「短編」 一覧

決まった銘柄の新品のたばこの箱【ゆっくり朗読】 昔、あった出来事なんだけどさ。 561 ：本当にあった怖い名無し：2021/06/16(水) 10:58:40.70 ID:7pimSkSh0.net ...

左手が長い理由【ゆっくり朗読】 以前勤めていた会社の取引先の営業にYさんって人がいた。 667 ：本当にあった怖い名無し：2022/05/04(水) 01:29:28.88 ID:VxuBgW8w0. ...

【ゆっくり怪談】変わり果てた妹 高校生の頃、いつも喧嘩してた妹がいた。 喧嘩といって他愛もない口げんかで、ある程度言い合ったらどちらかが自然と引くというような、軽い喧嘩だった。 高校三年の春だった。 ...

【ゆっくり怪談】茨城の農村で出会った何か…… 僕が大学生だった頃、バイト先だったバーのお客さんの話です。 小松さんはその店にわりとよく来るお客さんで、当時二十代後半の会社員。 僕と同じ茨城出身の人でし ...

オウム真理教から尾行されていた【ゆっくり朗読】 もう十数年前の話。その頃山梨に友達が住んでいて結構しょっちゅう遊びに行ってたんだ。 その時はまだ、オウム真理教が怪しいとは言われてたけど摘発される前だっ ...

【ゆっくり怪談】霊殺し【DQN霊能者テッシー伝説】 2009年、大学のとき遭遇した『霊殺し』の話。 40 ：本当にあった怖い名無し：2011/10/30(日) 23:56:02.70 ID:a3oIx ...

めりこんだアイツの顔【ゆっくり朗読】 屋上から、人がぶらさがってゐる…… 699 : 本当にあった怖い名無し 2008/05/05(月) 22:30:07 ID:UeVqwJ3TO 最近体験した怖い出 ...

【ゆっくり怪談】突然失踪した兄の友達 兄の友達の話 802: 本当にあった怖い名無し 2009/08/10(月) 01:29:11 ID:0NUEM5QHO わたしと三つ離れてる兄は、当時短大生で、そ ...

地獄の古本【ゆっくり朗読】 数年前の古本屋での話。 本を売りたいという友人に付き合って大きな古本屋に行った。 神保町とかにある古書店ではなく、漫画から写真集からとにかく沢山置いているチェーン店。 友人 ...

【ゆっくり怪談】決して声に出して読んではいけない詩～トミノの地獄 【都市伝説・怖い話】 この世には決して声に出して読んではいけない詩があるといいます。 それが童謡作家としても知られる詩人、西条八十が出 ...

借金地獄に堕ちた教祖【ゆっくり朗読】 ずいぶん昔のことになるけどな。闇金の取り立てをやってたんだ。 まあ今みたいにすぐ弁護士が出てくるようになる前のことだ。 で、ある客のとこに取り立てにいったときの話 ...

「教皇が教皇を裁判にかけた。しかも一方は死体である」今回はそんなウソのような事件、死体裁判について解説します。 9世紀末に開かれた珍しい裁判。裁判の被告は、死後9ヶ月経った第111代ローマ教皇フォルモ ...

あいつが来る【ゆっくり朗読】 サッカー部の高柳君と川島君はとても仲が良くて、いつもまるで双子のように息が揃っていました。 勉強も体育も、一位と2位は絶対にこの二人のどちらかでした。 当然二人はクラスの ...

【ゆっくり怪談】幽界娼婦色街劣情【18禁】 関東の某所に旧赤線地帯として有名な町が在った。 「在った」と過去形なのは、その町にあった売春街は数年前に行政の手によって完全に壊滅し、終戦から半世紀以上の歴 ...

白い靄【ゆっくり朗読】 俺が夜間に山中のドライブウェイをツーリング中、 435 ：７７４ＲＲ：04/06/17 15:41 ID:UlEqkLg3 前を走る車の何台かが変な動きをしている。 どうやら道 ...

荒れ放題だった山【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 山でくねくねに似たモノを見たという話は私も聞いた事があります。 587 ：聞いた話：03/11/17 01:00 ただ、随分前に聞いた話なので記憶 ...

【ゆっくり怪談】村の奥の祠 俺の実家は超田舎だ。わずか十世帯ほどしかない小さな村で、いわゆる限界集落と呼ばれるような場所。 けど実際は普通にインフラ設備もされてるし、住人も普通の年寄りばっかりだ。 よ ...

罰当たり【ゆっくり朗読】 幼稚園って、よくお寺とか神社で経営してるよね。 オレが通っていた幼稚園も例に漏れず、神社でやってたの。 で、夏になるとお泊り会ってのがあるんだよね。もちろん神社に泊まるんだよ ...

焚き火をしながら魚を焼いている男【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 私の体験です。 649 ：あなたのうしろに名無しさんが…：03/11/18 18:01 現在大学３年で、それは大学２年になってしば ...

山のしきたり【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 俺が聞いた山のしきたり 142 ：あなたのうしろに名無しさんが…：03/07/30 21:07 先頭がうつむいて歩いてる隊に向かって挨拶はしない。 下 ...

カルト・トリック【ゆっくり朗読】 油まき事件のニュースを見て、高2の時にあった嫌な出来事を思い出した。 936 ：本当にあった怖い名無し：2015/06/02(火) 19:12:29.00 ID:hX ...

妹の部屋【ゆっくり朗読】 これは今から五年位前に実際に体験した話です。 698 ：本当にあった怖い名無し：2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:YdeLNrCQI 当時、私は会社員 ...

飼育委員【ゆっくり朗読】 まぁ怖い話ってもまとめサイトとかに載ってるような怖い話じゃないけど 38： 1-5：2010/06/13(日) 03:18:01 ID:zKPLaUjV0 俺的には結構不気味 ...

幽霊をおちょくってはいけない～同人作家の恐怖体験【ゆっくり朗読】 俺の友人水谷が同人の絵描きさんしてまして、俺は水谷のアパートへたまに遊びに行ってた。 2008/02/28(木) 22:40:13 I ...

銭湯でのおかしな体験【ゆっくり朗読】 小学2年の頃の話。 603 ：本当にあった怖い名無し：2012/08/27(月) 05:12:59.38 ID:ag3BezLN0 私は兄（小4）と母親とその同僚 ...

【ゆっくり怪談】最期の手紙【心霊チョっといい話】 忘れられない会話 これは俺が中学生の時の体験で、恐怖感はあまり無く、今でも思い出すと不思議な気持ちになります。 中学二年の二学期に、急性盲腸炎で緊急入 ...

不可解な現場写真【ゆっくり朗読】 警察官のイトコから聞いた話 仕事柄、現場写真を山のように撮るが、たまに説明不可能な写真があるという。 高速道路の事故現場 連続して撮ったうちの一枚だけ、犠牲者の遺体を ...

会うと良くないことが起きる【ゆっくり朗読】 彼女とデートの日、待ち合わせ場所へ向かう途中、携帯が鳴った。 彼女からだった。 「今日は行けない」と言う。 「もう会わない方がいい」と言う。 理由を訊いたが ...

窓の日よけを下げてくれ【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 小さい頃、石川県の田舎へ夜行列車で帰省していた時の話。 84 ：あなたのうしろに名無しさんが…：03/12/19 01:57 どこのトンネル ...

予知夢を見続けた少年の最期【ゆっくり朗読】 オレがガキの頃、近所に良磨と言う幼なじみがいた。 935：投稿日：2010/05/19(水)22:41:39ID:GIe+3Plj0 学年も同じで、毎朝一緒 ...

知り合いの大工の話【ゆっくり朗読】 彼は、爺様の代から続いた三代目の大工である。 95 ：2007/06/27(水) 13:34:11 ID:ZJFJVzGw0 そんな彼の父親である二代目師匠は先日、 ...

握手【ゆっくり朗読】 今までで、一番生きた心地がしなかった時の話。 415 名前： 生肉を揉む揉む 04/05/02 23:03 ID:np+sJ80l 当時、と言っても、もう八年も前の話。 オレはと ...

不法闖入中年女【ゆっくり朗読】 今年から大学生なので、静岡から神奈川に引っ越して一人暮らしスタート。 614 ：本当にあった怖い名無し：2016/07/22(金) 05:15:18.08 ID:Xwl ...

マイルドセブン【ゆっくり朗読】 イベント関連の仕事で千葉のホテルに一週間ほど滞在しました。 普通のビジネスホテルで、滞在してニ日目の夜、タバコが切れたので、階に設置されてる自販機で買おうと部屋を出まし ...

お不動さんの小さい像【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 祖父から聞いた話。 722 ：あなたのうしろに名無しさんが…：04/02/11 03:36 山歩きが日課で、常にお不動さんの小さい像を持ってい ...

道を教えてください【ゆっくり朗読】 「道を教えてください」 夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。 足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。 同じように手も木の枝のよう ...

奇妙な足跡【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 山で出会ったお年寄りのハンター、というか猟師さんから聞いた話です。 778 ：あなたのうしろに名無しさんが…：04/02/13 04:03 みなさんもウ ...

不可思議な来客【ゆっくり朗読】 ある週末、家にお客さんが来ていました。私は遊びに行くため身支度をしていました。 137 : 本当にあった怖い名無し : 2011/10/26(水) 16:44:05.7 ...

大学で知り合った佐竹から聞いた話。 背乗り同級生【ゆっくり朗読】 今から一年ちょっと前に佐竹から不気味な相談をされた。 以下、その内容。 ある日、佐竹の携帯に電話がかかってきた。 「あ!佐竹くん!おれ ...

小振りの男【ゆっくり朗読】 亡くなった曾じっさまから、子どもの頃に聞いた話。 588 ：本当にあった怖い名無し：2013/03/03(日) 20:53:44.77 ID:iIlv/Zgu0 古い人だっ ...

怪しい深夜の男【ゆっくり朗読】 俺の怖かった話。ちなみに実話。 798 本当にあった怖い名無し 2011/12/25(日) 21:39:35.20 ID:snh/4wLB0 大学時代、5階建てのマンシ ...

【ゆっくり怪談】おります 大学卒業して地元に帰ったら消防団に入れられた。 俺は妙な所で引きが強いみたいで、行方不明者捜索とかに出ると死体の第一発見者になった事がすでに二度（一人は水死体、一人は首吊り） ...

【ゆっくり怪談】怨霊『カラコロシ伝説 中学の時の地元での話。うちの地元の神社では変な神が祀られていた。 347 本当にあった怖い名無し 2013/12/08(日) 09:55:06.39 ID:6zO ...

二重父親【ゆっくり朗読】 ４～５歳くらいまで、父親が二人いたんだよ。 204 名前：あなたのうしろに名無しさんが…… ：投稿日：03/01/19 22:02 それも、浮気とかじゃなくて、同じ父親が二人 ...

変身する母【ゆっくり朗読】 母親は普通の小太りのおばちゃんなんだけれど、年一位で超ハイスペックになる日があって、兄と自分はその日の母をウルトラの母って呼んでた。 672 ：本当にあった怖い名無し：20 ...

邪悪な森の妖精【ゆっくり朗読】 俺、子供の頃、オランダのユトレヒトって街に住んでたのね。 696 ：2008/07/11(金) 17:26:36 ID:pr5d+yDA0 親の仕事の都合で、俺が小学校 ...

永遠に見守っているよ【ゆっくり朗読】 牧村詩織は、メイドカフェ激戦地区において比較的レベルの高いメイドカフェで働いていた。 明るい性格に容姿が良いことも手伝って、半年ほどで詩織は人気ナンバーワンのメイ ...

鬼門部屋【ゆっくり朗読】 幽霊屋敷としか思えない家 私の母の実家は祖父母が亡くなって空家になっていますが、幽霊屋敷としか思えない家でした。 685 ：あなたのうしろに名無しさんが…… ：03/06/2 ...

大学の女子寮【ゆっくり朗読】 私の母が体験した話を一つ。 534 ：本当にあった怖い名無し：2017/05/02(火) 15:16:49.30 ID:/bacVAp48 前提として、母は霊感がほんのち ...

人柱伝説【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 地名は忘れたし、うろ覚えなんだけど、どこかの民話。 89 ：04/01/21 16:38 山の上の池の主だか化け物だかが、洪水を起こし近くの村を沈めて、自 ...