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山の陰で歌ってはいけない【ゆっくり朗読】1600
山の陰で歌ってはいけない【ゆっくり朗読】 実家がそう高くもない里山っぽい山のすそにあるんだが 322 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/14(火) 14:44:39.20 ID ...
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不出山の『ろいろい』【ゆっくり朗読】1300
不出山の『ろいろい』【ゆっくり朗読】 『ろいろい』という妖怪が居る 投稿者「かれき ◆UtLfeSKo」 2019/03/14 現在は違う山名だが、旧くは不出山と呼ばれた霧の深い山に住む妖怪だ。 山中 ...
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山の怪(やまのけ)・ヨウコウ【ゆっくり朗読】6800
【ゆっくり怪談】山の怪(やまのけ)・ヨウコウ 福井県の某村の話 オレのじいちゃんは猟師なんだけど、昔そのじいちゃんについてって体験した実話。 田舎のじいちゃんの所に遊びに行くと、じいちゃんは必ずオレを ...
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ものすごい速さで山を下っていくモノ【ゆっくり朗読】1400
ものすごい速さで山を下っていくモノ【ゆっくり朗読】 むかし登山してた時に 797 :本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 04:47:47.68 ID:KD8GLcm6O 舗装された登山 ...
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冬山のタブー【ゆっくり朗読】3800
冬山のタブー【ゆっくり朗読】 登山者の間で語られる『冬山のタブー』は、ご存知の方もいるかもしれません。 登山の途中、別のパーティーと出くわすことがままありますが、そうした場合互いに軽く挨拶します。 し ...
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一服だんべえ【ゆっくり朗読】3100
一服だんべえ【ゆっくり朗読】 朝、林道を車で走って現場へ向かう途中。 前を歩いてた登山者が道の脇によけてくれたから、窓越しに会釈をした。 運転してた相方が「おまえ何してるんだ」と言ってきた。 「よけて ...
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繋ぎ樹【ゆっくり朗読】
繋ぎ樹【ゆっくり朗読】 五、六年前くらいのことだろうか。 その日も俺は、いつもよく行く近場の山へ登りに行った。 ふと、今日は違うルートで遊びたいなと思い、 道もついてない雑木林へと足を踏み入れた。 と ...
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ゴッシャ【ゆっくり朗読】3100
2024/07/20 -短編, 山にまつわる怖い話
ネットで有名な怖い話ゴッシャ【ゆっくり朗読】 オカルト詳しい人なら、似たような話を知ってるかもと思って書いてみる。 17:名無しさん@おーぷん:15/04/06(月)12:56:08ID:myH× 父方の祖父の田舎には「 ...
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山から来る。【ゆっくり朗読】3800
2024/07/20 -短編, 山にまつわる怖い話
ネットで有名な怖い話山から来る。【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 実家の山のお話です。 828:山から来る。1:2006/05/10(水)22:10:06ID:trDY+HT70 うちの実家はものすごい山の奥で、家か ...
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うしおに【ゆっくり朗読】
うしおに【ゆっくり朗読】 今は昔。頃は春。まだ幼稚園に上がる前、初めて田舎へ一人旅をした時の事。 私の田舎は千葉県蓮沼村、九十九里浜の真ん中辺りだ。 今夜到着する母の為に、じいちゃんと裏山へ山菜取りに ...
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灯篭流し【ゆっくり朗読】2500
【ゆっくり怪談】灯篭流し【山にまつわる怖い話】 小学生の頃、よくH瀬村と言う山奥にある村に遊びに行ってました。 426 :本当にあった怖い名無し :2006/08/09(水) 02:20:30 ID: ...
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墓参りに来なさい【ゆっくり朗読】2300
【ゆっくり怪談】墓参りに来なさい もう百年は前の事。父方の祖母:吉乃には二歳離れた兄:清助(俺の大伯父)がいた。 その大伯父が山一つ越えた集落にいる親戚の家に、両親に頼まれ届け物をしに行った。 山一つ ...
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アガリビト【ゆっくり朗読】50k
【山にまつわる怖い話】アガリビト【ゆっくり怪談】 山は怖い。何が怖いって幽霊とか動物とか天候とか色々あるけど、一番怖いのは人間。 お前ら山とかいって開放的になるだろ?すがすがしいな~ってなるだろ? あ ...
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キヒサル【ゆっくり朗読】
キヒサル【ゆっくり朗読】 村の年寄りから、キヒサル(キヒザル)という話を聞いたことがあります。 聞いただけなので字は分からないですが、話の内容からすると、『忌避猿』となるのかもしれません。 キヒサルは ...
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山神様の呼ぶ聲が聞こえる【ゆっくり朗読】
山神様の呼ぶ聲が聞こえる【ゆっくり朗読】 『山神様が呼ばる』という現象がたまにあるという。 山の神様は、たまにある人を気に入って山に呼ぶことがあるそうで、 山に通じてない人がこれの招きに遭うと大変なこ ...
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ヒヒサル【ゆっくり朗読】
ヒヒサル【ゆっくり朗読】 知り合いの話。 随分と前のこと、山間の集落にある親戚の家に泊めてもらったのだという。 その親戚は猟師をしていたが、その時は物忌みをして山に入っていなかった。 ヒヒサルを殺して ...
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廃材運搬の助手【ゆっくり朗読】4500
廃材運搬の助手【ゆっくり朗読】 数年前にバイトで廃材運搬の助手をしていた。 日当1万とかだったから、呼ばれれば授業サボってでも行ってたのだが、その日は「県外だけど3万出すよ」との事で、俺は即答で了承し ...
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くだん(件)【ゆっくり朗読】3000
【ゆっくり怪談】くだん(件) 知り合いの話。 学生の頃、友人にバーベキューに誘われた。 友人の家は酪農家で、町外れの山で小さな牧場を経営していた。 楽しく飲み食いしていると、敷地の片隅に変わった牛舎が ...
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幻妖道標【ゆっくり朗読】3000
2024/07/12 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚, 山にまつわる怖い話
愛媛県, 高知県【ゆっくり怪談】幻妖道標(げんようみちしるべ) 俺は九州出身なんだが、大学は四国へ進学した。 以下はゼミの先輩から聞いた話だ。 四国と言えば八十八ヶ所霊場巡りが有名だ。 昔は大変だったお遍路も今では道 ...
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初雪の山には登るな【ゆっくり朗読】3300
【ゆっくり怪談】初雪の山には登るな 初雪の山は登ってはいけない。 そういう話しを仲間内でよく聞いたが、滑りやすくなるからだろうと思い、バカにしてた知り合いは、命の危険に晒された。 彼は登山歴三年くらい ...
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我流格闘家【ゆっくり朗読】3500
我流格闘家【ゆっくり朗読】 俺は毎年夏は2ヶ月ほど山ごもりして修行している。他人は変人扱いするけどね。 深山の川の近くの洞穴を寝床にして、食料は川魚や野草やカエルやヘビなど…完全に現地調達。 文明の利 ...
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轆轤腕(ろくろうで)【ゆっくり朗読】2600
【ゆっくり怪談】轆轤腕(ろくろうで) 八年前の夏、北陸方面の岩峰に登ったときの話。 本格登山ではなく、ロープウェーを使った軟弱登山。 本当は麓から登りたかったんだが、休みの関係でどうしようもなかった。 ...
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山童(やまわらわ)【ゆっくり朗読】2500
【ゆっくり怪談】山童(やまわらわ) 両親の仲がうまくいかなくなり、色々あって半月あまり、父親の実家に預けられた。 小学四年か、五年の夏休みだったと思う。 祖父も祖母も優しくしてくれたので寂しくはなかっ ...
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やまわらす【ゆっくり朗読】2600
【ゆっくり怪談】やまわらす 俺の親戚の家は山の中にある。 農業で生計立ててたんだけど、乳牛も飼ってた。 ガキの頃の俺はこの牛が大好きで、よく遊びに行ってた。 車で1時間30分かけて(笑) んで、小2の ...
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アンちゃん子【ゆっくり朗読】2400
【ゆっくり怪談】アンちゃん子 うちの会社の部長、若い頃『林業』やってたんだって。 正直『林業』なるものよく分からないんだけど、山で木材を調達するって感じかな? で、部長が若い頃だから昭和四十年代らしい ...
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おごっつぉ【ゆっくり朗読】2700
【ゆっくり怪談】おごっつぉ 俺には双子の片割れである弟と、俺達よりひとつ上の年子の兄貴がいる。 これから書くのは、兄弟三人で体験した、幼い頃の話だ。三人で話を補完したから、結構細かくまとめることができ ...
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神様の婿【ゆっくり朗読】5100
【ゆっくり怪談】神様の婿 俺の地元は山中にある集落だった。 だった……というのは今ではその集落は過疎や車が必須などの不便さにより、ほとんどの世帯が山の麓の町に移り住んでるため今では先祖の墓が残っている ...
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わヰら【ゆっくり朗読】3100
わヰら【ゆっくり朗読】 学生時代、盆に実家へ帰省した時のことだ。 そこは鄙びた山里で夏でも涼しく、避暑にはうってつけの場所らしい。 祖父母の世話になりながら、例年の如くノンビリと過ごしていたある日。 ...
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サカブ【ゆっくり朗読】3200
サカブ【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 秋田のマタギたちの間に伝わる話に『サカブ』というのがある。 サカブとは要するに“叫ぶ”の方言であるが、マタギたちがいう『サカブ』とは山の神の呼び声を指すとい ...
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ジンカン~人間をついばむカラスはすぐ殺せ【ゆっくり朗読】18k
【ゆっくり怪談】ジンカン~人間をついばむカラスはすぐ殺せ 「人間をついばむカラスはすぐ殺せ」 「でも、そんなカラス見たことないよ。カラスは、人間が近づくと逃げて行くよ?」 「見たことがないなら、いい。 ...
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炭窯(すみがま)~祖父の死因【ゆっくり朗読】2500
【ゆっくり怪談】炭窯(すみがま) 親父に聞いた話。 三十年くらい前、親父はまだ自分で炭を焼いていた。 山の中に作った炭窯で、クヌギやスギの炭を焼く。 焼きにかかると、足かけ四日くらいの作業の間、釜の側 ...
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幽谷響の夜(やまびこのよる)【ゆっくり朗読】
幽谷響の夜(やまびこのよる)【ゆっくり朗読】 俺は従兄弟達の家には二度と行きたくない。 2009年の夏の話。 俺は従兄弟に誘われて、従兄弟の家に行った。 茨城県の山の奥深い所で、人の気配もなく田んぼが ...
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汁かけ飯【ゆっくり朗読】3400
【ゆっくり怪談】汁かけ飯 戦前、日本のどこかの鉱山で採鉱婦として働いてたおばあちゃんから聞いた話 その日、その人は寝坊してしまい、起きた時には既に始業時間だったそうだ。 慌てて飯場に行って、 ご飯に味 ...
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山の奇妙なトンネル【ゆっくり朗読】2400
【ゆっくり怪談】山の奇妙なトンネル 知り合いのおっさんがしてくれた話。 その人を仮に桐谷さんと呼ぶ。 桐谷さんは山によく一人で入る人で、山に入るとそこで渓流釣りっていうのかな、魚を釣りに行くんだそうだ ...
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沙流川の河原【ゆっくり朗読】1000
沙流川の河原で野営【ゆっくり朗読】 北海道の沙流群に、沙流川という清流が流れてんだけど 772 :底名無し沼さん:02/05/22 20:56 何年か前、原チャリで旅行中に、国道脇の沙流川の河原で野営 ...
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人間狩り【ゆっくり朗読】5482-1230
【ゆっくり怪談】人間狩り 知り合いの話。彼がまだ若い頃、猟のため山に籠もっていた時のこと。 夜、焚き火の側で猟銃の手入れをしていたという。 作業が終わり、小用を足そうと近くの繁みに足を向けた。 背後で ...
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夢に出てきた爺ちゃん【ゆっくり朗読】2100
【ゆっくり怪談】夢に出てきた爺ちゃん 十年近く前の俺が大学生だった時の冬の話。 270: 本当にあった怖い名無し 2015/06/10(水) 19:37:23.82 ID:kOmldBE+0.net ...
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山の女神様【ゆっくり朗読】1400
山の女神様【ゆっくり朗読】 今の年代の人に、狩りをした事のある人は少ないでしょう。 366 :山での話 :03/04/11 06:18 昔、私は祖父に連れられて、狸を捕る為に数度、山にトラバサミを仕掛 ...
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わらび採り【ゆっくり朗読】2700
【ゆっくり怪談】わらび採り 祖父は近くの山にわらびを採りに行くのを日課にしていた。 小さい頃は私も祖父と一緒に行ったりしていた。 中1の夏休みも祖父と一緒に山に行った。 その山には昔から神隠しがあるっ ...
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日光の大山ハイキングコース【ゆっくり朗読】1000
日光の大山ハイキングコース【ゆっくり朗読】 昨年の夏の実体験です。 615 :底名無し沼さん:2005/09/23(金) 17:49:18 日光の大山ハイキングコースで、沢を渡るところがあるんですけど ...
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ゆきんこ【ゆっくり朗読】2600
【ゆっくり怪談】ゆきんこ 四年前の冬の話。 153 :本当にあった怖い名無し:2014/03/27(木) 22:01:31.83 ID:VsbLn7xE0.net 五月に山スキーをしに一人である高原に ...
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祈りの滝の祠【ゆっくり朗読】2000
【ゆっくり怪談】祈りの滝の祠 かれこれ一〇年以上前の出来事です。 675 :本当にあった怖い名無し:2015/04/26(日) 08:35:05.61 ID:siqGaI580.net あれは何者だっ ...
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風穴(ふうけつ)【ゆっくり朗読】2200
【ゆっくり怪談】風穴(ふうけつ) じいちゃんの体験談だ。 便宜上じいちゃんの名前を太郎としておく。読みやすさのために伝聞の語尾は省略して書く。 太郎は田舎育ちで、三十分から一時間ほど山道を歩いて小学校 ...
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豪雪地帯【ゆっくり朗読】1300
田舎の豪雪地帯【ゆっくり朗読】 三歳くらいの時の話。 847 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/11/05(水) 19:03:16.02 ID:vMPQbRGR0.net 当時(今も ...
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山の神様に魅入られたヲタク【ゆっくり朗読】12k
【ゆっくり怪談】山の神様に魅入られたヲタク【山にまつわる怖い話】 話しても信じてもらえないと思うし話半分で読んで。 152 :本当にあった怖い名無し:2014/04/20(日) 01:58:28.80 ...
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廃墟・弥彦山気象観測所(新潟県)【ゆっくり朗読】3100
廃墟・弥彦山気象観測所(新潟県)【ゆっくり朗読】 仲間が免許を取ったということで、地元だと結構有名な心霊スポットの旧・弥彦山気象観測所に行ってみることにした。 弥彦山気象レーダー観測所 先輩の話による ...
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奥武蔵野の集団【ゆっくり朗読】1500
奥武蔵野の集団【ゆっくり朗読】 人が聞いて怖いかどうかはわからないが、当時の私はちょっと背筋が寒くなった出来事。 146 :底名無し沼さん:02/09/10 15:37 あれは奥武蔵野のどこかを、日帰 ...
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キセルボウ【ゆっくり朗読】
2024/06/27 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚, 山にまつわる怖い話
キセルボウ【ゆっくり朗読】 知り合いの話。 単独で山を縦走していた、ある夜のこと。 テントの外、焚き火の側で煙草を吸っていると、誰かが声を掛けてきた。 「済まないが、煙草を一本分けてくれないか?」 見 ...
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逢魔が時登山【ゆっくり朗読】
逢魔が時登山【ゆっくり朗読】 自分が山を登りはじめて、夜を過ごしたときに起きた出来事。 その日は、月と星が綺麗で登山のプロさんが 「月を山頂で見ないか?」 って話でみんなで見るって事になって、登ること ...
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ヤバいバイト【ゆっくり朗読】5300
【ゆっくり怪談】ヤバいバイト 今から十年前。世間がマツケンサンバのヒットで浮かれてた時代、チョっと危ない系のアルバイトをした時の話。 64 :本当にあった怖い名無し:2014/06/27(金) 01: ...