ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「奇妙な話・不思議な話・怪異譚」 一覧

【名作】四つ年上の姉シリーズ【全話コンプリート】#7,851

四つ年上の姉シリーズ~コンプリート【ゆっくり朗読】 1.秘密の友達 四つ上の姉にまつわる話だ。 これから書き記す話は、姉の人生のほとんどを占めた『縁』あるいは『呪い』と呼ぶべきものと、自分でもその力の ...

【異世界】俺が不思議な村へ行った話(画像付・グーグルアース有り)#14,343

【異世界】俺が不思議な村へ行った話(画像付・グーグルアース有り)【ゆっくり朗読】 こんな時間だし俺が不思議な村いった話するわ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02 ...

夜間戦闘機『月光』が東京大空襲で遭遇した怪物 #16,180

【ゆっくりミステリー】東京大空襲で夜間戦闘機『月光』が遭遇した怪物 これは祖父が太平洋戦争時に体験した東京湾近郊の空でのお話です。 480 :本当にあった怖い名無し:2008/12/04(木) 13: ...

天狗の脚、天狗の手 r+3497

これは、鎌倉に住む知人が幼い頃に体験したという話だ。 その当時の鎌倉は、まだ開発が進んでおらず、あちこちに大きな山や鬱蒼とした木々が残る田舎の風情があったという。家のすぐ裏手にも、どこまでも続くような ...

朝帰りの母 r+1759

八年前の今頃、母が体験した、少し不思議な話を書いてみる。 お酒が絡んでいる話だから、正直どこまで本当なのかは怪しいけど、母の言葉を信じてそのまま語る。 その夜、母は職場の飲み会に参加していて、十時にお ...

死の予兆 r+1357

これは、幼少期に祖父から聞いた物語である。 祖父の故郷は、神話や伝承が数多く残る地域であり、その話もまたその一部である可能性が高い。遥か古代、この地域の国津神はある特異な誓約を立てたと言われる。それは ...

さとしくん r+1294

数年前の夏、保育士として四歳児クラスを担当していた時のことだ。 その出来事は八月頃に始まった。突然、私のクラスに“見えない子ども”が一人増えたのだ。それに気づいたきっかけは、クラスの子どもたちの反応だ ...

除霊の儀式 r+1354

俺が体験した、ちょっと不思議な「除霊」の儀式の話。 霊能者のアシスタントを始めて数ヶ月が経った初夏のある日のことだ。昼間、学食でのんびりしていると、霊能者から持たされていたPHSが鳴った。「今夜8時に ...

石器コレクション r+1307

これは、あるお盆の日に従兄と墓参りに行ったときの話である。 その従兄は子供のころから独特の趣味を持っていた。学校のグラウンドや山道で石を拾ってきては、それが石器や矢じりではないかと夢中で調べていた。図 ...

もうひとりの俺と暮らしてた r+1376

大震災の後に、会えなかったけど半年くらい俺が俺と暮らしてた時があるよ。 418:本当にあった怖い名無し:2014/02/06(木)11:18:56.51ID:56wzbksJ0 どう考えてもいまだに納 ...

カラスの守護 r+1309

先日、なんだか不思議で面白い出来事があったので、その話を書いてみる。 都心の方で仕事の関係者たちと居酒屋で飲んでいたときのことだ。ふとした流れで、ゴミ出しの話題からカラスの話になった。恐ろしいとか賢い ...

巻き戻された時間 r+1348

電話が昔から苦手だ。 その理由は、おそらく子供の頃に夜中かかってきた親戚の訃報の電話だと思う。呼び出し音が聞こえるたび、毎回嫌な予感に襲われる。まるでまた悪い知らせが舞い込むんじゃないかと、身体が勝手 ...

時空の少女 r+1354

十九年前、クラスの女の子・加代子が家出したことで大騒ぎになったことがあった。 加代子は優等生で、俺も仲が良かったから、心配になって学校帰りに友達と一緒に探し回った。 手がかりを探して彼女の知り合いに話 ...

因果の般若面 r+1274

私は、ふとしたきっかけで過去を思い出し、混乱したままにこの体験を書き起こしている。 小学生だった頃の夏、北海道に住む祖父母からの手紙が届いたのが、すべての始まりだった。 当時小学一年生だった私と、四年 ...

近道法 r+1293

これは、ある匿名掲示板の書き込みをもとにした、実話とも噂ともつかない「近道法」にまつわる話だ。 とある地方の町。そこには子どもたちの間で「近道法」と呼ばれる奇妙な方法が伝わっていた。地元の川に架かる橋 ...

禁断の呪文集 r+1265

これは、ある日突然奇妙な体験をしたという男の話だ。 数年前のことだ。電車の中でふと荷棚に目をやると、一冊の単行本が置かれていた。誰かが忘れたものらしい。特に目的もなくページを開いてみたところ、その本に ...

年末の演習r+1245

俺が某暴力装置に居た頃の話。ちなみに空。 751:本当にあった怖い名無し:2012/07/21(土) 17:43:53.82 ID:iKXwApjT0 年末の演習で、警備要員に選ばれて塹壕に入ってた時 ...

夢と現実 r+1261

これは、ある友人から聞いた話だ。 彼は高校生の頃から奇妙な夢をよく見るようになったと言う。その夢は、ただの空想ではなく、まるで何かが彼に語りかけているような、生々しい予知夢めいたものや、妖怪のような存 ...

鏡の中に入ってみた r+794

これは、かつて私が同僚から聞いた話だ。彼は幼いころ、鏡にまつわる不思議な体験をしていたという。 その家には、トイレへと続く薄暗い廊下があった。昼間でも薄光しか届かないその廊下の途中、大人が両手を広げた ...

放送局にまつわる、ちょっと怖い体験 r+982

俺は、最近各地の都市に増えている地域ラジオ局で仕事をしている。これまで何社かを渡り歩いてきたが、今回は十年前に勤めていた局での体験談だ。 小規模な局ゆえ、常勤スタッフはわずか3~4名。俺は技術を中心に ...

光明真言を唱えはじめてから不思議な事が起こり始めた ←それアカンやつや! r+23,674

不思議な事があったので書かせてもらう。 色々な理由で、真言宗のお坊さんから勤行をするように進められて、今やっている。 それとは別にお坊さんから言われたのは願掛け事。 勤行とは別に願い事に近い利益がある ...

コンサートチケット r+1152

以前、コンサートホールでアルバイトをしていたことがある。そのときの話を少ししてみようと思う。 最初に任されたのは、来場者の数を計算するチケットチェックの仕事だった。わたしたちはもぎったチケットを集め、 ...

消えた釣り人 r+1031

これは、ある男性が少年時代に体験した奇妙な出来事を語った話だ。 話の舞台は、彼の家の近くにある大きな池。その池は周囲が遊歩道になっており、池側にはフェンスが設置され、普通は中に入れないようになっていた ...

神の妻になるということ r+8559

姉の話。姉本人がどこかのスレに相談したらしいので読んだことある人いるかも。 ★お姉さんの話⇒ 開かずの神社 102 :本当にあった怖い名無し:2013/09/01(日) 17:44:09.23 ID: ...

【未来人予言まとめ】俺2062年から来た未来人なんだけど、なんか聞きたい事ある? #328,214

更新追記;2021年01月22日(金)20:23 読者さまから、下記のコメントをいただきました。 2010年の書き込みだけ本物で、2011年やそれ以降の書き込みは偽物なんで混ぜるのやめてくれませんか? ...

赤い水着の男の子 r+999

小学二年生の時に体験した、今でも忘れられない不思議な出来事を語ろうと思う。友人たちにも何度か話したことがあるが、みんな怖がるだけで、その謎を真剣に考えてくれた人はいない。 当時、家族で毎年のように海水 ...

異世界パスタ r+1213

個人的にオカルトや非科学的なことはまったく信じていないが、五年ほど前に一度だけ不可解な経験をしたことがある。その話を書いてみる。 この経験の後、ふと思い出してインターネットで調べてみたら、オカルト板系 ...

防犯カメラに映る謎の人影r+1675

以前『S院』の話を投稿した者です。 今度は友人から聞いた話をしようと思います。 投稿者「石屋 ◆-」2016/07/29 中学時代からの付き合いで東京で警察官をやっている友人がいます。 警察の仕事をし ...

大学の女子寮 r+468

これは、私の母が若い頃に体験した話だ。 母は、ほんの少しだけ霊感がある人だ。霊を祓ったり会話したりはできないが、こちらに意識を向けている霊がいると、その気配を感じることができる。もともと感覚が鋭敏で、 ...

サークル仲間の変 r+6242

大学四年生の十一月、永瀬の就職がようやく決まった。 212 :本当にあった怖い名無し:2013/11/10(日) 01:10:38.11 ID:e4SlLL0S0 本人は小さな会社だと言っていたが、内 ...

【名作怖い話】異界の夜行列車 r+6458

【名作怖い話】異界の夜行列車【ゆっくり怪談】 今でも忘れられない とても怖くて不思議な体験。 一年と半年程前になるでしょうか、私がまだOLをしていた時の話です。 毎日、毎日、会社でのデスクワークに疲れ ...

鬼の宴 r++3500

叔父にまつわる一つの逸話をご紹介させていただきます。 956 あなたのうしろに名無しさんが…… 2002/08/16 12:02 幼少期の叔父は、並外れた好奇心と大胆さを持ち合わせた人物で、その性格が ...

イセポ・テレケ r++

 盆休みに有給を組み合わせる形で、中学時代の友人と会社の先輩、そして私の三人で北海道を旅する計画を立てた。 旅程は十一日間。車一台とバイク一台を駆使し、男たちだけで節約を意識した冒険的な旅路を辿ること ...

お狐さまとの約束 r+3956

亡き祖母が父に語り、それを俺が父から聞いた話だ。 大戦末期、祖父は徴兵を何とか免れていたが、ついに出征の命令が下った。名誉などとは思えなかったらしく、「もう生きては戻れない、俺は終わりだ」と毎晩泣きな ...

彼女にプロポーズしたらいつの間にか別人にすり替わっていたr+4339

彼女にプロポーズしたらいつの間にか別人にすり替わっていた【ゆっくり朗読】 どうか聞いてほしい。マジで頭がどうにかなりそう。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12( ...

俺の兄ちゃんの不思議な話 r+3811

俺には二つ上の兄貴がいるんだけど、その兄貴にまつわる話をしよう。 俺が小学生の頃の夏、俺と兄貴の部屋は二階にあった。 日曜日の昼過ぎに目を覚ました俺は、一階のリビングに向かった。 普段なら、俺以外の家 ...

異世界~不思議な村へ行った話【定番・名作】 r+8399

自分の体験した話だ。誰にも語ったことがないし、これからも話すつもりはない。こんなことを書き残すのも初めてだ。 正直、この書き込みが最後になるかもしれない。それが何を意味しているか、自分でもよくわからな ...

ご飯を三杯食べてください r+5184

若い頃の不思議な体験。 今から20年以上前、都内のとある駅前にある居酒屋での出来事だ。平日の夜、友人三人と飲みに行った。店内はそこそこ混んでいて、俺たちは座敷に案内された。その居酒屋には俺は三回目、友 ...

神様の仮宿 r+4518

神様の仮宿になっていた話 私は首都圏の、都会でも田舎でもない普通の住宅街で育った。小学校まで徒歩2分の立地は恵まれていたが、それ以上特筆すべきことはない。小学校の裏には小さな神社があった。便宜上「神田 ...

渡されたメモ r+4172

二十五歳のときの出来事。不思議な体験で、怖いというよりも奇妙な要素が多い実話。 あの日、出勤前に池袋駅東口を出て、西武デパート沿いに歩いていた。道中にあった灰皿の前でタバコを吸っていると(今はもうその ...

地獄の古本 r+5289

数年前の古本屋での話。 友人が本を売りたいと言うので、大きな古本屋に付き合うことになった。神保町のような古書店ではなく、漫画から写真集まで幅広く揃えたチェーン店だ。 友人は漫画本を山のように持ち込んで ...

妹の部屋 r+5437

これは、五年ほど前に体験した話だ。 当時、会社員として忙しく働いていた私は、仕事を終えたあと家に戻るとリビングのソファに寝転び、漫画を読むのがささやかな楽しみだった。その日もいつものように、仕事を終え ...

不可解な現場写真 r+4123

警察官のいとこから聞いた話だ。 彼の仕事柄、現場写真を大量に撮影する機会があるそうだが、時折、説明のつかないものが写り込むことがあるという。普段は真面目で冗談を言うようなタイプではない彼が、その話をす ...

古い自販機 r+3405

もう8年も前の話。昼間は仕事、夜は夜間大学に通っていた。 苦学生としてなかなか忙しい生活を送っていたものだ。学校が終わるのは深夜で、普段は翌日の仕事に備えて急いで帰宅していたが、その日は土曜日。翌日が ...

知り合いの大工の話 r+3611

彼は三代目の大工であった。 祖父の代から続く家業を受け継ぎ、腕を磨きながらその技を守ってきた。だが、彼の心の中にはつい先日亡くなった父親、二代目の存在が深く刻まれている。師匠としても父としても尊敬の念 ...

大学の女子寮 r+3404

これは、母親が学生だった頃に体験したという、不思議な出来事の話だ。 舞台は、約30年前の地方都市。彼女が通っていた大学の女子寮がその現場だった。 母は当時、H県のM大学に通い、寮生活を送っていた。古び ...

変身する母 r+3408

これは、かつて同僚だった山田さん(仮名)から聞いた話だ。 彼の母親には、ごく普通の日常に奇妙な異変が混じり込む「特別な日」が年に一度ほど訪れるという。 母親はどこにでもいるような小柄で丸顔の中年女性だ ...

救済の連鎖 r+3840

これは、ある男性から聞いた話だ。 小学校5年生のある日、通学路の交差点を渡っていた時のこと。視界の端で右折してくる車が急にこちらへ向かってくるのが見えた。衝突までの一瞬、まるで時間が引き延ばされたよう ...

ビデオに映らない女 r+3531

これは、奄美大島に住む叔父から聞いた話だ。 その日、家族全員でビデオカメラを持ち出し、海岸で楽しいひとときを過ごしていた。三脚に固定したカメラは、兄弟や従兄弟たちが波打ち際で遊ぶ様子を黙々と記録してい ...

禍魂(マガタマ)r+3392

俺が中学生の頃、祖父から聞いた話だ。その話自体は、さらに遡って曽祖父から伝わったものらしい。 地元には、神主もいない古びた神社がある。誰も住むことなくひっそりと佇むその神社に祀られているのは、いわゆる ...

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