大会が終わった後、友人から聞いた話だ。話の内容は、今でも心に引っかかる不可解な体験だという。 その日、深夜2時を過ぎても彼らは小高い丘の広場で遊んでいた。人気のない静かな広 ...

閉ざされたフロアr+1117

2025/01/23   -短編, r+, 怪談

これは、数年前にアルバイトしていた工場で実際に経験したという男性から聞いた話だ。 その工場は四階建ての古びた建物で、稼働しているのは一階と二階のみ。三階と四階は倉庫として使われていたが、十数年前に施錠 ...

コンサートチケット r+1152

以前、コンサートホールでアルバイトをしていたことがある。そのときの話を少ししてみようと思う。 最初に任されたのは、来場者の数を計算するチケットチェックの仕事だった。わたしたちはもぎったチケットを集め、 ...

消えた釣り人 r+1031

これは、ある男性が少年時代に体験した奇妙な出来事を語った話だ。 話の舞台は、彼の家の近くにある大きな池。その池は周囲が遊歩道になっており、池側にはフェンスが設置され、普通は中に入れないようになっていた ...

ぽっちゃりナースの心霊日誌r+1849

今から二年前の話。お昼近くにモスバーガーが無性に食べたくなって、自転車でモスに行こうとしてた。 ぽっちゃりナースの心霊日誌【怪異談】 261: 本当にあった怖い名無し:2011/06/09(木) 13 ...

神の妻になるということ r+8559

姉の話。姉本人がどこかのスレに相談したらしいので読んだことある人いるかも。 ★お姉さんの話⇒ 開かずの神社 102 :本当にあった怖い名無し:2013/09/01(日) 17:44:09.23 ID: ...

開かずの神社 r+3994

【ゆっくり怪談】開かずの神社 現在進行形の話のためオチはないです。職場の近くに開かずの神社があります。 924 :本当にあった怖い名無し:2013/01/18(金) 21:51:26.00 ID:Qp ...

赤い水着の男の子 r+999

小学二年生の時に体験した、今でも忘れられない不思議な出来事を語ろうと思う。友人たちにも何度か話したことがあるが、みんな怖がるだけで、その謎を真剣に考えてくれた人はいない。 当時、家族で毎年のように海水 ...

異世界パスタ r+1213

個人的にオカルトや非科学的なことはまったく信じていないが、五年ほど前に一度だけ不可解な経験をしたことがある。その話を書いてみる。 この経験の後、ふと思い出してインターネットで調べてみたら、オカルト板系 ...

金縛り実況録画 r+1365

奇妙な体験だった。振り返ると、あの日の記憶は今でも鮮明に脳裏をよぎる。 金縛り。その言葉自体はありふれているし、多くの人が経験する現象だという。一般的には「脳の錯覚だ」と説明される。実際は眠っているだ ...

塀の向こうの眼差し r+887

2025/01/20   -短編, r+, ほんのり怖い話

これは、去年の五月頃に私が体験した奇妙な話だ。 その夜、私は深夜の静けさに包まれた部屋でパソコンに向かっていた。外は風もない静まり返った夜だったが、ふいに、どこからか歌声が聞こえてきた。高くも低くもな ...

防犯カメラに映る謎の人影r+1675

以前『S院』の話を投稿した者です。 今度は友人から聞いた話をしようと思います。 投稿者「石屋 ◆-」2016/07/29 中学時代からの付き合いで東京で警察官をやっている友人がいます。 警察の仕事をし ...

たらちね山の廃屋 r+6716

今から五年前、高校生だったころの話。 俺の家は教会で、親父が牧師をやっている。ただ、俺自身は当時それほど真面目にキリスト教を信じていたわけではなかった。しかし、その後の経験がきっかけで、多少なりとも信 ...

歩道の縁石に座っている少女r+246

2025/01/20   -短編, r+, 怪談

歩道の縁石に座っている少女【ゆっくり朗読】 新小岩の江戸川区役所の、今も変わってないなら交番とローソンがある場所の近く。 221 :本当にあった怖い名無し:2022/08/29(月) 18:59:26 ...

三つの宿命 r+6570

 俺のおかんが酔っ払ったときに話してくれた不思議な話がある。 これは、実家に帰った際に聞いたものだ。おかんが体験したという奇妙な出来事の数々を聞かされ、俺は子どもみたいにワクワクしてしまった。 おかん ...

大学の女子寮 r+468

これは、私の母が若い頃に体験した話だ。 母は、ほんの少しだけ霊感がある人だ。霊を祓ったり会話したりはできないが、こちらに意識を向けている霊がいると、その気配を感じることができる。もともと感覚が鋭敏で、 ...

『おじろく・おばさ』山村に生きた忘れられた人々の物語 r+226,313

長男以外の子供は一生結婚も許されず、世間との交流を絶たれ、家のためだけに働き続ける――。二十世紀まで日本に存在した「おじろく・おばさ」と呼ばれる因習。その背景には、山村特有の厳しい生活環境と人口制限の ...

雨の公園 ベンチの女r+1477

平成二十年、大学生だったときの話。当時、僕は都内で一人暮らしをしていた。 麻雀が好きだったため、最寄り駅近くの雀荘でアルバイトをしていた。大学もこの最寄り駅から通学しており、学校帰りにそのまま雀荘に立 ...

信仰の闇に巣食う者たち r+3631

一昨日、学生時代の友人たちと集まって飲んだ際に聞いた、少し不気味な話を共有しようと思う。 霊能者関連の話なので、ここで紹介するのが適切かどうか微妙だが、まあスレ違いではないだろうということで。内容や情 ...

消えた男の最後のメッセージ r+3775

ある男が、ひとりで登山に出かけたまま、姿を消した。 場所は山岳信仰が根強く残る、山間のひっそりとした地域だった。初めは捜索隊も希望を抱きながら捜索を続けていたが、時間が経つにつれて、何の手がかりも見つ ...

御殿医の末裔 r+4288

親父が色々話してくれたから書こうと思う。 834 :本当にあった怖い名無し:2012/05/28(月) 18:18:14.34 ID:kLwX4qZo0 本当に肝心なところが詳しく言えないんだけど、容 ...

封じ【定番・名作怖い話】r+6875

アパートに帰り着くと、郵便受けに手紙が入っていた。 色気のない茶封筒に墨字で書かれた文字が目に入る。間違いない、泰俊からのものだ。奴からの手紙もこれで三十通目。前回から少し間が空いていたので心配したが ...

山に魅入られた少年 r+5238

小学校五年生の頃の話だ。祖母の家に遊びに行った時の出来事が、今でも鮮烈に記憶に残っている。 夏休みになると、毎年のように祖母の家に泊まり込みで過ごしていた。その地元には、夏だけ一緒に遊ぶ友達がいて、彼 ...

先生のタロット占い r+4004

これは、私が高校一年生だった頃に経験した出来事だ。 高校受験の当日、40℃を超える高熱を出してしまった私は、公立高校の試験を受けられなかった。その結果、塾の先生の勧めで私立高校に進学することになったの ...

杉の木の方々 r+2832

昔、母方の実家の裏山でちょっと不思議な体験をしたことがある。 子供の頃、普通に野山を駆け回って遊ぶのが日常だった俺は、よく裏山の中腹にあるお気に入りの場所で遊んでいた。そこには開けた平地があり、立派な ...

自衛隊機と空中衝突の惨劇:雫石飛行機事故 r+10491

昭和四十六年、岩手県雫石町で発生した旅客機と自衛隊演習機の空中衝突事故は、航空史において稀に見る惨劇である。 この事故の犠牲者を弔うために設けられた『慰霊の森』は、今なお多くの人々に事故の記憶を呼び起 ...

消えゆく山寺 r+905

2025/01/14   -短編, r+, 怪談

これは、中学校時代の同級生が話してくれた奇妙な言い伝えだ。 夏休みの剣道部合宿で町のお寺に泊まったとき、夜更けに住職が語った話が元になっている。 その住職、五十代半ばの落ち着いた風貌で、夜の本堂に集ま ...

桑の実のような濃い紫色のつるつるした《毒の実》を食べたことがある r+5033

ふに落ちない話。 610 :あなたのうしろに名無しさんが…:04/04/17 01:45 ID:w0AL0VbK 山の中で、毒の実を食べたことがあります。桑の実のような濃い紫色の、つるつるした実。 山 ...

禁忌の山と断たれた命 r+4149

近所のおじいさんから聞いた話。幼い頃の記憶だが、鮮明に覚えている。 そのおじいさんは若い頃、一度事業に失敗し、実家の田舎に帰ったのだという。その家は山を持っており、古くから伝わる「謂れ」がいくつかあっ ...

山の中の神社 r+3756

出張で1~2週間ほど遠くに出ることがよくある。 休みの日にはネットで調べた遊歩道や山歩きコースを散策するのが好きだ。ただ、ガチの登山ではなく、私服に運動靴程度の軽装で歩ける場所を選んでいる。出張のたび ...

猿・犬・猫~山に入ったら無口になったほうがいいr+3627

【ゆっくり怪談】山に入ったら無口になったほうがいい【山にまつわる怖い話】 これは、ふと思い出した父の話だ。 父――以下では「兄」と呼ぶ――が子どもの頃のこと。弟と一緒に近くの山へ薪用の木を拾いに行った ...

あの女 r+5231

正夢や予知夢のような不思議な夢を、よく見る人がいる。実際、私もその一人だ。 昔から、そういう種類の夢に限って、やけに気になってしまう。何というか、妙にリアルで、生々しい感触が残るのだ。 たとえば、今年 ...

山の神さん r+3692

俺がまだ幼かった頃、家の近くには深い森が広がっていた。 森の入り口付近は、畑と墓場が入り混じる場所で、畦道の脇にはクヌギやクリの木が並び、その合間に卒塔婆や苔むした無縁仏が無造作に転がっていた。墓石の ...

サークル仲間の変 r+6242

大学四年生の十一月、永瀬の就職がようやく決まった。 212 :本当にあった怖い名無し:2013/11/10(日) 01:10:38.11 ID:e4SlLL0S0 本人は小さな会社だと言っていたが、内 ...

38歳の弟 r+4407

相談内容:38歳の弟について 弟は、ここ7~8年ほど定職に就かず、自宅に引きこもっています。姉である私に対して、以前から幼稚な嫌がらせをしていましたが、最近ではその嫌がらせがエスカレートしています。 ...

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