「 kowainetの記事 」 一覧
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JUNGLE(ジャングル)~サブリミナルCM 実際の動画付♪【都市伝説/ゆっくり朗読】2000
【都市伝説】JUNGLE(ジャングル)~サブリミナルCM【実際の動画入】 平成四年(1992年)ごろ、差別の助長という強力なサブリミナルを含んだCMが深夜に流れていたのをご存知だろうか? JUNGLE ...
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平安鎌倉街道【ゆっくり朗読】1920
2024/05/23 -短編, 山にまつわる怖い話
ネットで有名な怖い話平安鎌倉街道【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 山でマチ(獲物が出そうな所でじっと待つ)をしていた時、うっかり寝てしまいました。 595 :あなたの後ろの名無しさん:04/06/08 20:59 I ...
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呪われた記憶媒体【ゆっくり朗読】1000
2024/05/23 -中編, 洒落にならない怖い話
【ゆっくり怪談】呪われた記憶媒体 だいぶ前だが、デパートに行った時のこと。 買い物が終わって、そとのベンチに座りながら煙草吸ってて、何気なく隣に置いてたゴミ箱覗いたら、中はほとんど空で綺麗なんだけど、 ...
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ハーメルンの笛吹き男【ゆっくり朗読】2015
2024/05/23 -短編, ほんとにあった怖い話
【ゆっくり怪談】ハーメルンの笛吹き男・失踪した子供たちの真相 130人の子供が、ピエロみたいなカラフルな服を着た笛吹き男に連れられて「失踪」。 「子供」がハーメルンからいなくなった事件自体は史実だけど ...
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団地の怪奇現象~落ちてくる人形の右手
2024/05/22 -短編, n+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
知人から聞いた怖い話があった。 団地の一室で、不可解な現象が起きていたのだ。 リカちゃん人形のような小さな右手が、何者かによってばらまかれていた。小指の爪ほどの大きさをした、人の手を模した繊細なパーツ ...
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■消えた妹の正体
2024/05/22 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
何度も傍らに姿を現していた少女は、私の記憶の隅にいつも佇んでいた。 知人の家には、『妹』がいた。 当人も家族も存在を否定するにもかかわらず、誰もが彼に妹がいると認識していた。不可解な出来事に戸惑いなが ...
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■怨念に魂を奪われし者の味わう最期の一口
2024/05/22 -短編, n+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
知人から聞いた話だが、その家は餅をおけないという特異な家柄だった。 むかしむかし、その家に代々伝わる因習があった。つきたての餅を家に置いておくと、お化けが現れて盗み食いにくるのだと。そのお化けは、つき ...
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【柳田國男】山の人生:29【青空文庫・ゆっくり朗読】
【柳田國男】山の人生:29【青空文庫・ゆっくり朗読】 二九 巨人の足跡を崇敬せしこと 山人の丈たけの高いということは、古くからの話であったと見えて、オオヒトという別名も久しく行われていた。これもオオヒ ...
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漂着物【ゆっくり朗読】
2024/05/22 -短編, ほんとにあった怖い話
漂着物【ゆっくり朗読】 戦中生まれの私が幼少のころ、祖父より聞いた海の話です。 982 :本当にあった怖い名無し:2013/03/22(金) 17:03:34.00 ID:FmPva4Aa0 その祖父 ...
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前後駅~新安城駅【ゆっくり朗読】1200
2024/05/22 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
前後駅~新安城駅【ゆっくり朗読】 時空の歪みなのかわからないですが、昨日体験したこと書かせてもらいます。 75 :本当にあった怖い名無し:2012/08/25(土) 06:25:09.06 ID:PU ...
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エキセントリックエステ【ゆっくり朗読】5389-0107
2024/05/22 -短編, ヒトコワ・ほんとに怖いのは人間
✦エキセントリックエステ【ゆっくり朗読】 学生時代、短期間に太ってしまったことがあり、エステに行くことを思いついた。 149 :2015/08/05(水) 22:46:03.96 ID:AbURcFkk ...
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山に呼ばれる【ゆっくり朗読】2610
【ゆっくり怪談】山に呼ばれる【山にまつわる怖い話】 色々な体験話を聞いたんだけど、その中で私も巻き込まれた話。 夜に彼と合流して、行きたいとこもないので適当にドライブでもしようかってなった。 彼が運転 ...
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土山のてっぺんで嗤う振り袖女【ゆっくり朗読】2680
【ゆっくり怪談】土山のてっぺんで嗤う振り袖女【山にまつわる怖い話】 あたしの元カレは、中国地方の山合いの家が八軒しかない集落に住んでいた。 水道はきてるんだけど、みんな井戸水飲んでるような、水と空気は ...
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怨霊の呼び声
廊下を響く不気味な足音 伝統的な一戸建ての住宅は、しばしば長い歴史を背負っている。壁には数百年の時を経た木材が使われており、土台にはかつての住人の記憶が刻まれている。こうした古びた建物には、往々にして ...
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恐怖の引き戸~集落に受け継がれる不可解な風習~
集落の風習 知人の家には、古い引き戸と新しい玄関ドアの二つの出入り口があった。これは彼女の故郷の集落に受け継がれる不可解な風習と深く関わっていた。集落で誰かが亡くなると、初七日から四十九日の間、その故 ...
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【柳田國男】山の人生:28【青空文庫・ゆっくり朗読】
【柳田國男】山の人生:28【青空文庫・ゆっくり朗読】 二八 三尺ばかりの大草履のこと また山男の草履ぞうりを見たという話がある。夏冬を打通して碌ろくな衣裳いしょうも引掛けていなかった者に、履物はきもの ...
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浜辺で変なものを見つけた【ゆっくり朗読】
2024/05/21 -短編, ほんとにあった怖い話
浜辺で変なものを見つけた【ゆっくり朗読】 昭和47年(1972年)ごろ、太平洋に面した漁村でのできごとです。 977 :本当にあった怖い名無し:2013/03/22(金) 17:03:29.00 ID ...
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それぞれの社会常識【ゆっくり朗読】5160-0107
それぞれの社会常識【ゆっくり朗読】 後味が悪いっつーか、単なる俺の愚痴になるかもしれんが…… 669 :本当にあった怖い名無し:2015/05/17(日) 17:17:20.03 ID:MjJhXeV ...
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狂気の浪人ストーカー【ゆっくり朗読】2890
2024/05/21 -短編, 洒落にならない怖い話
【ゆっくり怪談】狂気の浪人ストーカー 浪人時代に同じ予備校の人につきまとわれた。 全く身に覚えがないのにヤツの頭の中でいつの間にか彼女にされたのだ。 ヤツと高校時代に同級生だった池尻君がたまたま私の友 ...
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爺ちゃんと山菜採り【ゆっくり朗読】3010
【ゆっくり怪談】爺ちゃんと山菜採り【山にまつわる怖い話】 俺のじいちゃんは、生前 いわゆる“見える人”だったみたい。 みたいというのも、俺にはそんなのが全くなかったから、本当がどうか分からないから。 ...
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風呂場の不思議な住人
2024/05/20 -短編, n+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
伝聞:知人から聞いた話(伝聞) 知人の家の風呂には、魚がいる。浴槽に水を溜めておくと、気まぐれに現れるらしい。 彼の家の風呂は、特別なところなどなにもない、一般的なものだ。彼が子供の頃にリフォームした ...
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★祠に宿るもの
2024/05/20 -短編, n+, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
知人から聞いた話だ。 彼の家の裏には小さな祠があるらしい。家族の誰も何を祀っているのか知らず、いつからあるのかも分からない。ただ、毎日の世話の仕方だけは伝わっているらしい。 その世話というのは、朝夕に ...
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【柳田國男】山の人生:27【青空文庫・ゆっくり朗読】
【柳田國男】山の人生:27【青空文庫・ゆっくり朗読】 二七 山人の通路のこと 今日のいわゆるアルプス連れんなどは、どういう風にしているか知らぬが、猟師・木挽らのごとくたびたび山奥に野宿せねばならぬ人々 ...
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父は京都教育大学の空手部部長で右翼だった【ゆっくり朗読】826
2024/05/20 -短編, ほんとにあった怖い話
父は京都教育大学の空手部部長で右翼だった【ゆっくり朗読】 これは父の話になるんだが、 910 :本当にあった怖い名無し:2013/03/22(金) 17:02:22.00 ID:nopZvDaX0 終 ...
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狸の簪(たぬきのかんざし)【ゆっくり朗読】1950
【ゆっくり怪談】狸の簪(たぬきのかんざし)【山にまつわる怖い話】 うちのじいさんの話 畑もやっていたが、一年のうちの何ヶ月かは山暮らしだったんだよ。 生計が半分、趣味が半分って感じでね。 あちこちの山 ...
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山に魅入られた中年【ゆっくり朗読】2520
【ゆっくり怪談】山に魅入られた中年【山にまつわる怖い話】 親戚の神社で御祓いの手伝いをした時の話 確か夏の頃だったと思う。 一人の中年男性が社務所に来た。 その人が言うには、どこかの山に登って以来、女 ...
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生贄の村【ゆっくり朗読】5516-1230
【ゆっくり怪談】生贄の村 俺の家の近くには、小さい山がある。 入り口から中までアスファルトで舗装されてるんだけど、何で舗装されてるのか謎。 登山目的ってわけでもないし、伐採をやるわけでもない。 二十年 ...
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不思議な音源と明晰夢の謎
2024/05/19 -n+
お正月、帰省したときに妹に自慢したこと 正月、実家に帰省していた私は、ネットで見つけた明晰夢が見られるという音源を見つけた。明晰夢とは、夢の中で「これは夢だ!」と気づく現象で、少し興味があった私はさっ ...
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幻影の花園
2024/05/19 -n+
私には霊感があり、身内に関する『虫の知らせ』を感じ取れる体質でした。 私は若い頃から、非常に鋭い霊感を持っていました。それは単なる直感や予感ではなく、より深遠な意味を持つ力でした。見えざるものを感知し ...
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【柳田國男】山の人生:26【青空文庫・ゆっくり朗読】
【柳田國男】山の人生:26【青空文庫・ゆっくり朗読】 二六 山男が町に出で来たりしこと これを要するに山にこういう人たちのいるということは、我々の祖先にとっては問題でもまた意外でもなかった。ただ豊前・ ...
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千葉の某旅館【ゆっくり朗読】
2024/05/19 -短編, ほんとにあった怖い話
千葉の某旅館【ゆっくり朗読】 千葉の某旅館にて死ぬ程怖い思いをした話を聞いてください。 48 :本当にあった怖い名無し:2013/03/22(金) 16:48:00.00 ID:M8x79uvz0 4 ...
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本当は俺が男なのか女なのかわからない【ゆっくり朗読】1350
2024/05/19 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
本当は俺が男なのか女なのかわからない【ゆっくり朗読】 変な体験をして以来、俺が本当は男なのか女なのかわからないんだ。 401 :本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 07:55:06.4 ...
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大無間から光【ゆっくり朗読】2760
【ゆっくり怪談】大無間から光【山にまつわる怖い話】 ] 大無間から光へ(だいむげん から てかり へ) 大無間山(だいむげんざん) ⇒ 光岳(てかりだけ)へ 144 :本当にあった怖い名無し:2006 ...
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少年と狸【ゆっくり朗読】2170
2024/05/19 -短編, 山にまつわる怖い話
ネットで有名な怖い話少年と狸【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 ある夜の事、一人の少年が喉が渇いたので土間に下り、台所で水を飲んでいた。 925 :あなたのうしろに名無しさんが…:04/06/17 21:01 ID:u ...
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奇妙な村人【ゆっくり朗読】5633-0101
【ゆっくり怪談】奇妙な村人 友人の奥山とある村に行ったときの話。 メアさん 2008/08/31 00:59「怖い話投稿:ホラーテラー」 俺と奥山は仕事がらいろいろな地方を旅して回ることが多い。 仕事 ...
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【柳田國男】山の人生:25【青空文庫・ゆっくり朗読】
【柳田國男】山の人生:25【青空文庫・ゆっくり朗読】 二五 米の飯をむやみに欲しがること 山人が飯を欲しがるという話ならば、他の諸国においてもしばしば耳にするところである。土屋小介君の前年知らせて下さ ...
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変わった幽体離脱体験【ゆっくり朗読】
2024/05/18 -短編, ほんとにあった怖い話
変わった幽体離脱体験【ゆっくり朗読】 恐怖ではないが変わった幽体離脱体験ならある。 495 :本当にあった怖い名無し:2012/12/29(土) 22:31:45.58 ID:LvpYJ4ElO かれ ...
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カルト教団から抜け出してきた児童【ゆっくり朗読】5564-1231
【ゆっくり怪談】カルト教団から抜け出してきた児童 昔、親がカルトな宗教に どハマリした。 教団幹部十人くらい、信者在宅含めて二百人くらいのヤツ。 俺が小学校に上がる前は、父親はどこかの商社に勤めていた ...
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【未解決事件】坂出タケノコ掘り女児行方不明事件【ゆっくり朗読】4500
2024/05/18 -短編, 山にまつわる怖い話, 未解決事件
ネットで有名な怖い話, 香川県坂出タケノコ掘り女児行方不明事件【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 2005年4月29日・香川県 坂出市の五色台ビジターセンターでタケノコ掘りのイベントが開催され、 幼稚園年長の大西有紀ちゃん(当時 ...
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そういうもの【ゆっくり朗読】3280
2024/05/18 -短編, 洒落にならない怖い話
【ゆっくり怪談】そういうもの 従姉妹は三人姉妹なんだけど、長女と三女は可愛いと評判で勉強も出来た。 201 :本当にあった怖い名無し:2016/08/13(土) 16:27:39.79 ID:r8JI ...
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クラスの女の子が家出して大騒ぎになった【ゆっくり朗読】1390
2024/05/18 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
クラスの女の子が家出して大騒ぎになった【ゆっくり朗読】 19年前のこと、クラスの女の子が家出して大騒ぎになったことがあるんだ。 826 :本当にあった怖い名無し:2013/09/29(日) 19:45 ...
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★押し入れの秘密【ゆっくり朗読】n+
★神々の囁き【ゆっくり朗読】 知人から聞いた話だ 彼の家には昔から幽霊が出るという。 その幽霊はまるで現実のようにそこにいるが、手を伸ばすとすっと消えてしまう。喪服姿の中年女性が、玄関から入ってきて、 ...
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【柳田國男】山の人生:24【青空文庫・ゆっくり朗読】
【柳田國男】山の人生:24【青空文庫・ゆっくり朗読】 二四 骨折り仕事に山男を傭いしこと ただし山中においては、人は必ずしも山人を畏れてはいなかった。時としてはその援助を期待する者さえあったのである。 ...
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ピンポーン【ゆっくり朗読】
2024/05/17 -短編, ほんとにあった怖い話
ピンポーン【ゆっくり朗読】 怖い体験なのかどうか分からないけど、最近親と話して思い出した事を書いてみる。 777 :本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 23:42:59.64 ID:X ...
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不可解な客【ゆっくり朗読】2900
2024/05/17 -短編, 奇妙な話・不思議な話・怪異譚
【ゆっくり怪談】不可解な客 電話関係の仕事をしています。 数ヶ月前のある日、都内某所のワンルームマンション。 そこは、オートロック式のマンションで、築三年くらい三階建ての建物でした。 そのマンションの ...
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秘封隠匿【ゆっくり朗読】3020
2024/05/17 -短編, ほんとにあった怖い話
【ゆっくり怪談】秘封隠匿 先月、会社を辞めざるを得なかった時の話。 723: 本当にあった怖い名無し 2010/02/16(火) 21:56:11 ID:HNPuCY3C0 当方、辞めた会社には三年目 ...
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尾崎豊とオウム真理教【ゆっくり朗読】5956-0104
尾崎豊とオウム真理教【ゆっくり朗読】 高校三年のある日、学校の休憩時間。 716 :名無番長:2017/03/19(日) 21:20:35.58 0 「お前らに尾崎豊の気持ちがわかるのかよ!」 教室で ...
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謂れの多い山【ゆっくり朗読】2460
【ゆっくり怪談】謂れの多い山【山にまつわる怖い話】 わたしは山に行くのが好きで、何人かでよく出かけていました。 そこは初めて行った山だったのですが、山道に沿うように林道が曲がりくねり、山の上を目指して ...
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★神々の囁き 【ゆっくり朗読】n+
★神々の囁き【ゆっくり朗読】 某地方の山間に位置するS町 かつてはその一部が「音無村」と呼ばれていた集落があり、そこには古刹・音無神社が鎮座している。「音無」という地名は実はこの神社に由来するのかもし ...
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【柳田國男】山の人生:23【青空文庫・ゆっくり朗読】
【柳田國男】山の人生:23【青空文庫・ゆっくり朗読】 二三 山男にも人に近づかんとする者あること 山人も南九州の山に住む者が、特に無害でありまた人なつこかったように思われる。山中をさまようて危害の身に ...