ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「ほんとにあった怖い話」 一覧

信仰の闇に巣食う者たち r+3631

一昨日、学生時代の友人たちと集まって飲んだ際に聞いた、少し不気味な話を共有しようと思う。 霊能者関連の話なので、ここで紹介するのが適切かどうか微妙だが、まあスレ違いではないだろうということで。内容や情 ...

自衛隊機と空中衝突の惨劇:雫石飛行機事故 r+10491

昭和四十六年、岩手県雫石町で発生した旅客機と自衛隊演習機の空中衝突事故は、航空史において稀に見る惨劇である。 この事故の犠牲者を弔うために設けられた『慰霊の森』は、今なお多くの人々に事故の記憶を呼び起 ...

mixiで出会った彼女~後日談 r+8677

良かった!そのスレ続いていたんですね。 523 :本当にあった怖い名無し:2016/09/09(金) 18:14:40.54 ID:487gVfrj0.net 七年くらい前に投稿した者です。 ⇒ ht ...

【18禁】幽界娼婦色街劣情 r+5213

【ゆっくり怪談】幽界娼婦色街劣情【18禁】 関東の某所に旧赤線地帯として有名な町が在った。 「在った」と過去形なのは、その町にあった売春街は数年前に行政の手によって完全に壊滅し、終戦から半世紀以上の歴 ...

謎の茶封筒 r+3530

これは大学の先輩、辺名古さん(仮名)から聞いた話だ。 彼が東京で大学受験に挑んでいた時の出来事である。 上京する前、辺名古さんには東京に特に知り合いもおらず、宿泊先として選んだのは都内のビジネスホテル ...

産婆の闇r+3061

私の母方の祖母は、かつて産婆をしていた。 今から半世紀以上前、昭和三十年代初期のことだ。幼い私に向けて祖母はよく話してくれた。「どんな子も小さいうちは天使のようにかわいいもんだ」と言いながら、彼女の仕 ...

冬至の降霊儀式 r+1435

今日は冬至。村のお堂では、毎年恒例の降霊儀式が行われています。 この儀式は、昨年の冬至から今年の冬至までに亡くなった方々の霊を呼び寄せ、遺族と対話をさせるというもの。古い風習のようでいて、実は明治時代 ...

パワハラの報い r+5600

これは、数年前に退職した元同僚から聞いた話だ。 職場に一人、冷たい笑みを浮かべるだけで空気を変える男がいた。彼は上司で、どの部署でも嫌われていたが、特に同期が標的にされていた。表立って怒鳴りつけること ...

奇妙なドアr+3357

【ゆっくり怪談】奇妙なドア 新しい家はベランダが広く、中も西洋の雰囲気を醸し出しているとてもよい家でした。 23 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/11/21(日) 04:19:11.84 ...

狂気団地 r+5621

僕が住んでいるのは大阪のある団地で、ここは低所得者しか住めない場所だ。 母と二人で暮らしているんだけど、この団地、周りに住んでいるのはほとんどが外国人や高齢者、それにヤンキーなんかで占められている。十 ...

絶対に入ってはいけない洞窟 r+5816

僕が小学六年生だった頃の話だ。ずいぶん昔のことで、今でも忘れられない奇妙な出来事。 当時、僕が住んでいた街は西と東で地区が分かれていた。西側ではゲームが大流行していたが、僕はゲームを持っていなかった。 ...

旧日本軍の遺物 r+5471

軍霊の涙 これは、元自衛隊員の男性が語ってくれた話だ。 彼が自衛隊に入隊したのは高校を卒業してすぐのことだった。入隊直後は忙しい日々の連続だったが、七月のある日、駐屯地内の資料館の掃除を命じられた。資 ...

生き地獄~タコ部屋からの生還【ゆっくり朗読】23k

【ゆっくり怪談】生き地獄~タコ部屋からの生還 あなたはタコ部屋というものを、ご存知ですか? じぶん、タコ部屋から逃亡してきました。 安い賃金で無理矢理強制労働をさせて、言う事を聞かないと殴る蹴るの暴行 ...

元信者告白「エホバの証人の活動のなかで、最もつらかったこと」(いしい・さや)r+6024

漫画『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』が話題になっている。 この漫画は、エホバの証人の母のもとで育った著者・いしいさやさんが、自身の壮絶な体験を描いた作品だ。反響を呼んでおり、多くの人が共感 ...

遊び半分で恐山に行ってはいけない r+5129

これは、大学時代の友人・島田が語った話だ。 あの夏、暇を持て余したサークルの仲間六人で、肝試しをしようと盛り上がった末のことだ。廃墟や火葬場の夜遊びも経験済みの彼らが、さらなる刺激を求めて目指したのが ...

天満橋でのこと【ゆっくり朗読】3300

【ゆっくり怪談】天満橋でのこと これはもう二十五年以上も前ですが、実際に体験した話です。 701 : 本当にあった怖い名無し 2009/10/11(日) 07:11:22 ID:zGEa3u1U0 も ...

都市開発に消された禁忌~蛇田が呼ぶ声 r+5032

自分の住んでいる町は、田舎の中核都市。 田んぼは徐々になくなり、新しい家もほとんど建たない。駅前の小売店はシャッター街と化し、郊外にできる大型店がかろうじて賑わいを見せる、そんな場所。 実家の周りも昔 ...

【実話】南米チリで最悪な犯罪者に絡まれた話。r+5904

これは、南米旅行をしていた頃の話だ。 目的地はチリのとある島、世界遺産の遺跡があることで有名な場所だった。だが、この旅は想像を絶する出来事で台無しになった。 ある晩、観光地の商店で妙に派手な格好をした ...

201号室の狂言 r+

これは、都内の賃貸マンションに住む佐藤さん(仮名)が、昨日体験した話だという。 昨日の午前、十一時半頃だった。佐藤さんの家の玄関チャイムが鳴った。特に約束もない時間帯だったため、セールスか何かだろうと ...

r+2200

これは久しぶりの同窓会での話だ。 数か月前、中学時代の同窓会の案内状が届いた。前回の開催は20歳の時で、今回の同窓会は10年ぶり。仲が良かった友人たちとも長らく疎遠だったが、どこか懐かしい気持ちが芽生 ...

山中ですれ違った人 r+4685

職場の同僚から聞いた話だ。 彼女がまだホテルプランナーとして働いていた頃のこと。十月に挙式予定の新郎の父親が亡くなり、お通夜に出席した帰り道だったという。 新郎一家は、長い闘病生活の末だったこともあり ...

モンスターペアレント r+4994

以前、販売業に従事していた友人が社員研修用の資料を見せてくれた。 【クレーム内容とその対応について】 クレーム対応は、 【A】『正当な事由がある場合』と 【B】『正当な事由がない場合』に大別できる。 ...

身内の恥 r+2643

両親が商売を営んでいることから、地域社会のさまざまな情報が私の耳にも入ってくる。 その中には、時効を迎えた迷宮入りの事件についての話も含まれている。商売は単に物やサービスを売るだけでなく、地域の人々と ...

異形の男~帰り道に忍び寄る狂気 r+2021

これは、かつて高校時代にバス通学をしていた男から聞いた話だ。 彼は、部活が終わった薄暮の時間、いつもの通学路とは異なる市営バスの停留所に向かっていた。学校から直接駅へ向かうバスが終わってしまっていたた ...

闇にひそむ家族の秘密 r+2537

これは、数年前に東北の山間部にある病院で一緒に働いていた古参の職員から聞いた話だ。 古びたバス待合所の前でぽつんと立っていた彼の前に、車のライトが照らされる。その日、業務を終えた職員が乗る終バスを待っ ...

薄暗い道に現れた母の影 r+3529

これは、友人から聞いた話だ。 彼の弟は、まだ小学生だったある日、下校途中でひき逃げに遭った。誰もが薄暗い夕方の小道に突然現れた車のスピードに驚いたが、あまりに一瞬の出来事で、現場にいた者たちは声も出せ ...

呪いの代償 r+2296

これは、あるネット掲示板で見かけた話だ。 ある女性が元恋人にひどいDVとモラハラを受けた挙句、捨てられた。元彼は元カノと再び付き合い始め、二人して彼女の人間関係を掻き回し、周囲から孤立させてしまったら ...

女性の恨み r+2472

これは、ある女性から聞いた話だ。 若かりし頃の父には、心底惚れ込み、ほぼ店を持たせるほどに貢ぎ合った愛人がいたらしい。母はそれを知り、彼女を許せず、占い師に頼み込んで霊視をしてもらった。占い師は言った ...

イタコの言葉 r+2236

これは青森県津軽地方に住む方から聞いた話だ。 津軽地方には、恐山のイタコと同じく「イタコ」がいるという。恐山で知られるイタコは、少なからずテレビ番組などで取り上げられ、「インチキじゃないのか」と思われ ...

爺さんの秘密 r+2186

これは、大学の友人Aがしみじみと語ってくれた、家族の話だ。 Aの祖母は、数年前からボケが始まっていたが、徘徊や大声をあげるわけでもなく、ただ穏やかに寝たきりで日々を過ごしていた。 古びた大きな籐の椅子 ...

埼玉のいわくつき敷延物件 r+6744

これは、不動産業のSさん(仮名)から聞いた話である。 彼が担当したのは埼玉県の住宅地。20棟の新築分譲住宅地で、すでに販売から三年が経っても売れ残りが続いていた。売れない区画は特に「N」「Q」「R」と ...

以前住んでいた借家 r+2232

これは、今も未解決の殺人事件をめぐる、不気味な体験を投稿者が語った話だ。 ある女性が以前借りて住んでいた一軒家。その場所は薄暗く、陰気な雰囲気が漂っていた。彼女は水商売に従事しており、その仕事場の寮と ...

神の子の食卓 r+2357

これは、ある男性が十年前の奇妙な出来事について語った話である。 彼が当時、久しぶりに友人と図書館で偶然出会い、懐かしい気持ちで外のベンチに腰掛けて話をしたときのことだった。会話はさまざまな話題へと流れ ...

変な隣人【ゆっくり朗読】6700

【ゆっくり怪談】変な隣人 前住んでたアパートの話。 派遣だけど、少し給料がいい所見つかったから働く事になったんだ。 実家からは結構距離あって朝は毎日6時に起きてた、でも朝は苦手だし、仕事は終わるの遅い ...

狂気の隣人【ゆっくり朗読】5800

狂気の隣人【ゆっくり朗読】 二十六年間生きていて一番恐かった体験を書きます。 580 : 2004/02/28 23:01 僕は四年前に入社して以来、二年間社員寮で暮らしていました。 そこは社員寮とは ...

世にも奇妙で不可思議な未解決事件【ゆっくり朗読】9400

世にも奇妙で不可思議な未解決事【ゆっくり朗読】 ある探偵事務所の行方不明者の未解決事件の話です。 度会さんの話しによると、その行方不明な男性は長距離トラックの運転手でした。 その日もその男性はトラック ...

恐怖の訪問販売員【ゆっくり朗読】7000

恐怖の訪問販売員【ゆっくり朗読】 俺が一人暮らしを始めた頃、新聞の勧誘だの、怪しいセールスだのが来まくってた。 めちゃめちゃウザかったので、事前連絡のない訪問者には、一切応対しないことに決めてた。 そ ...

池袋犯罪事件簿【ゆっくり朗読】9000

池袋犯罪事件簿【ゆっくり朗読】 624:東池袋01:2008/08/03(日)00:09:59 最初は普通の店舗系のビルに事務所があったのですが、社長が新事業でショップを始める事になり、事務所だった場 ...

『呪いのビデオ』のスタッフへ108つの質問!その答えがマジで怖い…【ゆっくり朗読】47k

【ゆっくり怪談】『呪いのビデオ』のスタッフへ108つの質問 2ちゃんねるに「呪いのビデオのスタッフだったけど質問ある?」という伝説のスレッドがたちました。 質問してください。知ってるところは全部教えま ...

人生最大の修羅場【ゆっくり朗読】4200

【ゆっくり怪談】人生最大の修羅場 別に私自身に何か被害があったわけではないけど、個人的には人生最大の修羅場。 671 :名無しさん@HOME:2012/01/09(月) 10:06:56.57 ある日 ...

人食いの風習【ゆっくり朗読】7400

【ゆっくり怪談】人食いの風習 人の業ってのはあるんだな、と感じた話 263 :本当にあった怖い名無し:2012/07/02(月) 08:06:47.79 ID:bZSVoQ840 俺の親父の田舎は、6 ...

無気味な精神病院【ゆっくり朗読】3800

【ゆっくり怪談】無気味な精神病院 実家の近所に精神病院がある。 526 :本当にあった怖い名無し:2013/08/28(水) 22:10:56.29 ID:y9EiE3cc0 幼稚園児のとき、親に危な ...

見合いをすることになった【ゆっくり朗読】2900

見合いをすることになった【ゆっくり朗読】 盆休みに地元に帰って幼馴染のSから聞いた話。 621 :本当にあった怖い名無し:2018/08/13(月) 08:42:08.64 ID:I216qSE60. ...

ロボトミー殺人事件【ゆっくり朗読】28k

【ゆっくり怪談】ロボトミー殺人事件 ロボトミー殺人事件 ロボトミー殺人事件(ロボトミーさつじんじけん)とは、 1979年(昭和54年)、東京都内で精神科医の妻と母親が刺殺された事件の通称。 1979年 ...

「違法民泊」に独りで泊り続けた女子の想像を絶する経験【ゆっくり朗読】3900

「違法民泊」に独りで泊り続けた女子の想像を絶する経験【ゆっくり朗読】 違法民泊に入室するたび、必ずやってしまうこと 私は、昨年の7月から12月にかけ、思い立って国内の違法民泊に60泊ほど泊まった。 当 ...

ポルポト・クメールルージュの狂気【ゆっくり朗読】2600

ポルポト・クメールルージュの狂気【ゆっくり朗読】 カンボジアのポル・ポト政権、戦慄の歴史 20 :本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:07:38 ID:nUBNjmPo0 カンボ ...

サイン~神社で手に負えないもの【ゆっくり朗読】3900

【ゆっくり怪談】サイン~神社で手に負えないもの 二〇〇五年夏、俺は大小様々な不幸に見舞われていた。 986 :本当にあった怖い名無し:2011/12/03(土) 18:36:59.74 ID:vwl2 ...

【切なく悲しい話】戦争と涙と男と女【ゆっくり朗読】3800

【切なく悲しい話】戦争と涙と男と女【ゆっくり朗読】 うちのじいちゃんはもう亡くなったけど、医者で太平洋戦争の時は二十四歳くらいで若かったから、軍医というわけではなかったけど、従軍して東南アジアのほうに ...

硫黄島の戦い【ゆっくり朗読】3100

硫黄島の戦い【ゆっくり朗読】 先日、現役のアメリカ海兵隊士官さんから聞いた話。 191 :本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 14:05:53.64 ID:fH/aSlNG0 新兵を訓 ...

女人禁制の島でみたもの【ゆっくり朗読】4100

【ゆっくり怪談】女人禁制の島でみたもの 1998年頃、俺が小学校六年の時の話。 2013/01/28(月) 19:06:36.83 ID:lcjgjfPO0 二年に一度、夏休みに母親の実家である山形県 ...

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