ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「ほんとにあった怖い話」 一覧

覗き穴の向こう rw+9,044

俺が一人暮らしを始めたのは、二十歳そこそこの頃だった。 木造の古いアパートで、一階の六畳一間。台所と風呂トイレが無理やり付け足されたような間取りで、壁は薄く、上の階の足音や隣のテレビの音がそのまま流れ ...

目ん玉が無いわ rw+3,500

私の母方の祖母は、かつて産婆をしていた。 昭和三十年代の初め、まだ自宅で子どもを産むのが当たり前だった頃の話だ。祖母は、私が幼い頃からよく仕事の話をしてくれた。「赤ん坊はな、どんな子でも小さいうちは天 ...

最初から内側 rw+4,026

新築の匂いには、どこか人を拒むような冷たさがある。 接着剤と建材、そして真新しい壁紙の化学的な芳香が、呼吸をするたびに肺の奥へへばりつく。父が購入したその家は、郊外の造成地に建つ「西洋風」の物件だった ...

油揚げを握ったまま rw+6,275

これは、数年前に退職した元同僚から聞いた話だ。 職場に、ひとりだけ妙な上司がいた。 声を荒げることはない。ただ、笑っている。 その笑顔が向けられた相手は、例外なく壊れていった。 標的にされたのは、同期 ...

狂気団地 r+5,844

僕が住んでいるのは大阪のある団地で、ここは低所得者しか住めない場所だ。 母と二人で暮らしているんだけど、この団地、周りに住んでいるのはほとんどが外国人や高齢者、それにヤンキーなんかで占められている。十 ...

絶対に入ってはいけない洞窟 r+6,360

僕が小学六年生だった頃の話だ。ずいぶん昔のことで、今でも忘れられない奇妙な出来事。 当時、僕が住んでいた街は西と東で地区が分かれていた。西側ではゲームが大流行していたが、僕はゲームを持っていなかった。 ...

旧日本軍の遺物 r+6,076

軍霊の涙 これは、元自衛隊員の男性が語ってくれた話だ。 彼が自衛隊に入隊したのは高校を卒業してすぐのことだった。入隊直後は忙しい日々の連続だったが、七月のある日、駐屯地内の資料館の掃除を命じられた。資 ...

元信者告白「エホバの証人の活動のなかで、最もつらかったこと」(いしい・さや)r+6,641

漫画『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』が話題になっている。 この漫画は、エホバの証人の母のもとで育った著者・いしいさやさんが、自身の壮絶な体験を描いた作品だ。反響を呼んでおり、多くの人が共感 ...

遊び半分で恐山に行ってはいけない r+5,589

これは、大学時代の友人・島田が語った話だ。 あの夏、暇を持て余したサークルの仲間六人で、肝試しをしようと盛り上がった末のことだ。廃墟や火葬場の夜遊びも経験済みの彼らが、さらなる刺激を求めて目指したのが ...

黒い手形のある肩 r+3,988

職場の同僚と居酒屋で飲んでいたときに語った話を、そのまま書き写す。 あれから二十五年以上が過ぎたが、今も脳の底で黒い水が鳴っている気がする。 高校二年から三年に移る春休み、三月。北浜と天満橋のあいだ、 ...

蛇田の駐車場 r+5,032-5,651

自分の住んでいる町は、田舎の中核都市。 あの土地は、もとは「蛇田」と呼ばれていた田んぼだった。小学生の頃から母に「蛇田には近づくな」と何度も言われてきたが、その理由を誰も詳しく話そうとしなかった。湿っ ...

【実話】南米チリで最悪な犯罪者に絡まれた話。r+5,904-6,625

これは、南米旅行をしていた頃の話だ。 目的地はチリのとある島、世界遺産の遺跡があることで有名な場所だった。だが、この旅は想像を絶する出来事で台無しになった。 ある晩、観光地の商店で妙に派手な格好をした ...

封鎖された隣室 r+3,198

十一時半頃、玄関のチャイムが甲高く鳴った。 予期しない来客は、休日の午前にしては場違いな響きだった。足音を殺して覗き窓を覗くと、紺色のジャンパーを揃いで着た三人組が、玄関灯の下に並んで立っていた。胸板 ...

十年ぶりの同窓会 r+2,200-3,204

これは久しぶりの同窓会での話だ。 数か月前、中学時代の同窓会の案内状が届いた。前回の開催は20歳の時で、今回の同窓会は10年ぶり。仲が良かった友人たちとも長らく疎遠だったが、どこか懐かしい気持ちが芽生 ...

犬と父の影が交わる夜に r+4,685-5,129

今でも、あの夜の湿った風を思い出すと胸の奥がざわめく。 仕事で通夜に参列した帰り道のことだ。ホテルのプランナーをしていた頃、十月に挙式を控えた新郎の父が亡くなった。長い闘病の末だったという。通夜の席で ...

担当者欄 rw+6,101-0106

以前、販売業に従事していた友人が社員研修用の資料を見せてくれた。 クレーム内容とその対応について。 そこには、クレーム対応を 【A】『正当な事由がある場合』と 【B】『正当な事由がない場合』に大別でき ...

身内の恥 r+2,643-3,219

両親が商売を営んでいることから、地域社会のさまざまな情報が私の耳にも入ってくる。 その中には、時効を迎えた迷宮入りの事件についての話も含まれている。商売は単に物やサービスを売るだけでなく、地域の人々と ...

異形の男~帰り道に忍び寄る狂気 r+2,021-2,413

これは、かつて高校時代にバス通学をしていた男から聞いた話だ。 彼は、部活が終わった薄暮の時間、いつもの通学路とは異なる市営バスの停留所に向かっていた。学校から直接駅へ向かうバスが終わってしまっていたた ...

道を尋ねた影 r+2,537-3,093

今でも東北の山間の診療所に勤めていた古参職員の話を思い返すと、あの湿った夏の夜気が蘇るようだ。 山道に面した小さな待合所は、昼でも薄暗い木立に囲まれていた。夜ともなれば、虫の鳴き声と川の水音だけが周囲 ...

あの日の路地で触れた手 r+3,529-3,904

この話を打ち明けると、必ず周囲が黙り込む。 語り手は私ではない。友人から伝え聞いた、彼の弟に起きた出来事だ。けれど、妙に湿った空気や、あの場に居合わせた者たちの口調までが、まるで私自身がその場を体験し ...

目を縛り、歯を縛り r+2,296-2,705

今でもあの書き込みを読んだ夜のことを思い出すと、胸の奥がざらつく。 指先に残るキーの感触、画面の光に照らされた顔の影、それらすべてが不気味に蘇るのだ。 最初に掲示板を覗いた時、彼女の投稿はごくありふれ ...

女性の恨み r+2,472-3,017

これは、ある女性から聞いた話だ。 若かりし頃の父には、心底惚れ込み、ほぼ店を持たせるほどに貢ぎ合った愛人がいたらしい。母はそれを知り、彼女を許せず、占い師に頼み込んで霊視をしてもらった。占い師は言った ...

イタコの言葉 r+2,236-2,695

これは青森県津軽地方に住む方から聞いた話だ。 津軽地方には、恐山のイタコと同じく「イタコ」がいるという。恐山で知られるイタコは、少なからずテレビ番組などで取り上げられ、「インチキじゃないのか」と思われ ...

爺さんの秘密 r+2,186-2,655

これは、大学の友人Aがしみじみと語ってくれた、家族の話だ。 Aの祖母は、数年前からボケが始まっていたが、徘徊や大声をあげるわけでもなく、ただ穏やかに寝たきりで日々を過ごしていた。 古びた大きな籐の椅子 ...

埼玉のいわくつき敷延物件 r+6,744-7,262

これは、不動産業のSさん(仮名)から聞いた話である。 彼が担当したのは埼玉県の住宅地。20棟の新築分譲住宅地で、すでに販売から三年が経っても売れ残りが続いていた。売れない区画は特に「N」「Q」「R」と ...

以前住んでいた借家 r+2,232-2,501

これは、今も未解決の殺人事件をめぐる、不気味な体験を投稿者が語った話だ。 ある女性が以前借りて住んでいた一軒家。その場所は薄暗く、陰気な雰囲気が漂っていた。彼女は水商売に従事しており、その仕事場の寮と ...

犬喰いの石 r+2,357-2,722

今でも、あの図書館の薄暗い匂いを思い出すと、胸の底に鈍い違和感が蘇る。 十年前、偶然出会った旧友と語らったときのことが、未だに私の心を蝕み続けている。 その日は珍しく空気が澄んでおり、夕方の光が窓から ...

mixiで出会った彼女~後日談 r+9,763

良かった!そのスレ続いていたんですね。 523 :本当にあった怖い名無し:2016/09/09(金) 18:14:40.54 ID:487gVfrj0.net 七年くらい前に投稿した者です。 ⇒ ht ...

隣室の影 r+8,008

前に住んでいたアパートでのことを話そうと思う。 派遣社員として働いていて、そこそこ給料のいい現場にありつけたのはいいが、実家からは距離がありすぎた。朝は毎日六時に起きて電車に揺られる生活だったが、もと ...

足跡の残り香 r+7,019

二十六年のあいだにいろいろあったはずなのに、今でも頭に焼きついて離れない光景は、たった一度の、あの出来事だけだ。 人間は本当に恐怖で凍りつくと、声を出すこともできず、身体の自由もきかなくなる。あの日の ...

瀬戸内に漂着した運転手 r+11,256

これは度会さんから直接聞いた話を、わたしなりに整理したものである。 どうしても忘れられない。忘れようとしても、夜になると脳裏に浮かんでしまう。あの奇妙な「未解決事件」の顛末を。 *** もともとわたし ...

『呪いのビデオ』のスタッフへ108つの質問!その答えがマジで怖い…#48,294

【ゆっくり怪談】『呪いのビデオ』のスタッフへ108つの質問 2ちゃんねるに「呪いのビデオのスタッフだったけど質問ある?」という伝説のスレッドがたちました。 質問してください。知ってるところは全部教えま ...

昼下がりの訪問者 r+5,361

あれは、私の人生でいちばん背筋の冷える出来事だった。 何か直接的な被害に遭ったわけじゃない。ただ、思い返すと、どうしてあの場面で笑って応対できたのか、自分でも不思議でならない。 昼下がり、時計の針は三 ...

汗と骨~魂を啜る家系 r+9,305

人の業ってのはあるんだな、と感じた話がある。 まだ俺が二十代の終わりで、親父と酒を酌み交わすようになってきた頃だ。酔いがまわると、親父はときどき田舎の話をぽつぽつと語り出した。古びた木造の居間に、チリ ...

キコッ、キコッ……夜を這う音 r+4,914

実家の近くに精神病院がある。 幼稚園の頃、あの病院には絶対近づくなと親に言われていた。高い塀、鬱蒼とした木々、常に閉ざされた門。昼間ですら不気味で、鉄格子の窓の話なんかを聞かされると、そこが現実に存在 ...

赤い水の中で待っている r+4,282

盆の入りにあわせて地元に戻ったとき、久しぶりに幼なじみのSと飯を食うことになった。 昔から引きこもり体質で、めったに人と会わないSが自分から誘ってくるなんて滅多にない。どうせまた新作のゲームの話か何か ...

生き地獄~タコ部屋からの生還 r+23,828

【ゆっくり怪談】生き地獄~タコ部屋からの生還 あなたはタコ部屋というものを、ご存知ですか? じぶん、タコ部屋から逃亡してきました。 安い賃金で無理矢理強制労働をさせて、言う事を聞かないと殴る蹴るの暴行 ...

ロボトミー殺人事件 r+29,457

ロボトミー殺人事件再考 ――これは「人間」が壊れていった記録である。 警視庁刑事部の退職者から、奇妙な話を聞いた。話の舞台は昭和五十四年、秋の東京。現場に足を踏み入れた刑事が最初に目にしたのは、血のり ...

民パッカーの祟り r+5,212

違法民泊で私は、何かを「呼んで」いたのかもしれない 昨年の七月から十二月にかけて、私は六十泊以上の違法民泊に宿泊した。 不動産業界の業界紙で全国を飛び回る日々、出張のたびに安宿代わりに民泊を使っていた ...

骸の下で呼んでいる r+3,575

カンボジアを初めて訪れたのは、大学院の夏期研修だった。 東南アジアの農村支援プロジェクトに参加することになり、現地のNGOと共同で、井戸を掘るための調査に出ていた。 地名は控えるが、首都プノンペンから ...

狐面が呼ぶ夜~木鳴りの祓い r+5,281

二〇〇五年の夏、俺は底なしの暗闇に沈んでいた…… 午前零時を回っても終わりを知らない仕事の修羅場、気がつけば書類の山に埋もれ、手が震えていた夜もあった。帰路を急ぐ最中、赤信号を見落として交差点に突っ込 ...

青い首飾りr+4,682

職場の同僚と居酒屋で飲んでいたときに聞いた話。 同僚の祖父が生前語っていたという、南方での従軍中に起きた出来事だという。 祖父は戦時中、軍医として東南アジアの駐屯地に派遣されていた。皮膚科の専門だった ...

摺鉢山の足音 r+3,986

現役のアメリカ海兵隊士官から聞いた。 酒が入ると口も滑らかになるもので、「あれは本当に……おかしい夜だった」と、ぽつり漏らしたことがあった。 太平洋戦争末期、硫黄島。地獄のような火線が交わる摺鉢山での ...

女人禁制の島でみたもの #5,409

【ゆっくり怪談】女人禁制の島でみたもの 1998年頃、俺が小学校六年の時の話。 2013/01/28(月) 19:06:36.83 ID:lcjgjfPO0 二年に一度、夏休みに母親の実家である山形県 ...

廃村にある異形の一軒家 r+8205

あれは、去年の夏の話だ。 職場の先輩から、「肝試しにドライブ行かないか?」と電話があった。肝試しもドライブも大好物な俺は、二つ返事で快諾し、浮き足立って迎えの車を待った。 やがて先輩の車が俺のアパート ...

おおいさん rcw+11,796-0106

長野県の山あいの町に、古びたコンビニがある。 幹線道路から外れ、夜になると車通りも途絶える場所だ。あれは、以前そこで働いていた同僚から聞いた話で、もう十年以上前の出来事だという。それでも、夜勤に入る若 ...

池袋犯罪事件簿 #9,659

池袋犯罪事件簿【ゆっくり朗読】 624:東池袋01:2008/08/03(日)00:09:59 最初は普通の店舗系のビルに事務所があったのですが、社長が新事業でショップを始める事になり、事務所だった場 ...

池を埋めるときは気をつけろ r+6.504

お稲荷さんもそうですが、水にまつわる場所――特に水が溜まるような場所を作ると、必ずと言っていいほど「水の神様」が宿る、なんて言われていますよね。 井戸はもちろん、池なんかもその類だとよく聞きます。つま ...

知らぬ間に乞食になっていた r+8,445

近所の人たちが、やたらと食べ物を持ってくるようになったのは、実はとんでもない勘違いが原因だった。 きっかけは約一年前。 「たくさん作りすぎちゃって」 「実家から送ってきたのよ、よかったら食べて」 ―― ...

警察の裏は闇だらけ r+6475

【ゆっくり怪談】警察の裏は闇だらけ 自転車に乗っていて、警察官にとめられて調べられたことは皆さんにも経験がおありだと思う。 以下の文章は、元兵庫県警察官である松本均氏の著書から引用したものである。 交 ...

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