ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「短編」 一覧

小料理屋の特等席 r+4116

2024/12/27   -短編, r+

叔父が営む居酒屋は、カウンターだけの小さな店だった。 学生時代、手伝いをしていた俺は、常連の一人に特別な印象を抱いていた。七十代の小菅さん。真っ白な頭が特徴的で、いつもカウンターの奥の席で静かに飲んで ...

救済の連鎖 r+3840

これは、ある男性から聞いた話だ。 小学校5年生のある日、通学路の交差点を渡っていた時のこと。視界の端で右折してくる車が急にこちらへ向かってくるのが見えた。衝突までの一瞬、まるで時間が引き延ばされたよう ...

名もない低き裏山 r+3493

この話は、とある地方の小さな集落にある、名もない裏山で起きた出来事だ。 幼稚園や小学校の裏手にあるため、子供たちにとっては親しみ深い場所だった。山頂には児童公園があり、昼休みにはたくさんの子供たちが駆 ...

コンビニの男の子 r+3295

2024/12/27   -短編, r+

友人が体験した、夏の夕暮れの話。 近所のスーパーに買い物に行った時の出来事らしい。 夕方六時、まだ日が落ちきらない蒸し暑さの中、チャリを漕いでスーパーへ向かったという。夕飯の材料を軽く揃えるつもりで、 ...

ピッキング r+3500

数年前の話になる。 当時、夫はトラックドライバーをしており、月の半分以上は家にいなかった。私はその頃、長女が生まれたばかりで、育児、アルバイト、家事、そして留守番に追われる日々を過ごしていた。睡眠もま ...

奇怪な登山者 r+3100

これは、友人が筑波山で体験した話だ。 平日、珍しく休みが合ったということで彼女と一緒に筑波山に登ったらしい。週末の混雑を避けられると、二人で喜んでいたが、日頃の運動不足がたたってか、すぐに息が切れ、会 ...

ゆきはひとりきり r+

この話はこれまで誰にも話したことがない。掲示板の匿名性があるからこそ語れる話だ。長くなるが、ぜひ聞いてほしい。 大学最後の夏、サークル仲間と伊豆大島へ行った。仲間の一人、Uの実家が民宿を営んでおり、そ ...

事故物件303号室 r+5957

地元ではちょっとした有名物件となっている、築15~17年の5階建てマンション。 303号室で、30代後半の女性が自ら命を絶ったという話が始まりだ。女性は水商売をしていたそうだが、なぜ彼女がそんな決断を ...

ディズニーランド近くの1Kマンスリーマンションr+4781

去年の夏、地元に戻ってきたが、あの三年間の記憶は今でも背筋が冷たくなる。 東京ディズニーランド近くの1Kマンスリーマンション。華やかな観光地の影に潜む、誰も気づかない異質な空気の街。快速も止まらない駅 ...

ビデオに映らない女 r+3531

これは、奄美大島に住む叔父から聞いた話だ。 その日、家族全員でビデオカメラを持ち出し、海岸で楽しいひとときを過ごしていた。三脚に固定したカメラは、兄弟や従兄弟たちが波打ち際で遊ぶ様子を黙々と記録してい ...

牛ヶ首に纏わる伝承とその歴史的背景 r+3987

新潟県に所在する「牛ヶ首」という地名は、伝承と歴史が交錯し、その背後に数多くの謎と人々の記憶が刻まれた特異な場所である。 この地名をめぐる代表的な物語の一つは、江戸時代の夏に山間部の集落で起こった出来 ...

谷川岳の救難無線 r+3470

大学時代のワンダーフォーゲル部での出来事。 ある秋の日、部室で無線機を調整していた部員が、「どうしても『SOS』としか聞こえない信号が入る」と言い出した。 確かに、断続的にクリック音が繰り返されている ...

孤独が生む《負》の形 r+3414

これは、ある教会で働く神父の息子から聞いた話だ。 信者の田中さんが、ホームヘルパーの仕事で訪れる家があるという。その家は薄気味悪く、一人では心がまいってしまうからと、一緒に行ってほしいと頼まれた。神父 ...

七人坊主 r+3306

これは、ある島で働いていた角造さん(仮名)の話だ。 その日、仕事が遅くなり、彼は小雨降る海沿いの道を車で走っていた。外は闇に包まれ、うねる黒い海が車のヘッドライトに浮かび上がる。湿気を含んだ冷たい空気 ...

区長の家の秘密 r+3493

2024/12/26   -短編, r+, ほんのり怖い話

これは、かつて地方の小さな町で育った男から聞いた話だ。 彼が小学生だった頃、その町には「子ども会」という集まりがあった。地域の子どもたちが一堂に会し、区長の家を拠点に遊んだりイベントを開いたりするのが ...

謎の茶封筒 r+3530

これは大学の先輩、辺名古さん(仮名)から聞いた話だ。 彼が東京で大学受験に挑んでいた時の出来事である。 上京する前、辺名古さんには東京に特に知り合いもおらず、宿泊先として選んだのは都内のビジネスホテル ...

消えた息子と手紙の謎 r+3286

2009年、年の暮れ。会社に一通の手紙が届いた。 宛先は俺、編集プロダクションに勤める身として、個人宛の手紙は珍しい。中を開くと、エッセイの添削と執筆指導を頼みたいという依頼だった。見覚えのない差出人 ...

父親の夢 r+

父親は小さな豆腐工場の副主任として定年まで働いていた。 夜勤の仕事だったため、出勤は夜9時ごろ、帰宅は午前中。おそらく、朝のスーパーに並ぶ豆腐を作るために深夜の作業が必要だったのだろう。平日は昼間に寝 ...

天皇の経文 r+5873

落人の伝説は日本各地に存在している。中でも最も有名なのは源義経にまつわる話だろう。しかし、今自分が住む四国のある地方にも、独特な落人伝説とそれに関連した怪談が伝わっている。 この地方に伝わる落人の話で ...

山に選ばれし者 r+3354

これは、ある掲示板で見かけた話。 投稿者が語るには、つい先日、母方の祖父が亡くなったという。祖父は生涯を山での仕事に捧げ、家族に様々な山の話を語ってくれた人物だった。 通夜の翌日、火葬が執り行われた。 ...

石仏の記憶 r+2337

これは、数年前に登山好きの同僚たちと出かけた山での話だ。 山道は緩やかで、四人ほどのグループで笑い声を交わしながら進んでいた。その途中、道の傍らに不意に現れたのは、風雨に削られた大きな岩。 表面には仏 ...

消えたお家 r+3096

これは、匿名掲示板に投稿された奇妙な話だ。 小学校低学年の頃、投稿者が入り浸っていた近所の家。その家の記憶は鮮明だが、いつしか跡形もなく消え、周囲の人々は誰もその家の存在を覚えていないという。 共働き ...

記憶統失r+3637

記憶統失【ゆっくり朗読】 正月に小学校の同窓会があった。そこであったちょっと変な話。 2015/01/03(土)16:32:17 ID:cKb 私は小学校の頃いたずら好きで、人を驚かせたり物を隠したり ...

通過儀礼r+4521

これは、大学時代の友人から聞いた話だ。彼の父親にまつわる、一族の奇妙な通過儀礼とその代償の話である。 その家系では、男がある年齢に達すると必ず行われる儀式があるらしい。 「通過儀礼」と呼ぶには、あまり ...

裏世界r+4566

裏世界【ゆっくり朗読】 不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。 小学校五年生の夏休み。 家の裏手にある大きなグランドで夏休みの自由研究である「身近にいる昆虫リスト」を作ってた。 するとグラン ...

土地神 r+

これは、とある不動産営業をしている知人から聞いた話だ。 15年ほど前、その知人が不動産会社に入社して間もない頃のことだ。彼の会社では競売物件を落札して建売住宅として販売する事業を展開しており、当時も新 ...

水神様の祠と拝み屋の奇行 r+3555

その屋敷の敷地内には、古びた小さな祠が鎮座している。 苔むした石段を上ると、木々に囲まれたその場所には、代々水神様が祀られてきた。祠は周囲にひっそりとした威厳を放ち、訪れる者を畏怖させる。信仰心の篤い ...

入るなr+4736

これは、ある不動産会社で管理人を務める和茂さんから聞いた話だ。 仕事柄、さまざまな住人と接してきたが、この件だけは一生忘れられないという。 新築のマンション「サンライズタワー2005号室」。そこに住ん ...

睡眠障害 r+3144

2024/12/24   -短編, r+, ほんのり怖い話

これは、ある男性から直接聞いた話だ。 2008年、仕事の都合で引っ越した先は、駅から少し離れた家賃33,000円のマンションだった。不動産屋は「家具付きでこの価格はお得ですよ」とやけに推してきたが、そ ...

運命の赤い糸の人 r+3227

あなたは「運命」という言葉を信じるだろうか。 誰かと赤い糸で結ばれているとしたら、それは本当にあるのだろうか。 初めてその夢を見たのは、中学一年か二年の頃だった。記憶の中の夢の舞台は、ガラスで囲まれた ...

産婆の闇r+3061

私の母方の祖母は、かつて産婆をしていた。 今から半世紀以上前、昭和三十年代初期のことだ。幼い私に向けて祖母はよく話してくれた。「どんな子も小さいうちは天使のようにかわいいもんだ」と言いながら、彼女の仕 ...

裏山のささやき r+3071

もう14、5年も前のことだ。 当時、僕の家の裏には小さな山があって、2階の自室の窓からその裏山が見えていた。 裏山には小道が一本あり、僕の部屋のすぐ脇を通っていた。 学生だった僕は、深夜になるとラジオ ...

監視付アパート r+5695

引越し先での奇妙な体験 おととし、住んでいたアパートの話だ。 引越しを決めて物件探しをしていたとき、不動産会社から「ちょっとした縁で安くできるから」と紹介されたのが、そのアパートだった。 1Kでロフト ...

狂った家族 r+5245

これは、23歳の介護士である俺が実際に体験した話だ。 あの夜を思い出すと、今でも胸がざわつく。まだ終わっていない。そう、何かが、終わらずに続いている。 俺の家族は父(52)、母(44)、弟(18)と俺 ...

ひつか駅 r+4800

これは、数年前、剣道教室の鏡開きに参加したというある若者から聞いた話だ。 その日は寒さの厳しい冬の日で、剣道教室が開催されたのは、西○線の終点にあるH駅の近くだった。稽古に汗を流し、ついた餅を振る舞わ ...

タビー r+

いとこの桂子の家で起きた奇妙な話だ。 桂子の家では「タビー」という犬を飼っていた。秋田犬の雑種で、人懐っこく愛嬌のある犬だった。全身が薄茶色で、後ろ脚だけが白く靴下を履いているように見えるのが特徴だっ ...

不気味で短めの怖い話を貼っていく(3)r+1853

41: 名無し:19/05/11 22:56:13 ID:J8g ・「意味が分かると怖い話」は混ぜてない ・なるべくマイナーなの選んだ 名前 とある警察署に、一人の男が女を殺し山に捨てたと自首してきた ...

不気味で短めの怖い話を貼っていく(2)【ゆっくり朗読】

不気味で短めの怖い話を貼っていく(2)【ゆっくり朗読】 20: 名無し:19/05/11 22:32:56 ID:J8g ・「意味が分かると怖い話」は混ぜてない ・なるべくマイナーなの選んだ 騙されな ...

不気味で短めの怖い話を貼っていく(1)r+2173

1 :名無し:19/05/11 22:22:08 ID:J8g ・「意味が分かると怖い話」は混ぜてない ・なるべくマイナーなの選んだ 原因 一時期不眠に悩んで服薬していた頃。 朝起きたら床にタバコの吸 ...

My Mother Has Killed Me:深夜3時の記憶 r+

子供の頃の話だから少し曖昧な部分もあるけど、できるだけ正確に書いてみる。同じような体験をした人がいたら、ぜひ教えてほしい。 30年ほど前、私は小学生だった。当時、不登校だった上に母子家庭で、母は夜に水 ...

監視小屋 r+3516

私の通っていた高校は、歴史ある場所だった。 築120年という長い年月を経ているせいか、校舎は何度も改築を繰り返した結果、まるで迷路のように複雑で、奇妙な形に歪んでいた。外観は平屋にもかかわらず、内部に ...

廃墟の声、月下の刃 r+3515

あたしの母方の先祖は、どうやら名高い僧侶だったらしい。話によれば、あるとき「七つ尾の猫又」と呼ばれる恐ろしい化け猫を退治したが、その際に「七代先まで祟る」という呪いをかけられたという。あたしはその六代 ...

かぼちゃ屋敷の闇 r+3657

十数年前の話。大学三年生だった俺と、友人のキヨシ、後輩のヨシオは、いつものようにくだらない話で盛り上がっていた。 キヨは当時、自称霊感が強いという彼女と付き合い始めたばかりだった。彼はクールで強引で、 ...

冬至の降霊儀式 r+1435

今日は冬至。村のお堂では、毎年恒例の降霊儀式が行われています。 この儀式は、昨年の冬至から今年の冬至までに亡くなった方々の霊を呼び寄せ、遺族と対話をさせるというもの。古い風習のようでいて、実は明治時代 ...

霧の中の迷い路と消えたラーメン屋 r+536

不思議な体験を語る – あのラーメン屋とおじいさんの記憶 15年ほど前、T山の近くに住んでいた頃の話です。当時、万博の会場跡地の近くに住んでいました。とはいえ、万博が終わってかなりの年月が経っていたせ ...

千葉県の某ダムr+420

2024/12/21   -短編, r+, 怪談
 

千葉県の某ダム【ゆっくり朗読】 千葉県の某ダムに行った時の話。 912 :本当にあった怖い名無し:2023/07/18(火) 11:24:03.79 ID:Ti5zhY4x0.net このダムはガキの ...

精霊の怒り r+1059

これは、あるドキュメンタリー番組で語られた実話をもとにした話だ。記憶の中に薄れていたその出来事をもう一度蘇らせてみようと思う。 南米の密林。巨大な緑のカーテンのように広がるジャングルの奥地に、ある小さ ...

アメリカ大統領選に隠された秘密 やりすぎ都市伝説SP#1429-0119

2024/12/21   -短編, r+, 都市伝説

アメリカ大統領選に隠された秘密 2016年12月2日やりすぎ都市伝説SP 2016年12月2日放送「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 Mr.都市伝説 関暁夫の緊急大予言SP」より 「絶対、ト ...

警備仲間からの相談 r+5341

これは、俺が警備員のバイトをしていた頃の話だ。 休日、家でのんびりしていると、携帯が鳴った。画面には警備仲間の渡嘉敷の名前。普段あまりプライベートで連絡を取る相手ではない。相談があると言われ、俺は二つ ...

狂信者の勧誘 r+3617

2024/12/21   -短編, r+, カルト宗教

社会人になって間もない頃の話だ。あまりにも恐ろしく、忘れられない体験をここに記しておく。 テーマは「宗教の怖さ」。以下に登場人物を簡単に整理しておこう。 うっちゃん(私) みっちゃん(高校時代の元親友 ...

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