ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「 ヤクザ 」 一覧

試食だけでいい rw+7,082

今から五年ほど前、俺は学生アルバイトでテレビゲーム屋の店員をしていた。 その日は休日だったが、客の入りは悪く、店内には店長と俺と、もう一人のバイトしかいなかった。雑用を片付けていると、ツナギ姿の中年男 ...

裳抜けの妹 R+9,710

あらすじ 妹には精神病を患う彼氏がいたが、彼氏が新しい恋人(以下、徳子)を作ったことで別れることになった。その後、彼氏は妹の家族に助けを求めてきたが、徳子が実は暴力的で、背後にはヤクザの父親がいるとい ...

深夜の山道で追われた話 rcw+5,022-0202

今でも、あの夜の霧の匂いだけははっきり思い出せる。 白く視界を塞ぐだけのものではなく、肺の奥にまとわりつき、吐いた息さえ自分のものではなくなるような、重たい霧だった。 夏だったが、山の標高のせいか空気 ...

谷に立つ裸の影 r+4,616-5,044

2025/11/17   -短編, r+, 怪談
 

今でもあの話を思い出すと、背中の皮膚がざらつくように粟立つ。 これは下請けの現場で時々顔を合わせるコウさんから、酒の抜けきらぬ昼間にぽつりと聞かされたことだ。 コウさんは四十五歳前後、肩幅がやたら広く ...

最初からいた人たち rw+5,525-0122

深夜二時を回ったころのラーメン屋だった。 繁華街の外れにあるその店は、看板の灯りだけがやけに落ち着いて見える。昼間は近づきたいとも思わないが、終電を逃した夜や、帰る理由が見当たらないときだけ、なぜか吸 ...

祈りのあとに残ったもの rcw+6,614-0120

七年前に付き合っていた女の話をする。 最初に会ったときから、彼女には二つの顔があった。人懐っこく、よく笑う。場の空気を和らげるのが上手で、誰とでも距離を詰めるのが早い。その一方で、ふとした瞬間に、笑顔 ...

玄関に立つもの rw+4,467-0119

俺の実家には、なにか“いる”。 正確に言えば、いるらしい。 自分には見えない。昔からそういうものが一切わからない。 だが、見える人には、はっきりと見えるという。 身長は二メートルを超え、肩幅は門柱みた ...

生き地獄~タコ部屋からの生還 #24,677-0131

【ゆっくり怪談】生き地獄~タコ部屋からの生還 あなたはタコ部屋というものを、ご存知ですか? じぶん、タコ部屋から逃亡してきました。 安い賃金で無理矢理強制労働をさせて、言う事を聞かないと殴る蹴るの暴行 ...

増える写真 rw+14,319-0109

高校をやめたのは、十六のときだった。 理由はない。少なくとも、自分ではそう思っている。 教室の空気が、ある日から急に重くなった。音が遅れて届くような感じがして、机や椅子が全部、少しずつこちらに傾いてく ...

風俗広告代理店営業職 r+5,732

職場の同僚と居酒屋で飲んでたとき聞いた話。 営業先でおかしなことがあった、と話し始めたのは、広告代理店で働いていた男だった。彼は元々、派手な業界とは縁遠い、地味な経理職上がりだったという。会社の倒産を ...

見えたと言わない人 rcw+13,987-0104

俺の友人の中に、一人だけ霊感があると言い張る奴がいる。 仮に岩男とするが、そいつは「どうせ信じないだろ」と言って、俺以外の誰にもそういう話をしなかった。付き合いは二十年以上になるが、その話を打ち明けら ...

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