「短編」 一覧

妻の荷造り【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 友人の話。 彼は来週にせまった山登りのために、自宅で準備をしていた。 妻は毎度の彼の行楽に、少々あきれていたようにみえたが、一緒に荷造りを手伝ってくれた ...

死ぬなら子供もらっていい？【ゆっくり朗読】 小さいながら夫婦で防犯設備の株式会社を立ち上げて８期程経ち…… 727 ：本当にあった怖い名無し＠＼(^o^)／：2016/07/03(日) 02:37:3 ...

シーソーとゴザ【ゆっくり朗読】 シーソーってあるじゃん。 751 ：本当にあった怖い名無し：2012/06/25(月) 01:54:16.52 ID:2OL0XE71P 俺の友人を仮に太郎、そいつの弟 ...

処刑場の跡地【ゆっくり朗読】 俺の家族は父が結婚して独立して、 823 ：本当にあった怖い名無し：2023/07/14(金) 22:39:30.61 ID:SkndWLzK0.net それでたまたま買 ...

【ゆっくり怪談】喜界島廃病院 それはおじいがまだ子供の頃の話。逆算するとだいたい終戦直後くらいかな。 985 ：J/vgdWbU0：2012/06/28(木) 19:04:05.58 ID:7MSVC ...

山奥の無縁墓地に迷い込んでいた【ゆっくり朗読】 私の体験した話。 831 ：雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ ：04/07/21 04:14 ID:ZISvVn9x ある資格試験を受けた帰り道、車で山 ...

元病院の夜間巡回警備【ゆっくり朗読】 昔、警備員をしていた時の事。 250:2007/11/09(金) 17:37:12 ID:rRGvWjsF0 俺は警備会社に入社早々、ある区域の機械警備の担当をす ...

厄介な案件【ゆっくり朗読】 今まで微妙な話や体験を書いてきたが、今回身近に恐ろしい出来事が現在も進行している状態なので記すことにした。 投稿者「見えない人 ◆jPQ0updc」2017/06/07 身 ...

【ゆっくり怪談】正丸峠（しょうまるとうげ） 高校生の頃の話です。 当時、和食屋でバイトをしていたんですが、バイト仲間には自分含めバイク乗りが多く、しょっちゅう大人数で遊んでいました。 バイトが終わる夜 ...

イセポ【ゆっくり朗読】 十年以上も昔の話になる。 194 ：わらび餅（代理投稿） ◆jlKPI7rooQ ＠＼(^o^)／：2015/08/30(日) 01:39:58.54 ID:AgCPeYID0 ...

【ゆっくり怪談】強制労働宿舎跡 小学生のときの話。会話文は雰囲気を出すため方言で書きます 225 ：本当にあった怖い名無し：2012/01/30(月) 01:04:00.00 ID:8x3Fma9k0 ...

【ゆっくり怪談】俺の兄ちゃんの不思議な話 俺には二つ上の兄ちゃんがいるのだが、その兄ちゃんに関する話だ。 605 ：本当にあった怖い名無し：2016/09/13(火) 23:11:57.56 ID:K ...

【ゆっくり怪談】御嶽山の想い出 高校二年の夏、木曽の御嶽山に行った時の事。 一学期、来週から期末テストが始まる頃。 同じクラスで山岳部の新谷から「テスト休みに御嶽へ行かないか」と誘われた。 普段、口を ...

記憶障害【ゆっくり朗読】 厨房の頃の記憶がほとんどない。すっぽり抜けてる。 689 ：あなたのうしろに名無しさんが……：02/07/07 23:42 でもよくよく考えると、消防の記憶なんてまったくない ...

【ゆっくり怪談】ご飯を三杯食べてください 若い頃のなんだか不思議な体験。 415 ：本当にあった怖い名無し：2015/07/14(火) 00:36:17.35 ID:ibE4BUul0.net 二十何 ...

神様の仮宿【ゆっくり朗読】 神様の仮宿になっていた話をしたい 3 ：名も無き被検体774号+：2015/12/24(木) 19:29:15.57 ID:kC9vrqrV.net 私は首都圏で生まれ育っ ...

【祟り山】東京都奧多摩町氷川より小河内ダム周囲にある【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】  東京都奧多摩町氷川より小河内ダム周囲にある【祟り山】 256 ：― 東京都奧多摩町氷川より小河内ダ ...

【ゆっくり怪談】ダイヤモンドは砕けない【怖面白い話】 うちの爺ちゃんは、とある伝説の持ち主。 爺ちゃんは何の病気か知らんが、俺が小さいころに死んだ。 そのとき、心臓モニターっていうの……？心拍が止まっ ...

道連れ【ゆっくり朗読】 姉の様子が最近変だ。 902 ：あなたのうしろに名無しさんが ：03/06/27 23:27 キッチンのテーブルに腰掛け、口をポカーンと開け、空ろな目つきで視線を泳がせている。 ...

【ゆっくり怪談】雲取山の闇【山にまつわる怖い話】 1992年（平成4年）頃、奥多摩日原の雲取山に登ろうとしたときの話だ。 雲取山（くもとりやま・くもとりさん） 夜に登って、山頂で朝日が昇るのを見ようと ...