ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「 kowainetの記事 」 一覧

mixiで出会った彼女~後日談 #9,763

良かった!そのスレ続いていたんですね。 523 :本当にあった怖い名無し:2016/09/09(金) 18:14:40.54 ID:487gVfrj0.net 七年くらい前に投稿した者です。 ⇒ ht ...

mixiで出会った彼女 #9,746

2005年の出来事。いまだに謎であり、トラウマとなっている体験。 2004年、mixiで一人の女性と知り合った。仮に雅子(25歳)と呼ぶことにする。彼女とはメッセージのやりとりから始まり、何度か会うう ...

巣くうものシリーズ【全8話コンプリート】#5,965

【ゆっくり怪談】巣くうものシリーズ【全8話コンプリート】 巣喰うものシリーズ・登場人物 雅史(まさし) 俺 沙織(さおり) 未央子(みおこ) 隆史(たかし) 菜花(なのか) 沙織の友人 柳二(りゅうじ ...

指先まで rw+5,395-0128

一年経った今でも、あの夜を「終わった出来事」として整理することはできない。 思い返せるようにはなった。ただ、それだけだ。 去年の今頃、金曜日の夜だった。仕事終わりに同僚数人と飲み歩き、気付けば終電はな ...

【未解決事件】長岡京殺人事件 #2,529

長岡京殺人事件【ゆっくり朗読】 長岡京ワラビ採り殺人事件 1979年5月23日、長岡京市内にあるスーパーマーケットでパートをしていた主婦2人が、仕事終了後、近くの山の竹林にワラビ採りに行ったまま消息不 ...

代わりにこちらで nw+258

今でも、あの朝の車内の静けさを思い出すと、背中の奥が冷たくなる。音が消えたというより、最初から存在しなかったかのような、妙に完成された無音だった。 二年前の七月二十八日、月曜の朝。夏休みも取れず、実家 ...

みな殺しの寺事件 r+6,316

みな殺しの寺事件【ゆっくり朗読】 1934年(昭和九年)三月十九日午前零時過ぎ、福井県武生町(現・越前市)にある双竜寺(仮名)で火災が発生。 あの日のことを、どうしても忘れることができない。武生町の空 ...

山に残されたもの r+1,981

これは今もって俺自身、まったく信じきれていない。 他人に話したところで、どうせ鼻で笑われるのが落ちだろう。親父の戯言にすぎないのかもしれないし、脳の誤作動から来る幻覚や幻聴だった可能性もある。だが、俺 ...

【大雑把仮説】 御船千鶴子は自殺していなかった!? #5,706

【大雑把仮説】 御船千鶴子は自殺していなかった!?【ゆっくり朗読】 母から聞いた子供の頃の話です。 104 :本当にあった怖い名無し:2016/02/27(土) 18:11:23.11 ID:baNt ...

赤い小箱 r+3,919

あれは去年の夏のことだった。 ひさしぶりに田舎へ帰った時、どうにも説明のつかないことに出くわした。正直に言えば、不思議というより、ぞっとする思い出としていまだに胸に引っかかっている。 父方の実家は、県 ...

貨物列車と接触した、はず。#3,197

【岩手】JR北上駅で貨物列車と接触したはずの人、見つからず… 警察に通報、防犯カメラの映像で確認もホームにおらず詳しい状況は不明 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/news ...

縦穴から返事があった rw+2,802

東北の地方都市で一人暮らしをしていたのは、もう十年以上前のことだ。 街の規模は小さいが妙に造りが歪で、中心部にひょうたんのような形をした低い山がある。直径二百メートルほど。駅側は神社があり、夜景スポッ ...

襖の内側 nrw+350-0119

今でも、あの夜の匂いを思い出すと胸の奥がざわつく。 古い街道沿いの宿に泊まった時のことだ。木造三階建ての大きな建物で、瓦屋根の重みが軋みを孕んでいる。表には「創業三百年」と墨書きの看板が掲げられ、長い ...

地下へ降りた日 rw+5,169-0210

2025/10/29   -短編, r+

子供の頃の話をしようと思う。 今でも語るのをためらう記憶だ。夢だったのかもしれないし、作り話だと言われれば否定もできない。ただ、あのときの感触だけは、今も体の奥に残っている。 父の実家は山あいの村にあ ...

向かいの待合室 rw+2,236-0119

大学生の頃の話だ。 十年以上経った今でも、野宿をするたびに、あの夜のことが頭をよぎる。夢にも何度か出てきた。雷鳴と豪雨の中、無人駅のベンチで眠る俺と、その隅で体育座りのまま動かない男。叫び声を上げて飛 ...

捨て場所 nw+412-0119

もう何年も前のことなのに、未だにあの夜の記憶だけが、うまく言語化できずにいる。 思い出そうとすると、記憶の一部が水で滲んだ紙のように溶け、形を保たない。 仲間内では今でも笑い話にされるが、あれを笑って ...

通ってはいけない道 rw+5,402-0120

2025/10/28   -短編, r+, 土着信仰

子供の頃、夏休みになると決まって祖母の家に預けられていた。 山奥の寒村に建つ古い木造家屋で、裏手には人を拒むように巨大な山が聳えていた。木々は年中湿り気を含み、曇った日には山全体が低く息を吐いているよ ...

バス停に立つもの r+4,173

俺が十八か十九の頃の話だ。 生まれ育った家は山の中の田舎にあり、夜になると人通りが消え、虫と風の音しか聞こえなくなるような場所だった。 そこに、不釣り合いなほど新しいバス停がぽつんと建っていた。壁のな ...

音が消えた夜 rw+2,757-0120

アパートに引っ越した【ゆっくり朗読】 以前、活力あふれる虚弱体質の母の身に降りかかった怖い話を書いた者です → vibrant-frail-mother 今年の七月、諸事情あって私は実家へ戻った。 け ...

夢日記の余白 r+1,989

当時、私は高校生で、なぜか「夢日記」というものにのめり込んでいた。 目が覚めるたび、あるいは通学のバスの中で、まだ寝ぼけた頭のまま、メモ帳に夢の内容を書きつける。それが妙に楽しかったのだ。 不思議とよ ...

白い車を見なかった人たち rw+2,60-0206

あの時の話を、ようやく文字にする。 書こうとすると体の調子が崩れる、というのは比喩ではない。実際に、何度も同じところで手が止まり、動悸や吐き気に襲われ、そのたびに中断した。この話に限って起きる。理由は ...

峠に残った靴音 nw+291-0108

あの夜の湿気を帯びた空気を思い出すたび、いまでも背中の皮膚がじっとりと汗ばむ。 季節は夏の終わりだった。蝉の声にひぐらしの鳴き声が混じり、昼と夜の境目が曖昧になり始める頃だ。 家は山に囲まれた集落にあ ...

同じだと思った rw+8,449-0202

前に住んでいたアパートの話を、今度こそ書き残しておく。 派遣の仕事で比較的条件のいい現場に入れたが、実家からは遠く、毎朝六時起きで電車に揺られる生活が続いていた。残業も多く、体力的に長くはもたないと分 ...

楽しいはずの場所 rw+2,241-0121

父の実家のある街は、不思議な場所だった。 山と海に挟まれているのに、どちらの匂いも色も、はっきりとは感じられない。潮の湿り気も、土の重さも、途中で途切れてしまう。田舎と呼ぶには人も車も多く、都会と呼ぶ ...

低音のないオルガン rw+2,513-0126

家に、古いオルガンがあった。 母が私を産む前に、中古で手に入れたものだと聞かされていた。リビングの窓際、テレビ台と本棚の間に押し込まれるように置かれ、家族の誰も積極的に触ろうとはしなかった。木製の鍵盤 ...

烏名を呼ぶ声 r+5,032

2025/10/27   -短編, r+, 土着信仰

俺が生まれ育った土地には、他所の人には信じがたいような風習が残っていた。 今はもう市の一部に組み込まれて、ただの山あいの集落に見えるだろうけれど、子供の頃の俺にとっては、そこは常に何かに見張られている ...

母が抱いていたもの rw+2,225-0120

これは、母に起きた出来事を、私の視点から語る話です。 半年以上にわたって続いた出来事で、今も完全には終わっていません。終わったと思えない、というほうが正確かもしれません。 七月の初め、私は結婚を控え、 ...

八年目の再会 n+

今でも、あの街角の湿気を帯びた空気を思い出すと、喉の奥がざらつく。 一九九七年の六月二十六日、薄曇りで、アスファルトがぬめるような午後だった。 あのとき何が起こったのか――いや、何を「見てしまった」の ...

足跡の残り香 r+7,019

二十六年のあいだにいろいろあったはずなのに、今でも頭に焼きついて離れない光景は、たった一度の、あの出来事だけだ。 人間は本当に恐怖で凍りつくと、声を出すこともできず、身体の自由もきかなくなる。あの日の ...

ドラえもんの未来 r+1,583

小学校三年生の頃のことだ。 まだランドセルの匂いが新しく、遊ぶことと空想することだけで毎日が満ちていた時代。 きよみちゃんという女の子がいた。いつも一緒にいて、家を行き来し、互いの匂いまで知っているほ ...

大切にしてくんろ rw+5,917-0117

小学生の頃、俺の地元には「お守りばばあ」と呼ばれる女がいた。 誰が最初にそう呼び始めたのかは分からない。ただ、その名前だけが、まるで最初から決まっていた役割のように町に定着していた。 夕方になると、必 ...

赤に還る r+4,092

坂本の話を、私の口から語らせてもらう。いや、正確には、あの日から私は坂本ではなくなった。 坂本という名を持つ人間は、もうとうにどこかへ消え失せた。残っているのは、赤に浸食された私の肉体と、まだ人間であ ...

二番目の人柱 r+4,833

母の話をしようと思う。 いまも鮮明に残るのは、祖父の低い声と、親戚の神主が告げた冷たい言葉だ。だが順を追って話さなければならない。 母は地方の女子高で教師をしていた。そこは噂に聞くだけでも背筋が冷たく ...

生きた心霊写真 r+2,142

あれは、忘れもしない自分の誕生日の夜だった。 少し気取って、仲のいい友人を呼んでホームパーティを開いたのだ。狭い部屋だったが、飾り付けをして、ケーキも用意し、缶ビールを積み上げて、ちょっとした祝祭の空 ...

きよめたまひ、はらいたまへ n+

窓の外に差し込む夕焼けの光を思い出すと、今でも胸の奥がざわめく。 あの出来事は夢ではなかった、と確信しているのに、どうしても現実味が薄れてしまうのだ。私の家系には、少しばかり不思議な勘が働く血が流れて ...

祈りのあとに残ったもの rcw+6,614-0120

七年前に付き合っていた女の話をする。 最初に会ったときから、彼女には二つの顔があった。人懐っこく、よく笑う。場の空気を和らげるのが上手で、誰とでも距離を詰めるのが早い。その一方で、ふとした瞬間に、笑顔 ...

見ていたのは、空だけではなかった rw+1,675-0126

小学校二年から四年までのあいだ、私は週に二度、放課後になると姉と並んで、学校のすぐ裏手にあるそろばん塾へ通っていた。 校舎の裏に回ると、すぐに視界が開ける。その一角に、どう考えても場違いな墓地があった ...

病室に来た者たち r+5,134

あれは、もう随分前のことになる。 けれど、骨の奥にまだ痛みが残っているせいで、決して忘れることはできない。ある日の朝、いつも通りの通勤経路を歩いていた。慣れた道だし、特別なことはなにもなかった。空も曇 ...

期限の工場 r+3,042

あの時のことを思い出すと、いまだに背筋がぞっとする。 当時、私は地方の小さな工場に勤めていた。食品関係といっても華やかさなど一切ない。惣菜を決められたレシピどおりに作り、プラスチックの容器に詰め、大手 ...

娘に会えた夜 rw+5,326-0205

三年前のことだ。 当時、俺はキャバクラでボーイをしていた。派手な照明、笑顔の女の子、札束の匂い。だが、客の視線が俺たちに向くことはない。灰皿を替え、氷を運び、酒を注ぐ。邪魔にならない位置に立ち、声を出 ...

幻肢の記憶 n+

あの夜の病室を思い出すと、今でも胸の奥にひやりとした重みが残る。 私は小さな診療所を営んでいる開業医だが、入院設備も僅かながら備えており、救急指定も受けている。病棟の夜はいつも不気味な静けさに満ちてい ...

笑う檻 rc+8,883-0123

夫のことを、ただの「人がいいだけの男」だと思っていた。 疑うことを知らず、家事を押し付けても育児を放り出しても、にこにこと「疲れてるんだろ、俺がやるから休んでて」と言う、あまりに素直すぎる男。だからこ ...

二週間、満たされていた rw+5,399-0116

地方の大学に進学したばかりの頃、あの頃の自分は完全に浮かれていた。 初めての一人暮らし。都会では考えられないほど近くにある山と川と海。何もかもが新しく、触れるものすべてが自分を歓迎しているように思えた ...

六月十二日の香 r+4,385

お祓いに行く前に、どうしても記しておきたいことがある。 いや、これを書き残さずにいると、何もかもが夢のように曖昧に溶けてしまいそうで、自分の存在ごと消えてしまうのではないかという、そんな不安に駆られて ...

答えなかった旅行者 rw+4,475-0201

初めて海外へ出たのは、二十代の終わりだった。 仕事にも生活にも行き詰まりを感じていて、気分転換のつもりで申し込んだ団体旅行だった。行き先は中国の杭州。湖と山に囲まれた古い街で、写真で見る限りは穏やかで ...

水の音の家 r+4,800

2025/10/24   -短編, r+, 怪談

ホームヘルパーという仕事を知っていますか。 年寄りの家に行って、ご飯を作ったり、掃除をしたり、時にはオムツを替える。人の暮らしに寄り添いながら、淡々と日常を維持する仕事です。 結婚を機に一度は退職して ...

八〇三号室の女 r+3,895

私が新しい部屋に越して三日目の夜のことだった。 その日は珍しく仕事がうまくいって、取引先と深夜まで繁華街で飲んでいた。駅から徒歩二分という便利な立地のマンションを借りたばかりで、終電ぎりぎりまで遊んで ...

十二階の外にあったもの n+

あれは幻覚だったのか、それとも私の足が一歩だけ別の世界に踏み入ってしまったのか…… いまだに答えは出ていない。 三年前のことだ。当時の私は学生で、生活費を稼ぐために運送のアルバイトをしていた。社員の男 ...

一日だけ過去に戻れるなら r+6,675

友人のひろゆきと居酒屋で飲んでいた夜のことだ。 ありきたりな話題から、ふと「一日だけ過去に戻れるとしたら、いつに戻りたい?」という問いに移った。酔いに任せた軽口のつもりだったのに、返ってきた答えは妙に ...

神の視点 r+3,516

伊勢の内宮へと向かう参道を歩いていた。 まだ若く、何に祈るという明確な理由もなく、ただ連れに勧められるままについて行っただけの参拝だった。空気は澄み、木々の梢から漏れる光が砂利道をちらちらと照らしてい ...

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