ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「山にまつわる怖い話」 一覧

瀬戸内海に浮かぶ島【ゆっくり朗読】2900

瀬戸内海に浮かぶ島【ゆっくり朗読】【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 これはまだ俺が小学生だった頃の話 652 :あなたのうしろに名無しさんが…:04/06/09 19:14 ID:BwKRTslT ...

山に愛されすぎた男【ゆっくり朗読】1860-3100

【ゆっくり怪談】山に愛されすぎた男【山にまつわる怖い話】 山の中の山盛りのどんぶり飯の話。 大学時代、登山サークルに所属していた。 田舎の大学だったので近場に登れる山がいくつかあり、そこそこの規模のサ ...

山の少年【ゆっくり朗読】2800

【ゆっくり怪談】山の少年【山にまつわる怖い話】 中学時代、夏休みを利用して、友達と川釣りに行こうって話になりました。 夜中の午前3時頃に集合、市街地からひたすら自転車をこいで約三時間、目的の川に到着し ...

薄暗い時に色鮮やかに見える人間【ゆっくり朗読】1800

薄暗い時に色鮮やかに見える人間【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 夕方になり、山仕事を終えた男は家路についた。 704 :あなたのうしろに名無しさんが…:04/06/11 12:27 ID:6IoW ...

物の怪封じの山【ゆっくり朗読】5428-0107

【ゆっくり怪談】物の怪封じの山【山にまつわる怖い話】 住職にはしゃべるなと言われたが、もうずいぶん昔の話だしいいよね? 恐怖の大王が降ってくるとかこないとか騒がれていた頃、俺は前の会社で測量士をやって ...

たいがい狸【ゆっくり朗読】2000

たいがい狸【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 山にまつわるかどうかは分かりませんが、狸が人を化かす件について。 853 :あなたのうしろに名無しさんが…:04/06/15 22:53 ID:fHyp ...

静寂な山~東北某県の山奥で【ゆっくり朗読】4700

【ゆっくり怪談】静寂な山【山にまつわる怖い話】 別に恐怖……という程でもないのですが、同じような体験をした方も居るかと思い、書き込ませて頂きます。 1996年ごろ、場所は東北某県の山奥です。 当時高校 ...

山菜採り【ゆっくり朗読】2540

【ゆっくり怪談】山菜採り【山にまつわる怖い話】 俺の兄貴が小学生のころの(俺が生まれる前の)話。 兄貴が小5の春ごろ、おじいちゃんと一緒に、近くの山に山菜採りに入ったんだって。 狙っていたのはタラって ...

【柳田國男】山の人生:31-山人考【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:31-山人考【青空文庫・ゆっくり朗読】 山人考 大正六年日本歴史地理学会大会講演手稿   一 私が八九年以前から、内々山人の問題を考えているということを、喜田きだ博士が ...

人工物の抜け殻【ゆっくり朗読】

人工物の抜け殻【ゆっくり朗読】 山形県置賜地方にある山の話。 68 :本当にあった怖い名無し:2022/05/15(日) 23:12:08.93 ID:yqoRKOv60.net そこはかつて大規模林 ...

小助沢(群馬県)【ゆっくり朗読】2660

【ゆっくり怪談】小助沢(群馬県)【山にまつわる怖い話】 これは祖父が林業を辞める一週間前の話…らしいのですが。さらに手記を読んでみると林業を辞める間接的な要因にもなったようです。 648 本当にあった ...

取り返しに来る熊の恐怖【ゆっくり朗読】5207-0107

【ゆっくり怪談】取り返しに来る熊の恐怖【山にまつわる怖い話】 本当にあった話。 2014/12/21(日) 09:42:41.87 ID:L6TeBY6y0.net うちの親父が釣り好きで、俺も昔はよ ...

【柳田國男】山の人生:30【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:30【青空文庫・ゆっくり朗読】 三〇 これは日本文化史の未解決の問題なること ここで打切ってはもちろんこの研究は不完全なものである。最初自分の企てていたことは、山近くに住む人々の ...

牛の首の怪談【ゆっくり朗読】5319-0107

【ゆっくり怪談】『牛の首』の怪談(東北地方)【集落にまつわる不思議な話・怖い話】 牛の首の怪談とは、この世の中で一番怖く、また有名な怪談である。 19 名前:π 投稿日:02/05/21 12:03 ...

山の事は、詮索するな【ゆっくり朗読】5031-0107

【ゆっくり怪談】山の事は、詮索するな【山にまつわる怖い話】 うちの会社の周りの山について書きます@四国 うちの会社は、市街地から二、三キロ入った山中にありますが、普通に敷地内で、猿が追いかけっこをした ...

平安鎌倉街道【ゆっくり朗読】1920

平安鎌倉街道【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 山でマチ(獲物が出そうな所でじっと待つ)をしていた時、うっかり寝てしまいました。 595 :あなたの後ろの名無しさん:04/06/08 20:59 I ...

【柳田國男】山の人生:29【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:29【青空文庫・ゆっくり朗読】 二九 巨人の足跡を崇敬せしこと 山人の丈たけの高いということは、古くからの話であったと見えて、オオヒトという別名も久しく行われていた。これもオオヒ ...

山に呼ばれる【ゆっくり朗読】2610

【ゆっくり怪談】山に呼ばれる【山にまつわる怖い話】 色々な体験話を聞いたんだけど、その中で私も巻き込まれた話。 夜に彼と合流して、行きたいとこもないので適当にドライブでもしようかってなった。 彼が運転 ...

土山のてっぺんで嗤う振り袖女【ゆっくり朗読】2680

【ゆっくり怪談】土山のてっぺんで嗤う振り袖女【山にまつわる怖い話】 あたしの元カレは、中国地方の山合いの家が八軒しかない集落に住んでいた。 水道はきてるんだけど、みんな井戸水飲んでるような、水と空気は ...

【柳田國男】山の人生:28【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:28【青空文庫・ゆっくり朗読】 二八 三尺ばかりの大草履のこと また山男の草履ぞうりを見たという話がある。夏冬を打通して碌ろくな衣裳いしょうも引掛けていなかった者に、履物はきもの ...

爺ちゃんと山菜採り【ゆっくり朗読】3010

【ゆっくり怪談】爺ちゃんと山菜採り【山にまつわる怖い話】 俺のじいちゃんは、生前 いわゆる“見える人”だったみたい。 みたいというのも、俺にはそんなのが全くなかったから、本当がどうか分からないから。 ...

【柳田國男】山の人生:27【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:27【青空文庫・ゆっくり朗読】 二七 山人の通路のこと 今日のいわゆるアルプス連れんなどは、どういう風にしているか知らぬが、猟師・木挽らのごとくたびたび山奥に野宿せねばならぬ人々 ...

狸の簪(たぬきのかんざし)【ゆっくり朗読】1950

【ゆっくり怪談】狸の簪(たぬきのかんざし)【山にまつわる怖い話】 うちのじいさんの話 畑もやっていたが、一年のうちの何ヶ月かは山暮らしだったんだよ。 生計が半分、趣味が半分って感じでね。 あちこちの山 ...

山に魅入られた中年【ゆっくり朗読】2520

【ゆっくり怪談】山に魅入られた中年【山にまつわる怖い話】 親戚の神社で御祓いの手伝いをした時の話 確か夏の頃だったと思う。 一人の中年男性が社務所に来た。 その人が言うには、どこかの山に登って以来、女 ...

【柳田國男】山の人生:26【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:26【青空文庫・ゆっくり朗読】 二六 山男が町に出で来たりしこと これを要するに山にこういう人たちのいるということは、我々の祖先にとっては問題でもまた意外でもなかった。ただ豊前・ ...

大無間から光【ゆっくり朗読】2760

【ゆっくり怪談】大無間から光【山にまつわる怖い話】 ] 大無間から光へ(だいむげん から てかり へ) 大無間山(だいむげんざん) ⇒ 光岳(てかりだけ)へ 144 :本当にあった怖い名無し:2006 ...

少年と狸【ゆっくり朗読】2170

少年と狸【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 ある夜の事、一人の少年が喉が渇いたので土間に下り、台所で水を飲んでいた。 925 :あなたのうしろに名無しさんが…:04/06/17 21:01 ID:u ...

【柳田國男】山の人生:25【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:25【青空文庫・ゆっくり朗読】 二五 米の飯をむやみに欲しがること 山人が飯を欲しがるという話ならば、他の諸国においてもしばしば耳にするところである。土屋小介君の前年知らせて下さ ...

【未解決事件】坂出タケノコ掘り女児行方不明事件【ゆっくり朗読】4500

坂出タケノコ掘り女児行方不明事件【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 2005年4月29日・香川県 坂出市の五色台ビジターセンターでタケノコ掘りのイベントが開催され、 幼稚園年長の大西有紀ちゃん(当時 ...

【柳田國男】山の人生:24【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:24【青空文庫・ゆっくり朗読】 二四 骨折り仕事に山男を傭いしこと ただし山中においては、人は必ずしも山人を畏れてはいなかった。時としてはその援助を期待する者さえあったのである。 ...

謂れの多い山【ゆっくり朗読】2460

【ゆっくり怪談】謂れの多い山【山にまつわる怖い話】 わたしは山に行くのが好きで、何人かでよく出かけていました。 そこは初めて行った山だったのですが、山道に沿うように林道が曲がりくねり、山の上を目指して ...

【柳田國男】山の人生:23【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:23【青空文庫・ゆっくり朗読】 二三 山男にも人に近づかんとする者あること 山人も南九州の山に住む者が、特に無害でありまた人なつこかったように思われる。山中をさまようて危害の身に ...

竹林の手【ゆっくり朗読】1640

竹林の手【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 ところで、俺の話も聞いてくれよ。 184 :あなたのうしろに名無しさんが…:04/06/27 03:25 ID:v/qeq24d 不思議な話って感じなんだ ...

【柳田國男】山の人生:22【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:22【青空文庫・ゆっくり朗読】 二二 山女多くは人を懐かしがること 全体に深山の女たちは、妙に人に近づこうとする傾向があるように見える。或いは婦人に普通なる心弱さ、ないしは好奇心 ...

【柳田國男】山の人生:21【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:21【青空文庫・ゆっくり朗読】 二一 山姥を妖怪なりとも考えがたきこと 山姥・山姫は里に住む人々が、もと若干の尊敬をもって付与したる美称であって、或いはそう呼ばれてもよい不思議な ...

「たまし」の炎【ゆっくり朗読】1700

「たまし」の炎【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 昭和最後の年、息子夫婦の帰省の時の話です。 721 :山盛るだ:04/07/16 13:45 ID:zpqSAo2c 混雑する列車と夜行バスに揺られ ...

【柳田國男】山の人生:20【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:20【青空文庫・ゆっくり朗読】 二〇 深山に小児を見るということ 日向の猟人の山神祭文にも、山の神千二百生まれたもうということがあるが、山を越えて肥後の球磨くま郡に入ると、近山太 ...

底なし穴の奇妙な儀式【ゆっくり朗読】3360

【ゆっくり怪談】底なし穴の奇妙な儀式 友人と二人で車でスキー旅行に行った帰りの真夜中三時過ぎ。 2004/01/23 15:23 東北の某村を、近道して通り抜けようと車を走らせていました。 土地勘が無 ...

ヒグマの恐怖【ゆっくり朗読】4600

【ゆっくり怪談】ヒグマの恐怖 札幌にて母が妹を出産するために当時七歳だった俺は、道北にある母方の実家に預けられていた。 祖父母宅では酪農を営んでいて仕事合間の子供の面倒は手に余ったらしく、そこで登場し ...

【柳田國男】山の人生:19【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:19【青空文庫・ゆっくり朗読】 一九 山の神を女性とする例多きこと 人の女房を山の神という理由としては、いろはの中ではヤマの上かみがオクだからなどと馬鹿げた説明はすでに多い。或い ...

山の測量(後日談あり)【ゆっくり朗読】

山の測量【ゆっくり朗読】 先月のことです。俺と杉山(仮名)は山へ測量に入りました。 山の測量に行く時は、最低三人で行くようにしていたんですけど、行くハズだった奴がインフルエンザで倒れてしまった。 他に ...

新設された国道【ゆっくり朗読】2500

新設された国道【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 よくあるお話だが、友人から聞いた話を。 54 :kagiroi ◆KooL91/0VI :04/08/10 21:46 ID:Idtd9tM+ この ...

【柳田國男】山の人生:18【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:18【青空文庫・ゆっくり朗読】 一八 学問はいまだこの不思議を解釈しえざること 嘘かとは思うが何郡何村の何某方と固有名詞が完全に伝わっている。今から三十年ほど以前に、愛媛県北部の ...

【柳田國男】山の人生:17【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:17【青空文庫・ゆっくり朗読】 一七 鬼の子の里にも産まれしこと 母は往々にして不当に疑われた。似ておらぬからわが子でないという単純に失した推断は必ずしも独ひとり五葉山中の山人の ...

【柳田國男】山の人生:16【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:16【青空文庫・ゆっくり朗読】 一六 深山の婚姻のこと 昔話の中にもおりおり同じ例を伝えているために、かえって信じうる人が少なかろうかと思うがこれはすでに十七八年も以前に筆記して ...

ばあちゃんの血筋【ゆっくり朗読】3610

【ゆっくり怪談】ばあちゃんの血筋 子供のころの話で、しかも自分の体験じゃないんだけど…… 毎年、夏になると父方の祖父母の家に遊びに行った。 夏以外も行ったんだけど、夏は必ず毎年行った。 父はいないこと ...

【柳田國男】山の人生:15【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:15【青空文庫・ゆっくり朗読】 一五 生きているかと思う場合多かりしこと 少なくとも血を分けた親兄弟の情としては、これが本人ただ一人の心の迷まよいから出たものと解してしまうことが ...

【柳田國男】山の人生:14【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:14【青空文庫・ゆっくり朗読】 一四 ことに若き女のしばしば隠されしこと 女の神隠しにはことに不思議が多かった。これは岩手県の盛岡でかつて按摩あんまから聴いた話であるが今からもう ...

【柳田國男】山の人生:13【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:13【青空文庫・ゆっくり朗読】 一三 神隠しに奇異なる約束ありしこと 神隠しからのちに戻ってきたという者の話は、さらに悲しむべき他の半分の、不可測なる運命と終末とを考える材料とし ...

【柳田國男】山の人生:12【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:12【青空文庫・ゆっくり朗読】 一二 大和尚に化けて廻国せし狸のこと 話が山から出てきたついでに、おかしな先例を今少し列挙して見たい。関東各府県の村の旧家には、狐や狸の書いた書画 ...

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