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異界を覗いた出張帰り r+2352
2024/11/16 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
三重県これは、転勤族であるAさんが三重県に住んでいた頃に体験した話だ。 出張で大阪へ向かったAさんが、昼過ぎに電車で戻る際のことだ。途中の駅で乗り換えるために降り立つと、薄暗く古びた駅が広がっていた。駅員の ...
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たけちゃん r+1797
2024/11/16 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、ある不思議な体験をした人から聞いた話だ。 彼は生まれつき、いわゆる「見える人」だという。霊や「見えないもの」が見えて、会話もできるが、ほかに特別な力はないそうだ。幽霊は、事故現場で立ちすくんで ...
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超霊感体質者の男の告白 r+1872
2024/11/14 -中編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、ある掲示板に書き込まれていた、当事者の男が経験した話である。 彼は昔から「デジャヴ」を超えるような不思議な感覚をしばしば味わっていた。 降り出した雨の終わりを知っている、寝過ごして見たサッカー ...
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紫色の彼女 r+1840
2024/11/14 -中編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、ある投稿者が小学五年生のときに体験したという、いささか信じがたい不思議な話である。 その朝、いつものように近所の二人の友人と一緒に登校路を歩いていると、前方に見慣れた女の子二人の姿が見えた。そ ...
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雨宮ファイル r+1952
2024/11/12 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
友人から聞いた、かつて警察に勤めていた人物の話だ。 彼が警察に配属されたのは、東京都のある下町の署。いわゆるキャリア組で、将来を期待されるエリートだったそうだ。周りのお偉いさんたちからも自然と目をかけ ...
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喫茶店友子 r+2003
2024/11/12 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、ある友人から聞いた奇妙な話だ。 その日、彼女は一人で賑やかな繁華街を歩いていた。寒さに少し肩をすぼめ、足早に人混みをすり抜けていく中、ふと目に留まったガラス張りのカフェの窓際席に、彼女の友人で ...
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和製Xファイル劣化版 r+1984
2024/11/12 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
友人から聞いた話だが、正月に帰省した際、ある奇妙な体験談を耳にした。 彼の地元で某公益法人に勤めている上司、「山田さん」という、見た目はココリコの田中とアンガールズの山根を足して割ったような、190セ ...
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米の配達 r+2575
2024/11/12 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
知り合いの米屋から聞いた話だ。 ある日の昼下がり、電話が鳴った。いつもの常連から、米の配達を頼まれたという。「夕方ごろで頼むわ」と言われたので、その時間に行くことにしたそうだ。その日は朝こそ暇だったが ...
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消えた自転車 r+1419
2024/11/11 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、ある男が小学生の頃に体験したという不思議な話だ。 その年の夏休み、近所の公園で友達と遊んでいるうちに、自然と話題が怪談の方向へ転がり始めた。その流れで「心霊屋敷」に行ってみよう、という計画が持 ...
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奇妙な電話 r+4709
2024/11/10 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、かつて同じクラスだった吉岡くん(仮名)から聞いた話だ。 彼は、高校に入学して間もなく、クラスでの小さなトラブルに巻き込まれ不登校になった。昼間は家でテレビを見たり、ゲームをしたり、年の離れた四 ...
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もののけ旅館 r+3537
2024/11/09 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、ある旅館に泊まった男性から聞いた話だ。 そこは山奥にひっそりと佇む小さな宿で、訪れる人も少なく、辺りにはしんとした静寂が広がっている。宿のスタッフは親切で、館内の清掃も行き届き、庭には見事な手 ...
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中華屋珍満 r+4857
2024/11/09 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
近所の中華料理店でラーメンを食べていた際、支払いをしようとしたところ、店主が「いらない」と言った。店主によると、この店は今日で閉店するという。経営が厳しくなったことや高齢による体力の限界などが理由で、 ...
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男児の宿命、名付けの法則 r+1931
2024/11/09 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、同僚の田村さんから聞いた話だ。 彼の家系には、代々「男子の名前はある特定の法則に従って付けねばならない」という、奇妙な決まりがあるらしい。その法則を記した古い本が本家に存在し、そこには画数や読 ...
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冷たく見開かれた瞳 r+3474
2024/11/09 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、親しい友人にだけしか話したことがない話だ。 俺自身も、いまだ信じ難い出来事だし、仕事柄、職務上の秘密も多いので、どうしても誰彼に話せるものでもない。 俺は地方のとある警察署で働く警察官だ。あの ...
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うーちゃん r+1890
2024/11/07 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
子供の頃、父方の田舎で過ごした夏の思い出。 普段はすっかり忘れていたが、昨晩ふと記憶が蘇り、胸が締めつけられるように切なくなってしまった。誰かに話しても信じてもらえないだろうから、ここに書き留めておく ...
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二子橋 r+1899
2024/11/07 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
友人から聞いた話だ。 一ヶ月ほど前、彼が神奈川の溝の口から東京方面に出かけ、夜に帰ることになった。帰り道は、あたりは静かで薄暗く、時間はすでに八時を回っていたという。友人と別れ、自転車を走らせて15分 ...
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謡い聲(うたいごえ)【ゆっくり朗読】1819
2024/11/07 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【ゆっくり怪談】謡い聲(うたいごえ) 今からお話するのは、おそらく毎日、私の身の回りに起こっていた出来事でそれが日常だったから気にも止めていなかったのに、ふと疑問を感じて確かめたために見てしまったとい ...
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【ゾッとして、やがて感動に変わる話】不思議な女の子【ゆっくり朗読】1752
2024/11/06 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【ゾッとして、やがて感動に変わる話】不思議な女の子【ゆっくり朗読】 私の家は昔の古い日本家屋といった感じの、ジブリの映画に出てきそうな家でした。 20:犬の親子と女の子:2011/05/17(火) 0 ...
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手配 r+2037
2024/11/05 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、とある予備校時代の友人の体験談だ。 彼の後輩、仮に「タケ」としようか。そのタケは、身長185cmと長身で、かつては80kgほどあった体格も立派な男だったが、二年前、彼の生活は一変した。 親が亡 ...
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拉致監禁【ゆっくり朗読】4300
2024/11/04 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
拉致監禁【ゆっくり朗読】 私は誘拐・拉致監禁されたことがあります。 1990年代はじめの頃、その時の話です。 私を拉致ったのは同じマンションに住む女の人で、私は風呂場に閉じこめられました。 縛られたり ...
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女に生まれてよかった(親友の告白)【ゆっくり朗読】3900
2024/11/04 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
女に生まれてよかった(親友の告白)【ゆっくり朗読】 高校の卒業式に、友人の恒雄は同級生で親友だった政一に告白された。 恒雄はショックで混乱しつつも、政一を傷つけないよう丁寧にお断りしたそうだ。 しかし ...
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自動車事故で亡くなった奇妙な家族 r+4949
2024/11/03 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、高速道路交通警察隊の警官である友人が経験した話だ。 ある日のこと、友人は別の課の課長から、東北自動車道で起こった事故について尋ねられた。事故の内容は、一家四人が乗った車が深夜に中央分離帯に激突 ...
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和菓子屋の手紙【ゆっくり朗読】
2024/11/03 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
和菓子屋の手紙【ゆっくり朗読】 私は編集者をしており、主にイベントや食べ物屋さんなどの紹介記事を書いています。 こちらから掲載をお願いする事もあれば、読者からの情報を参考にしたり、その他お店からハガキ ...
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佐々間のおばちゃん【ゆっくり朗読】2800
2024/11/03 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
佐々間のおばちゃん【ゆっくり朗読】 子供のころ両親が共働きで、うちには幼い俺を世話してくれてた《佐々間のおばちゃん》と言う人が居た。 おばちゃんはちょっと頭が良くなかったせいか、仕事は持たず、自分ちの ...
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延々地蔵と謎の男(第三の男と地蔵)【ゆっくり朗読】1500
2024/11/03 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
ネットで有名な怖い話延々地蔵と謎の男 小笠原君は関西の某大手製薬企業に勤めている。 しかし仕事柄、中々女性と出会えず、彼女がいないのが悩みであった。 そんな彼に、友人が彼の悩みを聞いて、やはり同じような悩みを持つ看護婦さ ...
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【遠州七不思議幻の池】突然現れる池【ゆっくり朗読】1400
2024/11/03 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
静岡県突然現れる池【遠州七不思議幻の池】 地元の山中に「突然現れる池」があった。 小学生の頃に父親と見に行った覚えがある。 登山道から外れて少し、木々の中に巨大な水溜まりが出来ていた。もう二〇年以上前の話。 ...
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多分、前世の記憶なんだと思う【ゆっくり朗読】
2024/11/02 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
多分、前世の記憶なんだと思う【ゆっくり朗読】 行ったことのない町にある家の間取りを知っている。 447 :本当にあった怖い名無し:2016/06/18(土) 04:28:04.37 ID:WwsWge ...
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バスの老紳士と奇妙なおばあちゃん【ゆっくり朗読】3800
2024/11/02 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
神奈川県バスの老紳士と奇妙なおばあちゃん【ゆっくり朗読】 友人から聞いた話です。 503:1/3 ◆zxEvCWYvb6 :03/12/15 16:24 彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、その ...
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よく見えるお婆さん【ゆっくり朗読】1700
2024/11/02 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
よく見えるお婆さん【ゆっくり朗読】 うちの地域は浄土真宗多いせいか清め塩はない 538 :可愛い奥様:2012/08/09(木) 03:09:04.79 ID:w5Uy35ag0 でも近所では塩は必ず ...
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喧騒のない繁華街【ゆっくり朗読】
2024/11/01 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
喧騒のない繁華街【ゆっくり朗読】 僕が小学六年生の時の話。当時、僕は吉祥寺にある塾に通っていました。 465 :2008/11/24(月) 21:17:34 ID:6QjuRh660 隣の区からバスで ...
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鯔(ボラ)【ゆっくり朗読】1600
2024/11/01 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
鯔(ボラ)【ゆっくり朗読】 子供の頃、ベッドに40cmから70cmの生きたボラが落ちていた。 433 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/06/12(月) 04:29:24.01 ID ...
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神嘗の祭の頃までには迎えに行くゾ【ゆっくり朗読】
2024/10/30 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
神嘗の祭の頃までには迎えに行くゾ【ゆっくり朗読】 これは今現在、俺も信じきれていないので、他人は誰も信用しないと思う。 495 :何かの戦 : 2010/10/27(水) 16:25:57 ID:Xi ...
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【大雑把仮説】 御船千鶴子は自殺していなかった!?【ゆっくり朗読】4900
2024/10/30 -中編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【大雑把仮説】 御船千鶴子は自殺していなかった!?【ゆっくり朗読】 母から聞いた子供の頃の話です。 104 :本当にあった怖い名無し:2016/02/27(土) 18:11:23.11 ID:baNt ...
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奇妙な水晶玉【ゆっくり朗読】3200
2024/10/30 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
奇妙な水晶玉【ゆっくり朗読】 夏に田舎へ行った時、不思議というか怖いというか、そういう体験をしたので書いてみる。 153 :本当にあった怖い名無し:2013/08/28(水) 23:12:36.36 ...
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東北の地方都市で洞窟を見つけた【ゆっくり朗読】1900
2024/10/30 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
東北の地方都市で洞窟を見つけた【ゆっくり朗読】 つい先日、同級生と久々に飲んで思いだした話。 461 :本当にあった怖い名無し:2017/11/20(月) 18:34:55.60 ID:d0F7ZS9 ...
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雷鳴の駅舎で【ゆっくり朗読】1400
2024/10/29 -中編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【ゆっくり怪談】雷鳴の駅舎で 大学生の時の実話。 133 : 本当にあった怖い名無し : 2013/08/30(金) 02:39:44.63 ID:bnwvaDuo0 夏休みになると、よく旅に出てた。 ...
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アパートに引っ越した【ゆっくり朗読】1800
2024/10/28 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
アパートに引っ越した【ゆっくり朗読】 以前、活力あふれる虚弱体質の母の身に降りかかった怖い話を書いた者です → vibrant-frail-mother 636 :本当にあった怖い名無し:2011/1 ...
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夢日記【ゆっくり朗読】1429
2024/10/28 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
夢日記【ゆっくり朗読】 今さっき思い出した話書きます 353 :本当にあった怖い名無し:2018/10/10(水) 01:24:06.41 ID:JpwfAMWv0.net 10年ほど前に夢日記を書い ...
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秋の国内旅行【ゆっくり朗読】1700
2024/10/28 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
秋の国内旅行【ゆっくり朗読】 お久しぶりです。 323 :本当にあった怖い名無し:2018/10/08(月) 14:37:07.83 ID:yQK/AGFM0.net 何年前かは忘れましたが、以前「活 ...
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穴と不思議な女性【ゆっくり朗読】
2024/10/27 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
穴と不思議な女性【ゆっくり朗読】 小さい頃の体験談。 私の父の実家がある街は、山と海の間にあるんだけど、田舎とかそういうのではない。 中途半端な田舎で、中途半端な都会って感じ。道路はあるけど、隣の家ま ...
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オルガンの音【ゆっくり朗読】1400
2024/10/27 -中編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【ゆっくり怪談】オルガンの音 家に、古いオルガンがあった。母が、私が生まれるより前に中古で買ったらしい。 2012/02/13(月) 08:26:13.95 ID:RsgmH26g0 小学生のとき、一 ...
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活力あふれる虚弱体質の母【ゆっくり朗読】1400
2024/10/27 -中編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
活力あふれる虚弱体質の母【ゆっくり朗読】 これは私が、いや、正確には母が半年前から9月の終わりごろまでに経験した話。長いです。 43 :本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 02:48: ...
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【不思議で感動的なお話】きよみちゃん【ゆっくり朗読】
2024/10/26 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
きよみちゃん【ゆっくり朗読】 私が小学校三年生ころの話です。 107 名前: のぶ代 投稿日: 2002/08/20 02:01 そのころ、とても仲よしだった、きよみちゃんという女の子が、クラスにいま ...
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【狂気1万ボルタ!!】薬物中毒者が見るヤバイ世界~赤い街【ゆっくり朗読】3300
2024/10/26 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【狂気1万ボルタ!!】薬物中毒者が見るヤバイ世界~赤い街【ゆっくり朗読】 坂本は山の中にある小さな小屋に住んでいる。 坂本はその小屋に向かおうとしていた。 「あれ? 道を間違えたか?」 あわてて周りの ...
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火の棒/鬼火 の・ようなもの。【ゆっくり朗読】900
2024/10/25 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【ゆっくり怪談】火の棒/鬼火 の・ようなもの。 小二から小四まで、週に二回、放課後に姉と小学校の近くのそろばん塾に通っていました。 376: 本当にあった怖い名無し 2015/06/02(火) 22: ...
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毎日6時間くらい残業【ゆっくり朗読】2100
2024/10/25 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
毎日6時間くらい残業【ゆっくり朗読】 会社で納期が厳しい仕事を、毎日6時間くらい残業してやっていた。 789 :本当にあった怖い名無し:2019/08/18(日) 05:29:53.03 ID:P4C ...
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【閲覧注意】河原で拾ってきた石【ゆっくり朗読】4200
2024/10/24 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【閲覧注意】河原で拾ってきた石【ゆっくり朗読】 私の体験談です。 田舎の大学に進学し、初めての一人暮らしや、山や川、海にテンションは上がりっぱなしでした。 新しい生活にもなれ、友達もできてきた夏、川原 ...
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解体されたおうち【ゆっくり朗読】3500
2024/10/24 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
解体されたおうち【ゆっくり朗読】 お祓いに行く前に書いておきます。 195 :本当にあった怖い名無し:2015/06/08(月) 10:57:11.09 ID:5IIaiwLj0.net 今年の二月頃 ...
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僧侶、のようなもの。【ゆっくり朗読】3400
2024/10/24 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
僧侶、のようなもの。【ゆっくり朗読】 私の初海外は中国の杭州。 305 :本当にあった怖い名無し:2015/05/09(土) 19:11:02.36 ID:Fk5mkV6fO.net ツアーで行ったん ...
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幻視【ゆっくり朗読】2700
2024/10/23 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【ゆっくり朗読】幻視 お伊勢参りで内宮に向かう途中、式年遷宮用にすでに砂利をひいてある、ひらけた場所の前を通ったとき、幻が見えた。 3 :名無しさん :2014/03/23(日)06:00:23 ID ...