「 kowainetの記事 」 一覧
-
-
男児の宿命、名付けの法則 r+1931
2024/11/09 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、同僚の田村さんから聞いた話だ。 彼の家系には、代々「男子の名前はある特定の法則に従って付けねばならない」という、奇妙な決まりがあるらしい。その法則を記した古い本が本家に存在し、そこには画数や読 ...
-
-
笑う少女たちの完全犯罪 r+9094
2024/11/09 -中編, r+, ヒトコワ・ほんとに怖いのは人間
★人気ベスト300これは、とある県立高校に通っていた女性から聞いた話だ。 彼女が通っていた高校は、女子が圧倒的に多く、男子の比率は3割ほどしかいなかった。そこそこの競争率、穏やかな学内の空気。誰もが問題なく過ごせる普通 ...
-
-
思い出の山小屋 r+4264
2024/11/09 -短編, r+, 洒落にならない怖い話
幽霊とか妖怪とか神様とか、そんなのじゃないけど、俺が本気で怖かった話。 俺はかなりのお婆ちゃんっ子で、小学生の頃はよく祖父母の家に遊びに行き、近くの山で山菜を採ったり、近所の子供たちと遊び回っていた。 ...
-
-
ピアノ騒音殺人事件:音に敏感は死ぬよりつらい【ゆっくり朗読】3747
ピアノ騒音殺人事件:音に敏感は死ぬよりつらい【ゆっくり朗読】 ピアノ殺人事件 ピアノ騒音殺人事件は、1974年(昭和49年)8月28日朝に神奈川県平塚市田村(現:平塚市横内)の県営住宅「県営横内団地」 ...
-
-
【最新学説Ver.】『明智光秀と天海僧正は同一人物説』を裏付ける圧倒的な根拠!知られざる謎の生涯とその秘密【ゆっくり朗読】4027
【最新学説Ver.】『明智光秀と天海僧正は同一人物説』を裏付ける圧倒的な根拠!知られざる謎の生涯とその秘密【ゆっくり朗読】 明智光秀:知られざる謎の生涯とその秘密 出典【あの人の人生を知ろう~明智光秀 ...
-
-
祠の少女 r+3257
2024/11/09 -中編, r+, 洒落にならない怖い話
ネットで有名な怖い話高校2年の夏、俺と友人の川村、大塚、笹原は、ふと思い立ってキャンプに行くことにした。 笹原の親戚が教えてくれた川辺の場所を目指したが、途中で道を間違え、結局違う川原に辿り着いてしまった。それでもそこは ...
-
-
軽装の一団 r+3504
2024/11/09 -短編, r+, 山にまつわる怖い話
ネットで有名な怖い話俺には、趣味らしい趣味が無い。 もしあるとすれば、色んなことに軽く手を出しては飽きてやめる、それを繰り返すのが「趣味」ってやつだろうか。 その頃は登山にちょっと興味が湧いて、関東にあるある山に何度か登 ...
-
-
冷たく見開かれた瞳 r+3474
2024/11/09 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、親しい友人にだけしか話したことがない話だ。 俺自身も、いまだ信じ難い出来事だし、仕事柄、職務上の秘密も多いので、どうしても誰彼に話せるものでもない。 俺は地方のとある警察署で働く警察官だ。あの ...
-
-
言葉の裏側 r+7424
2024/11/08 -短編, r+, ヒトコワ・ほんとに怖いのは人間
★人気ベスト300これは、コーチングをしている知人の田原さん(仮名)から聞いた話だ。 ※コーチング…コーチ(聞き手)との問答による精神治療、セラピーみたいなもの。 田原さんのクライアントに、工藤というベンチャー企業の社 ...
-
-
北海道姉妹孤立死の真相【ゆっくり朗読】5704
北海道姉妹孤立死の真相【ゆっくり朗読】 この前TVで見た北海道姉妹孤立死のドキュメンタリー。 312 :本当にあった怖い名無し:2012/06/15(金) 08:03:36.89 ID:qy0KUDu ...
-
-
加茂前ゆきちゃん失踪事件【ゆっくり朗読】5522
加茂前ゆきちゃん失踪事件【ゆっくり朗読】 日本で一番不気味な未解決事件って何よ? 55 :放火後ティータイム ◆8gSwJpXXww:2010/05/28(金) 03:32:17.60 ID:RcHw ...
-
-
怪しい貸別荘 r+4725
2024/11/08 -短編, r+, 洒落にならない怖い話
ネットで有名な怖い話これは、友人の友人から聞いた話だ。 二年前、高校三年生の夏、受験勉強で疲れ切った彼と友人たちは、最後の夏休みをどこか遠くで過ごそうと計画を立てた。しかし、観光地はどこも満室。なんとか見つけたのは、近畿 ...
-
-
怒られる理由【ゆっくり朗読】3962
2024/11/08 -短編, 洒落にならない怖い話
怒られる理由【ゆっくり朗読】 あれはかなり昔、自分が四歳ぐらいのころ。明け方四時ぐらいの出来事。 529 本当にあった怖い名無し 2006/04/18(火) 13:58:41 ID:TRB6zpuJ0 ...
-
-
開けてはイケナイ部屋付き賃貸物件【ゆっくり朗読】4758
2024/11/08 -短編, 不動産・物件の怖い話
開けてはイケナイ部屋付き賃貸物件【ゆっくり朗読】 関西の大学を出て東京に十年以上住み、その間に二回引っ越しました。 443 :本当にあった怖い名無し:2014/09/04(木) 03:32:32.94 ...
-
-
腕を振り回して追いかけてくる男【ゆっくり朗読】5572
2024/11/08 -短編, ヒトコワ・ほんとに怖いのは人間
高知県【ゆっくり怪談】腕を振り回して追いかけてくる男 友達と遊んでて本当に怖いのは人間なんだって痛感した 友達と二人でメシ食って別れてすぐ、その友達から電話きたんだよ。 俺の車に仕事服忘れたから取りに行くわ ...
-
-
うーちゃん r+1890
2024/11/07 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
子供の頃、父方の田舎で過ごした夏の思い出。 普段はすっかり忘れていたが、昨晩ふと記憶が蘇り、胸が締めつけられるように切なくなってしまった。誰かに話しても信じてもらえないだろうから、ここに書き留めておく ...
-
-
牛の森 r+3314
2024/11/07 -短編, r+, 洒落にならない怖い話
俺の地元には「牛の森」と呼ばれる森がある。 なぜそう呼ばれるのか?森の奥から、夜でも昼でも、いつでも牛の鳴き声が聞こえるからだ。 これは噂なんかじゃない。ほんの戯言だと思うかもしれないが、あの森の近く ...
-
-
以前住んでいた借家 r+2232
2024/11/07 -短編, r+, ほんとにあった怖い話
これは、今も未解決の殺人事件をめぐる、不気味な体験を投稿者が語った話だ。 ある女性が以前借りて住んでいた一軒家。その場所は薄暗く、陰気な雰囲気が漂っていた。彼女は水商売に従事しており、その仕事場の寮と ...
-
-
二子橋 r+1899
2024/11/07 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
友人から聞いた話だ。 一ヶ月ほど前、彼が神奈川の溝の口から東京方面に出かけ、夜に帰ることになった。帰り道は、あたりは静かで薄暗く、時間はすでに八時を回っていたという。友人と別れ、自転車を走らせて15分 ...
-
-
廃小屋の不気味な穴【ゆっくり朗読】1795
2024/11/07 -短編
【ゆっくり怪談】廃小屋の不気味な穴 小屋の中の穴 俺の祖父の体験談。 当時祖父が住んでいたのは、へんぴな山麓の農村だった。 住んでる人が少ない上に、その村から外に出る事も無いから、村一つで一個の大きな ...
-
-
謡い聲(うたいごえ)【ゆっくり朗読】1819
2024/11/07 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【ゆっくり怪談】謡い聲(うたいごえ) 今からお話するのは、おそらく毎日、私の身の回りに起こっていた出来事でそれが日常だったから気にも止めていなかったのに、ふと疑問を感じて確かめたために見てしまったとい ...
-
-
川に棲むもの r+1986
これは、幼馴染から聞いた話だ。 彼の故郷は、人もまばらな田舎で、夏の遊びといえばもっぱら川遊びだった。地元の川は上流に位置し、急な流れと荒削りな岩場が特徴的で、危険な場所だったが、子供たちにとっては格 ...
-
-
神の子の食卓 r+2357
2024/11/06 -短編, r+, ほんとにあった怖い話
これは、ある男性が十年前の奇妙な出来事について語った話である。 彼が当時、久しぶりに友人と図書館で偶然出会い、懐かしい気持ちで外のベンチに腰掛けて話をしたときのことだった。会話はさまざまな話題へと流れ ...
-
-
旧看護婦寮 r+1724
これは、とある古びた寮での恐怖体験を語る一人の男性の話である。 数年前、彼がまだ日本に住んでいたころのことだった。就職が決まり、会社の近くに引っ越そうとしたが、家賃が高く、なかなか良い物件が見つからな ...
-
-
うるさ過ぎるホテルの隣室 r+1770
ある知人から聞いた話。 その日、彼はある用事で東京へ上京していた。用事が思ったより早く片付いたので、せっかくの機会だし、少し遊んでから翌日帰ることにした。適当に見つけたホテルにチェックインし、荷物を部 ...
-
-
フタモノ【山にまつわる怖い話/ゆっくり朗読】6174
フタモノ【ゆっくり朗読】 忘れもしません。小学三年生の夏休みでした。 盆が近くなってきた夜、父が母に「明日連れて行くことにした」と言うと母は私の数日分の着替えをバックに用意してくれた。 「どこいくの? ...
-
-
【ゾッとして、やがて感動に変わる話】不思議な女の子【ゆっくり朗読】1752
2024/11/06 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【ゾッとして、やがて感動に変わる話】不思議な女の子【ゆっくり朗読】 私の家は昔の古い日本家屋といった感じの、ジブリの映画に出てきそうな家でした。 20:犬の親子と女の子:2011/05/17(火) 0 ...
-
-
テクノロジー犯罪被害者の悲痛な叫び(集団ストーカーの恐怖)【ゆっくり朗読】8344
2024/11/05 -中編, ヒトコワ・ほんとに怖いのは人間, 事故・事件
★人気ベスト300【ゆっくり怪談】テクノロジー犯罪被害者の悲痛な叫び(集団ストーカーの恐怖) 今月の頭に、高校時代の友人から突然メールをもらったのですが、それがとても妙な内容で……正直とても怖かったので、書き込みます。 ...
-
-
手配 r+2037
2024/11/05 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、とある予備校時代の友人の体験談だ。 彼の後輩、仮に「タケ」としようか。そのタケは、身長185cmと長身で、かつては80kgほどあった体格も立派な男だったが、二年前、彼の生活は一変した。 親が亡 ...
-
-
見えざる呪詛の応酬 r+5242
2024/11/05 -短編, r+, 洒落にならない怖い話
これは母から聞いた話だ。 母の親戚に、体格のいい叔父さんがいた。彼は特にスポーツをやっていたわけでもないのに、腕っぷしがとても強かった。農家に生まれた彼は、幼い頃から田畑での重労働を手伝い、自然と筋肉 ...
-
-
【自己責任系】二人の老女が見つめる場所 r+3091
2024/11/05 -短編, r+, 洒落にならない怖い話
これは、ある男性が三年前に関西へ出張に行った際に体験した出来事だ。 その日は、仕事が予想以上に長引き、ホテルにチェックインできたのは午前二時半を回っていた。深夜の疲れた体で、彼はエレベーターに乗り、自 ...
-
-
ナルコレプシーな上司【ゆっくり朗読】1500
2024/11/05 -中編
【ゆっくり怪談】ナルコレプシーな上司 出張に行ったときの話。 275:ニュー鳴子 2007/11/28(水) 00:33:58 ID:seAkH0Uz0 大もめにもめた打ち合わせが終わったのが午後九時 ...
-
-
拉致監禁【ゆっくり朗読】4300
2024/11/04 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
拉致監禁【ゆっくり朗読】 私は誘拐・拉致監禁されたことがあります。 1990年代はじめの頃、その時の話です。 私を拉致ったのは同じマンションに住む女の人で、私は風呂場に閉じこめられました。 縛られたり ...
-
-
逆関節全身タイツ男【ゆっくり朗読】3500
2024/11/04 -短編, ヒトコワ・ほんとに怖いのは人間
逆関節全身タイツ男【ゆっくり朗読】 これはトラックの運転手をしている友人から聞いた話です その時友人Aは、鳴子という場所を走ってた。 その頃の仕事はとてもハードで、 1.会社から荷物を積んで現場へ到着 ...
-
-
女に生まれてよかった(親友の告白)【ゆっくり朗読】3900
2024/11/04 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
女に生まれてよかった(親友の告白)【ゆっくり朗読】 高校の卒業式に、友人の恒雄は同級生で親友だった政一に告白された。 恒雄はショックで混乱しつつも、政一を傷つけないよう丁寧にお断りしたそうだ。 しかし ...
-
-
九大生体解剖事件(九州大学生体解剖事件)東野利夫氏戦慄の証言【ゆっくり朗読】3900
2024/11/04 -短編
九大生体解剖事件(九州大学生体解剖事件)東野利夫氏戦慄の証言【ゆっくり朗読】 九州大学生体解剖事件とは? 九州大学生体解剖事件は1945年に九州帝国大学(現九州大学)の医学部で、アメリカ軍捕虜に対する ...
-
-
御巣鷹山案内標識 r+1530
【ゆっくり怪談】郷~ダム男奇譚【心霊ちょっといい話】 これは、とあるダムカード収集家から聞いた話だ。 彼が訪れたのは群馬県みなかみ市内のダムと、山奥にある上野村のダムだった。日帰り温泉でカードを手に入 ...
-
-
お稲荷さまの勧請(かんじょう)にまつわる話【ゆっくり朗読】5587-0101
お稲荷さまの勧請(かんじょう)にまつわる話【ゆっくり朗読】 うちのじいさん(婿養子)の実家の山に伏見から借りてるお稲荷さんの祠がある。 でもじいさんの家の人たちはみんな神様とか信じない人たちだから、祠 ...
-
-
自動車事故で亡くなった奇妙な家族 r+4949
2024/11/03 -短編, r+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
これは、高速道路交通警察隊の警官である友人が経験した話だ。 ある日のこと、友人は別の課の課長から、東北自動車道で起こった事故について尋ねられた。事故の内容は、一家四人が乗った車が深夜に中央分離帯に激突 ...
-
-
和菓子屋の手紙【ゆっくり朗読】
2024/11/03 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
和菓子屋の手紙【ゆっくり朗読】 私は編集者をしており、主にイベントや食べ物屋さんなどの紹介記事を書いています。 こちらから掲載をお願いする事もあれば、読者からの情報を参考にしたり、その他お店からハガキ ...
-
-
佐々間のおばちゃん【ゆっくり朗読】2800
2024/11/03 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
佐々間のおばちゃん【ゆっくり朗読】 子供のころ両親が共働きで、うちには幼い俺を世話してくれてた《佐々間のおばちゃん》と言う人が居た。 おばちゃんはちょっと頭が良くなかったせいか、仕事は持たず、自分ちの ...
-
-
八王子城跡の怪異【ゆっくり朗読】2900
八王子城跡の怪異【ゆっくり朗読】 八王子城の話を警備隊長としていた。 この人は高尾に住んでいる。 歳は59になったばかりの物好きな元警察官だ。 中学生の頃から歴史が好きで、周辺の郷土史に詳しい、柔道と ...
-
-
ボス犬コロの不思議な話【ゆっくり朗読】1300
2024/11/03 -中編
【ゆっくり怪談】ボス犬コロの不思議な話 俺のじいさんの家に犬が居たんだ。名前はコロ。柴犬の雑種だと思うんだが、真っ白な綺麗な毛並みの犬だった。 コロは町中の野良犬の大ボスで、コロの後ろには5~9匹、多 ...
-
-
【遠州七不思議幻の池】突然現れる池【ゆっくり朗読】1400
2024/11/03 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
静岡県突然現れる池【遠州七不思議幻の池】 地元の山中に「突然現れる池」があった。 小学生の頃に父親と見に行った覚えがある。 登山道から外れて少し、木々の中に巨大な水溜まりが出来ていた。もう二〇年以上前の話。 ...
-
-
延々地蔵と謎の男(第三の男と地蔵)【ゆっくり朗読】1500
2024/11/03 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
ネットで有名な怖い話延々地蔵と謎の男 小笠原君は関西の某大手製薬企業に勤めている。 しかし仕事柄、中々女性と出会えず、彼女がいないのが悩みであった。 そんな彼に、友人が彼の悩みを聞いて、やはり同じような悩みを持つ看護婦さ ...
-
-
終わりのない鬼ごっこ【ゆっくり朗読】1400
2024/11/03 -中編
【ゆっくり怪談】終わりのない鬼ごっこ これは俺が小学校六年の時に、同じクラスの寛二との間に起こった出来事です。 2007/07/25(水) 18:58:57 ID:ixbWg1mQ0 コイツはいつも挙 ...
-
-
元カレの訪問【ゆっくり朗読】n+6737
2024/11/02 -中編, ヒトコワ・ほんとに怖いのは人間
★人気ベスト300【ゆっくり怪談】元カレの訪問 今の彼女と付き合いだしたばかりの頃の話。 887: 元彼 投稿日:2009/07/21(火) 12:15:57 ID:ZfBhv75q0 当時俺は学生で、彼女は就職し一 ...
-
-
多分、前世の記憶なんだと思う【ゆっくり朗読】
2024/11/02 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
多分、前世の記憶なんだと思う【ゆっくり朗読】 行ったことのない町にある家の間取りを知っている。 447 :本当にあった怖い名無し:2016/06/18(土) 04:28:04.37 ID:WwsWge ...
-
-
ご自由にお使いください【ゆっくり朗読】5640-0102
2024/11/02 -短編, 洒落にならない怖い話
★人気ベスト300【ゆっくり怪談】ご自由にお使いください 最初は、ほんの出来心だったんです…… 399 名前:某スレより 投稿日:2003/07/01 14:13 きっかけは二年ほど前にやっていた深夜番組でした。 三十 ...
-
-
バスの老紳士と奇妙なおばあちゃん【ゆっくり朗読】3800
2024/11/02 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
神奈川県バスの老紳士と奇妙なおばあちゃん【ゆっくり朗読】 友人から聞いた話です。 503:1/3 ◆zxEvCWYvb6 :03/12/15 16:24 彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、その ...