ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「短編」 一覧

鏡の底の女 n+

一人暮らしというのは、自由と引き換えに孤独と責任を手に入れることだと、どこかで聞いた。 だが、自分がかつて経験した「一人暮らし」は、そのどちらとも違った。そこには、知らない誰かがいた。 あれは数年前、 ...

違和感のある文 r+4,291

これは、私が三年前、心身ともに疲れ果てていた時期に体験した、奇妙で恐ろしい出来事だ。 当時、私はストレスから自営業の店を畳み、自宅で休養していた。時間を持て余し、漫然とインターネットを眺めていたある日 ...

白無垢ダッシュと夜の親戚筋 n+

夏という季節には、何かと“向こう側”の空気が混じる気がする。 祖母が大往生を遂げたのも、そんな季節——お盆直前のことだった。 祖母は田舎の本家に隠居していた。農家の日本家屋で、玄関を開けると土間の匂い ...

「和の心」は鉄道とデパートが作った? 日本の"新"常識 r+381

2025/05/26   -短編, r+, 都市伝説

「伝統」って聞くと、はるか昔から脈々と受け継がれてきた、揺るぎないもの…そんなイメージ、ありませんか? でも、ちょっと待った! 私たちが「日本の古き良き伝統」だと思い込んでいるものの中には、実は意外と ...

空室の生活音 nrw+693-0109

俺が今のアパートに引っ越してきたのは、ちょうど半年前だった。築三十年。 外壁の色はところどころ剥げていて、共用階段を上ると湿った埃の匂いが鼻につく。でも家賃が安かった。それだけで決めた。 最初の数ヶ月 ...

アメリカ留学恐怖体験~アブナイ黒人に追いかけられた r+5,076

アメリカ留学中の、忘れられない夜の話だ。 時刻は夜の10時過ぎ。アメリカ人の友人から「ビリヤードに行かないか?」と電話があり、待ち合わせ場所のバーへ自転車で向かうことにした。 見慣れた、ごく普通の、ア ...

プチストーカー貞男 r+5,258

十一月になるたびに、どうしても思い出してしまう話がある。 私が高校二年生の終わり頃、大学受験を控えて塾に通い始めた。 理系のくせに数学が壊滅的で、「これはマズい!」なんて言いながら、かなり焦っていた記 ...

開かずの間の前に座るもの rw+11,931

これから語るのは、私の身に起こった実話に基づく話だ。 一族のことを知る者が読めば、登場人物に心当たりがあるかもしれない。それでも長年胸につかえていたものを、そのまま外に出さずにはいられなかった。 私の ...

生贄の村 r+6207

自宅近くに、小高い山がある。 麓から中腹あたりまで、なぜかアスファルトで舗装された道が続いている。特に景勝地というわけでも、大規模な伐採が行われている様子もない。その道が何のためにあるのか、ずっと謎だ ...

奇妙な村人《ホラーテラーさん》#6334

【ゆっくり怪談】奇妙な村人 友人の奥山とある村に行ったときの話。 メアさん 2008/08/31 00:59「怖い話投稿:ホラーテラー」 俺と奥山は仕事がらいろいろな地方を旅して回ることが多い。 仕事 ...

カルト教団から抜け出してきた児童 r+6,141

私がまだ幼かった頃、両親は、ある新興宗教に深く傾倒していった。 教団の幹部は十人ほど、在宅の信者も含めれば二百人くらいの、決して大きくはない組織だった。 小学校に上がる前まで、父はどこかの商社に勤める ...

尾崎豊とオウム真理教 r+6530

尾崎豊とオウム真理教【ゆっくり朗読】 高校三年のある日、学校の休憩時間。 716 :名無番長:2017/03/19(日) 21:20:35.58 0 「お前らに尾崎豊の気持ちがわかるのかよ!」 教室で ...

【都市伝説】中川家・剛お兄ちゃんに憑いている荒ぶる神の祟り #15,474

【都市伝説】中川家・つよしお兄ちゃんに憑いている荒ぶる神の祟り 人気漫才コンビの中川家のお兄ちゃん(剛)を、いじめたり、不快な思いをさせたりすると祟にあって不幸になるという。 お兄ちゃんには、強力で荒 ...

その井戸に決して近づいてはいけない r+6,020

昭和初期、戦争の影が色濃く落ちる頃。 とある地方の山深い村に、十一歳の少年が暮らしていた。父は遠い戦地へ赴き、母と二人きりの慎ましい日々。少年は生まれつき内気で人見知りが強く、学校にも馴染めず、友達と ...

タンクトップの黒人 r+6,181

彼女と部屋でくつろいでいると、静寂を破るように、玄関のドアが激しく叩かれた。 ドンドンドン! まるで壊そうとするかのような、尋常じゃない乱暴な音だった。 「また隣の悪友の悪ふざけか…」 そう高を括って ...

ナンパした女 r+8813

俺の先輩の話だ。 週末の夜、駅前で声をかけるのが半ば日課のようになっていた先輩。その日も、比較的すぐに「当たり」を引いたらしい。小柄で、笑うと目がなくなる、いかにも人懐っこそうな子だったという。 当た ...

リボーン・ベビードール #5932

ある日、海外勤務していた友人から至急の電話があった。日曜の明け方、シンガポールからだった。 37 :あなたのうしろに名無しさんが :03/01/29 00:17 寝ぼけ眼で受話器を取ると、 『社宅のト ...

打順 rw+7,522-0116

2025/05/08   -短編, r+, 怪談
 

五年ほど前のことだ。 午後、熱気の抜けきらない電車の中で、四十代後半くらいに見える男が一人、カバンを抱えて座っていた。額から頭頂部にかけて不自然なほどつるつるに光り、背は高く、細身だが骨格だけが妙にご ...

ストーカークリミナル《ホラーテラーさん》#6,395

とある大学に通う雅子は、ここ数ヶ月、無言電話や嫌がらせメール、不審な郵便物等の得体の知れないストーカーにあっていた。 「怖い話投稿:ホラーテラー」匿名さん 2009/08/04 22:40 そんな憂鬱 ...

肝試しDQNの末路 r+9,244

これは、寺の息子である友人・佐伯から聞いた話だ。 彼がまだ大学生で、夏休みに実家へ帰省していた時のことだという。 夏休み特有の解放感からか、佐伯は毎晩のように夜更かしをして過ごしていた。その日も深夜ま ...

廃屋の悪夢 r+7,802

小四のときの話。 たぶんみんな経験があると思うけれど、小さい頃は、「廃屋」があると聞いただけで冒険心が疼いて仕方なかった、という人は多いのではないかと思います。 俺自身もあの日は家からそう遠くない場所 ...

年上の彼女 r+8,782

二十歳の夏、私は5歳年上の女性に恋をした。 一年越しの想いが実り交際が始まったが、いつしか私は彼女の「ペット」のような存在になっていた。彼女が私にかける言葉は、しばしば「生意気」だった。 2年という月 ...

追いかけてくる男 r+6,140

岐阜県に住む吉野さん(仮名)から聞いた話。 大学時代、真夏の夜のことだという。蒸し暑さも落ち着いた頃合いで、空には雲ひとつなく、星がぽつぽつと浮いていた。最寄りの駅前で開かれた飲み会の帰り道、ほどよく ...

おおいさん rcw+11,796-0106

長野県の山あいの町に、古びたコンビニがある。 幹線道路から外れ、夜になると車通りも途絶える場所だ。あれは、以前そこで働いていた同僚から聞いた話で、もう十年以上前の出来事だという。それでも、夜勤に入る若 ...

池袋犯罪事件簿 #9,659

池袋犯罪事件簿【ゆっくり朗読】 624:東池袋01:2008/08/03(日)00:09:59 最初は普通の店舗系のビルに事務所があったのですが、社長が新事業でショップを始める事になり、事務所だった場 ...

そこにいたはずの子ども rw+7,896-0110

静岡県に住む小野さん(仮名)から聞いた話だ。 昔の不審者は、今よりずっと狂っていたと彼は言う。子どもの頃、運動会の徒競走に、裸の男が当たり前のように並んだことがあったらしい。笑いながら列に入り、走り出 ...

瞬きの遅れる神社 rw+5,605-0108

俺の家は神社だった。 父は神主で、祖父もその前も、代々この社を守ってきた。 神社には御神体がある。 祀られている神と直接つながる物だ。像だったり鏡だったり、土地の神話に出てくる品だったりする。だが、う ...

在所の隣人 r+6,568

昭和から平成に移り変わる頃の話。 あの頃、私は地方都市の外れにある、小さな町のさらに片隅で暮らしていた。町自体はそれなりの規模があったが、私たちの住んでいたあたりは田畑が広がり、ぽつりぽつりと家が点在 ...

塩を持って行った理由 rw+9,141-0109

長野県に住む野田さんから聞いた話だ。 その年の初夏、梅雨が明けた直後の短い晴れ間を狙って、野田さんは旧友の森下と渓流釣りに出かけた。行き先は県北部の奥深い源流域で、登山道はなく、入山すれば人と会うこと ...

禁足地 r+7,656

ちょうど11年前、私が18歳だった頃のことです。初めて夫の家を訪れました。 当時、夫は父親と激しく衝突してほとんど絶縁状態にあり、実家から離れた祖母の家で生活していました。私が彼の家に遊びに行くときも ...

池を埋めるときは気をつけろ r+6.504

お稲荷さんもそうですが、水にまつわる場所――特に水が溜まるような場所を作ると、必ずと言っていいほど「水の神様」が宿る、なんて言われていますよね。 井戸はもちろん、池なんかもその類だとよく聞きます。つま ...

壁の向こうにいるのは、私だった r+6,641

先日、エレベーターに乗ろうとしたときの話なんだけど、ちょっと変な男がいたんだ。 その男、なぜかエレベーターの中で後ろを向いたまま立ってた。人が乗ってること自体は珍しくないけど、ああいう立ち方の人は初め ...

にぃちゃん、五百円くれや… r+9,274

怖い話とか不思議な話、前に別の掲示板に書いたことあるんだけど、せっかくだから、同じ場所で体験した別の話もここに書かせてくれ。 今回は霊とかそういうのじゃないと思う。思いたい。でも、なんとも言えない不気 ...

水面より下を見る癖 rw+7,478-0108

これは、俺自身の体験じゃない。 ただ、もう長いあいだ、他人事だと言い切れなくなっている。 話の主は、学生時代にいつも一緒に釣りをしていた友人だ。 あの日、俺は現場にはいなかった。途中で車に戻り、ロッド ...

深夜の菊名駅 r+7,826

深夜の菊名駅【ゆっくり朗読】 人生で一番怖かったこと 東横沿線の菊名に住んでたとき、改札左の飲み屋で午前二時くらいまで女三人で飲んでいた。 駅から歩いて二十分ほどの場所に自宅があるのは自分だけで、他の ...

呪い返し~いじめ報復 r+8,017

ある地方の公立高校に通う女子生徒、珠美。 目立つわけでもなく、かといって地味に埋もれることもない、ごく普通の高校生活を送っていたという。 転機が訪れたのは高校二年の春。同じクラスになった英子という女子 ...

連れ込まれた女学生 r+9,703

十数年前、ある夏の夕暮れどき。蝉の声もどこかくぐもって聞こえる、そんな日だったという。 大学生のまゆみさん(仮名)は、夏休みのあいだお中元の配達アルバイトをしていた。いわゆる宅配業務だが、会社の車では ...

知らぬ間に乞食になっていた r+8,445

近所の人たちが、やたらと食べ物を持ってくるようになったのは、実はとんでもない勘違いが原因だった。 きっかけは約一年前。 「たくさん作りすぎちゃって」 「実家から送ってきたのよ、よかったら食べて」 ―― ...

警察の裏は闇だらけ r+6475

【ゆっくり怪談】警察の裏は闇だらけ 自転車に乗っていて、警察官にとめられて調べられたことは皆さんにも経験がおありだと思う。 以下の文章は、元兵庫県警察官である松本均氏の著書から引用したものである。 交 ...

大雪山SOS遭難事件 #12,538

【ゆっくり怪談】大雪山SOS遭難事件【山にまつわる怖い話】 平成元年7月24日午後 北海道大雪山系の黒岳(標高1984メートル)から旭岳(標高2290メートル)へ縦走中の2人の登山者が行方不明になった ...

産んでやる r+7,142

あれは、妻が妊娠していた頃のことだ。 中期に差しかかったあたりからだったと思う。彼女は四六時中眠そうで、気づけばまぶたが重たそうに閉じていた。眠気というより、まるで意識が夢の中に引きずり込まれているよ ...

友人の姉のストーカー r+9,204

たいして面白い話じゃないけど、大学時代の友人・保積の身に起きた出来事について。 保積には年上の姉がいて、ある時期、ストーカーに悩まされていたらしい。警察に頼るのは避けたいという姉の意向で、彼女は保積に ...

最強の守護霊 r+7797

俺の知り合いに、お祓いを生業にしてる変わった人物がいる。 と言っても、友達ってほどでもない。最寄り駅の近くにある立ち飲み屋でたまたま出会った、クセの強いおばさんだ。あれはたしか、SMAPの「世界に一つ ...

名前はええわ rw+7,435-0102

今年の夏、建設会社で短期バイトをした時の話だ。 経験不問、日給一万三千円。相場より明らかに高かった。理由を深く考えなかったのは、金に困っていたからだ。面接は雑で、履歴書もろくに見られず、その場で「明日 ...

六体の地厄(じんやく)r+6285

小学三年、あの村で起きたこと 1986年、小学三年だった俺の暮らす村に、ひとりの少女が越してきた。名前はミキ。明るくて活発な、笑顔の絶えない女の子だった。 けど、彼女には「普通」とは明らかに違う何かが ...

どうして、おうちに泥棒が入った話をしないの?r+7,447

あの朝のホームルームで 小学校の低学年だった頃、家に泥棒が入ったことがある。 自分の部屋は荒らされていて、引き出しは開けっぱなし、物は散乱。部屋がめちゃくちゃになってるのを見た瞬間、全身がゾワッとした ...

【橋北中学校水難事件】女生徒36人集団溺死~生還者が見た異形の怨霊 #9,256

【橋北中学校水難事件】女生徒36人集団溺死~生還者が見た異形の怨霊【ゆっくり朗読】 橋北中学校水難事件、または津海岸集団水難事件は、1955年7月28日 三重県 津市の津市立橋北中学校の女子生徒36人 ...

過疎の村 r+7,746

うちのかみさんが昔、旅行代理店でバスの添乗員の仕事をやっていたときの話。 徳島県の山奥、木屋平村。かつて妻が旅行代理店で添乗員をしていた頃、会社の慰安旅行でその村へ行ったという。 村には店らしい店もな ...

テレビ局のホームレス r+7,306

テレビ業界にいた古い知人から聞いた話だ。 今では考えられないことだが、かつてテレビ局にはホームレスが紛れ込むことが珍しくなかったらしい。出演者やスタッフの出入りが激しく、しかも多くが忙しさのあまり身な ...

福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ襲撃事件 #10,010

【ゆっくり朗読】福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ襲撃事件 【獣害】福岡大ワンゲル部・ヒグマ襲撃事件 1970年(昭和45年)7月に北海道日高郡静内町(現・新ひだか町静内高見)の日高山脈のカムイエクウ ...

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