ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「 kowainetの記事 」 一覧

X駅【ゆっくり朗読】2600

X駅【ゆっくり朗読】 俺は五年前、大学一年の時に統合失調症になった。 397:本当にあった怖い名無しsageNew!2014/01/25(土)00:02:31.45ID:4rqWkTk20 最初は何と ...

000-0000-0000【ゆっくり朗読】2700

000-0000-0000【ゆっくり朗読】 今みたいにオレオレ詐欺が一般化するよりもずっと前の頃のこと 436:本当にあった怖い名無し 投稿日:2019/06/23(日)03:16:42.59ID:j ...

包丁男【ゆっくり朗読】5905-0102

包丁男【ゆっくり朗読】 今年の三月頃の話 190 名前:あなたのうしろに名無しさんが……:2003/09/11 05:20 私が住むマンションは、1Kという事もあって単身者(特にお年寄り・障害者)の方 ...

山の中の鳥居【ゆっくり朗読】

山の中の鳥居【ゆっくり朗読】 数年前結婚した年のお盆休み、嫁の実家に泊りがけで行った時のこと。 822 :本当にあった怖い名無し:2016/08/18(木) 14:49:20.22 ID:2y13l3 ...

臨時の用務員【ゆっくり朗読】2800

臨時の用務員【ゆっくり朗読】 小学校のとき、用務員さんが急病で、1度だけ代理の人が来た。 原著作者:2007/12/2614:45匿名さん「怖い話投稿:ホラーテラー」 あまり長くは居なかったけど、まあ ...

ツナガリ【ゆっくり朗読】2900

【ゆっくり怪談】ツナガリ 近所に家族ぐるみで懇意にしてもらってる、神職の一家がある。 13 本当にあった怖い名無し:2010/03/25(木) 00:04:28 ID:DPDXOqQS0 その一家は、 ...

赤い橋【ゆっくり朗読】2500

【ゆっくり怪談】赤い橋 俺が高校生だった頃の話。 両親が旅行に出かけて、俺は一人でお婆ちゃんのとこにいった。 婆ちゃんはよく近所の孤児院でボランティアをしてて、俺もこっちでよく介護のボランティアとかし ...

一服だんべえ【ゆっくり朗読】3100

一服だんべえ【ゆっくり朗読】 朝、林道を車で走って現場へ向かう途中。 前を歩いてた登山者が道の脇によけてくれたから、窓越しに会釈をした。 運転してた相方が「おまえ何してるんだ」と言ってきた。 「よけて ...

出前のアルバイト【ゆっくり朗読】16k

2024/07/23   -短編, 怪談
 

出前のアルバイト【ゆっくり朗読】 大学生の頃、俺は下宿近くにある定食屋で出前のアルバイトをしていた。 204 :本当にあった怖い名無し:2013/04/05(金) 01:39:53.21 ID:u9d ...

宇宙人に誘拐されたんだけど何か質問ある?【ゆっくり朗読】

2024/07/23   -中編, X-Files, UFO

宇宙人に誘拐されたんだけど何か質問ある?【ゆっくり朗読】 イギリス人の4万人が宇宙人に誘拐された!? 4万人以上がエイリアンに誘拐されていた!? イングランド北東部 ウィットビーの労働党議員、サイモン ...

ゴーストエレベーター【ゆっくり朗読】1700

ゴーストエレベーター【ゆっくり朗読】 つい先週の話なんだけど、友達の家で遊んだ帰りにエレベータの故障に遭遇した。 229:本当にあった怖い名無しsageNew!2013/08/16(金)07:42:4 ...

☆屋【ゆっくり朗読】2600

☆屋【ゆっくり朗読】 記憶が曖昧でよく思い出せないのだけれど 456:☆屋:19/12/02(月)00:11:44ID:0xi× 私の故郷には☆屋という奇妙な玩具屋さんがあった。 私はホシヤと読んでい ...

サイン~神社で手に負えないもの【ゆっくり朗読】3900

【ゆっくり怪談】サイン~神社で手に負えないもの 二〇〇五年夏、俺は大小様々な不幸に見舞われていた。 986 :本当にあった怖い名無し:2011/12/03(土) 18:36:59.74 ID:vwl2 ...

呪われた姉妹【ゆっくり朗読】3500

【ゆっくり怪談】呪われた姉妹 小四の時の話。 万里ちゃんのお姉さんは中学生で、首に腫瘍ができるとかいう小四にはよくわからない難しい病気で入退院を繰り返していた。 家に遊びにいくとたまにお姉さんもいて、 ...

狂気!怪奇物件【ゆっくり朗読】5400

狂気!怪奇物件【ゆっくり朗読】 まだ俺が学生だった頃の話。 入学した時から半年近く住んでいたアパートが、どうも不動産屋のミスで二重契約状態だったらしく、裁判になって俺は期限内に出て行かないといけなくな ...

【定番・名作】八尺様に魅入られてしまった……【ゆっくり朗読】

八尺様に魅入られてしまった……【ゆっくり朗読】 親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 908 : 2008/08/26(火) 09:45:56 ID:VFtYjtRn0 農家なんだけ ...

屋根裏部屋の絵【ゆっくり朗読】3000

【ゆっくり怪談】屋根裏部屋の絵 これは俺の祖父祖母の家の話で、本当は他人に話してはならない話だがすべて実話なので読んでもらいたい。 787 : 2006/08/07(月) 22:04:45 ID:4o ...

怪しいセミナー施設【ゆっくり朗読】2500

【ゆっくり怪談】怪しいセミナー施設 これは私が幼稚園の年長から小学校低学年の頃に体験した話です。 幼稚園年長の頃のある夜、母にそっと起こされ、着替えさせられて車に乗せられた。 車は見た事も無いような暗 ...

【小酒井不木 傑作選】死体蝋燭【ゆっくり朗読】

2024/07/21   -中編, 小酒井不木
 

死体蝋燭(したいろうそく) 宵(よい)から勢いを増した風は、海獣の飢えに吠ゆるような音をたてて、庫裡(くり)、本堂の棟(むね)をかすめ、大地を崩さんばかりの雨は、時々砂礫(すなつぶて)を投げつけるよう ...

夜逃げした住居者の後に、安いだけの理由で入居してみた結果(草生えない)【ゆっくり朗読】6918-0104

夜逃げした住居者の後に、安いだけの理由で入居してみた結果(草生えない)【ゆっくり朗読】 新世紀を迎えてからちょっと経った頃、俺は神戸の大倉山にあるワンルームマンションに住んでた。 632 : 本当にあ ...

【定番・名作怖い話】旅館の求人【ゆっくり朗読】

旅館の求人【ゆっくり朗読】 皆が新世紀の到来に浮かれていた頃、俺はボロアパートで黄昏れていました。 2003/07/02 02:04 旅行にいきたいのでバイトを探してた時の事です。 暑い日が続いてて汗 ...

牛の墓の話【ゆっくり朗読】4200

牛の墓の話【ゆっくり朗読】 私が通っていた高校は、数年前に改築され今では近代的な姿に変貌を遂げているが、私たちが在学中はどこもかしこも古めかしい学校だった。 518 :本当にあった怖い名無し sage ...

静寂之神(しじまのかみ)【ゆっくり朗読】4200

2024/07/21   -中編, 民俗
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【ゆっくり怪談】静寂之神(しじまのかみ) 三年くらい前だったか、実家が老朽化したから解体した時に、業者から「なんか、床下から出てきたんですが……」と、筒状の箱を渡された。 その晩、家族で、なんだろうね ...

【切なく悲しい話】戦争と涙と男と女【ゆっくり朗読】3800

【切なく悲しい話】戦争と涙と男と女【ゆっくり朗読】 うちのじいちゃんはもう亡くなったけど、医者で太平洋戦争の時は二十四歳くらいで若かったから、軍医というわけではなかったけど、従軍して東南アジアのほうに ...

中二の夏四国旅【ゆっくり朗読】2500

【ゆっくり怪談】中二の夏四国旅 中二の夏だった。 そのとき俺は、ちょっとした徳島の田舎の学校に通っていた。 この時期といえば、中学校生活でも一番ヒマな時期だった。 クラブは一応柔道をしてたんだけど、部 ...

ヤンチュの呪い~イマジョ伝説【ゆっくり朗読】19k

【ゆっくり怪談】ヤンチュの呪い~イマジョ伝説 地方に伝わる因習や呪い系の話を一つ。 ちなみにガチで実話ですよ。 数年前、大学生のころ、同じゼミに奄美大島出身のやつがいた。 ゼミ合宿の時にそいつと俺と何 ...

【小酒井不木 傑作選】卑怯な毒殺【ゆっくり朗読】

2024/07/20   -短編, 小酒井不木
 

【小酒井不木 傑作選】卑怯な毒殺 病室の一隅には、白いベッドの掛蒲団の中から、柳の根のように乱れた毛の、蒼い男の顔が、のぞいていた。その顔の下半分には、口だけが孔あなとなって、厚い繃帯ほうたいがかけら ...

繋ぎ樹【ゆっくり朗読】

繋ぎ樹【ゆっくり朗読】 五、六年前くらいのことだろうか。 その日も俺は、いつもよく行く近場の山へ登りに行った。 ふと、今日は違うルートで遊びたいなと思い、 道もついてない雑木林へと足を踏み入れた。 と ...

ゴッシャ【ゆっくり朗読】3100

ゴッシャ【ゆっくり朗読】 オカルト詳しい人なら、似たような話を知ってるかもと思って書いてみる。 17:名無しさん@おーぷん:15/04/06(月)12:56:08ID:myH× 父方の祖父の田舎には「 ...

山から来る。【ゆっくり朗読】3800

山から来る。【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 実家の山のお話です。 828:山から来る。1:2006/05/10(水)22:10:06ID:trDY+HT70 うちの実家はものすごい山の奥で、家か ...

高三の夏コテージ恐怖体験【ゆっくり朗読】2700

【ゆっくり怪談】高三の夏コテージ恐怖体験 俺が高校三年生のとき。一人の友達の親が茨城の海沿いの地にコテージを買ったというので、その夏、友達六人とそこに遊びに行くことになった。 946 :2003/03 ...

気付かせるな【ゆっくり朗読】4300

気付かせるな【ゆっくり朗読】 去年の11月末頃のことを。 8571:sage 2012/04/29(日)20:38:15.16ID:xwR1mIdl0 その日俺はバイトのシフトが入っていたので、大学か ...

【小酒井不木 傑作選】愚人の毒【ゆっくり朗読】

2024/07/19   -中編, 小酒井不木
 

【小酒井不木 傑作選】愚人の毒 1 ここは××署の訊問室じんもんしつである。 生ぬるい風が思い出したように、街路の塵埃ほこりを運び込むほかには、開け放たれた窓の効能の少しもあらわれぬ真夏の午後である。 ...

園児誘拐事件の真相【ゆっくり朗読】8400

園児誘拐事件の真相【ゆっくり朗読】 幼稚園児の姪が誘拐されたことがある。 845 :本当にあった怖い名無し:2016/07/31(日) 10:35:33.84 ID:AosCvWEP0.net 私の実 ...

うしおに【ゆっくり朗読】

うしおに【ゆっくり朗読】 今は昔。頃は春。まだ幼稚園に上がる前、初めて田舎へ一人旅をした時の事。 私の田舎は千葉県蓮沼村、九十九里浜の真ん中辺りだ。 今夜到着する母の為に、じいちゃんと裏山へ山菜取りに ...

オサキギツネと犬神【ゆっくり朗読】3500

2024/07/19   -短編, 民俗

オサキギツネと犬神【ゆっくり朗読】 文化人類学の講義に出ていた先輩から聞いた、憑き物筋の話。 115 :本当にあった怖い名無し:2016/10/02(日) 01:55:13.11 ID:y6bQVVk ...

宗教、このうえもなく恐ろしいもの【ゆっくり朗読】3200

2024/07/19   -中編, カルト宗教

宗教、このうえもなく恐ろしいもの【ゆっくり朗読】 Yahoo知恵袋より ID非公開さん;2020/9/5 17:19 ヨシュア記はありがたい聖典なんですか? 「皆殺しに」と何度も出てくるそうですが。 ...

灯篭流し【ゆっくり朗読】2500

【ゆっくり怪談】灯篭流し【山にまつわる怖い話】 小学生の頃、よくH瀬村と言う山奥にある村に遊びに行ってました。 426 :本当にあった怖い名無し :2006/08/09(水) 02:20:30 ID: ...

冥界への道【ゆっくり朗読】3200

【ゆっくり怪談】冥界への道 幽霊屋敷 高校を卒業するまで住んでいた街に『幽霊屋敷』があった。 少し街外れの大きな土地に、広い庭と白い二階建ての家。 二年程前に、それを建てて住んだのは四人家族だった。 ...

【小酒井不木 傑作選】闘争【ゆっくり朗読】

2024/07/18   -中編, 小酒井不木
 

【小酒井不木 傑作選】闘争 K君。 親切な御見舞の手紙うれしく拝見した。僕は全く途方に暮れてしまった。御葬式やら何やら彼かやらで、随分忙せわしかったが、やっと二三日手がすいて、がっかりした気持になって ...

サンユキサマ【ゆっくり朗読】

サンユキサマ【ゆっくり朗読】 私のじいちゃんは、私が小さかった頃によく山の話をしてくれた。 313 :本当にあった怖い名無し :2009/04/29(水) 17:53:45 ID:NX8Hv8u50 ...

硫黄島の戦い【ゆっくり朗読】3100

硫黄島の戦い【ゆっくり朗読】 先日、現役のアメリカ海兵隊士官さんから聞いた話。 191 :本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 14:05:53.64 ID:fH/aSlNG0 新兵を訓 ...

イタデン遊び【ゆっくり朗読】2100

イタデン遊び【ゆっくり朗読】 小学生の頃、ランダムに電話番号押して、繋がった相手にイタ電する遊びを思いついたんだ。 954名前:本当にあった怖い名無し:2005/11/01(火)20:10:32ID: ...

オギソ【ゆっくり朗読】2500

オギソ【ゆっくり朗読】 小学生の頃 935:本当にあった怖い名無し[sage]2007/07/31(火)17:37:57(1/6) 俺は親友のケンタ、マサキとともに農業学校で肝試しをやったことがある。 ...

スピンオフ~カシマさん【ゆっくり朗読】2200

【ゆっくり怪談】スピンオフ~カシマさん 時は、第二次世界大戦の日本敗戦直後 日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。 ある夜、地元でも有名な美女(23歳)が一人、加古 ...

【小酒井不木 傑作選】ある自殺者の手記【ゆっくり朗読】

2024/07/17   -中編, 小酒井不木
 

【小酒井不木 傑作選】ある自殺者の手記 加藤君、 僕はいよいよ自殺することにした。この場合自殺が僕にとって唯一の道であるからである。 断って置くが、僕は決して、最近死んだ某文士を模倣するのではない。世 ...

イッパイ見エル【ゆっくり朗読】5830-1231

イッパイ見エル【ゆっくり朗読】 某チェーン店の居酒屋でバイトしてた頃の話。 544 名前:あなたのうしろに名無しさんが…… 投稿日:2003/01/26 21:04 高嶋さんという四十代の常連がいた。 ...

午前二時の廃病院【ゆっくり朗読】

午前二時の廃病院【ゆっくり朗読】 忘れもしない、それは僕が大学三年の夏の話です。 僕はいくつかのバイトを掛け持ちしていたのですが、その一つに学校の近くにある居酒屋でのバイトがありました。 そこでは同じ ...

墓参りに来なさい【ゆっくり朗読】2300

【ゆっくり怪談】墓参りに来なさい もう百年は前の事。父方の祖母:吉乃には二歳離れた兄:清助(俺の大伯父)がいた。 その大伯父が山一つ越えた集落にいる親戚の家に、両親に頼まれ届け物をしに行った。 山一つ ...

絡繰函(からくりばこ)【ゆっくり朗読】2800

【ゆっくり怪談】絡繰函(からくりばこ) 俺が中学三年生の時、祖父が死んだ。 胃癌だった。 初孫ということもあり、俺はとても可愛がってもらった。 俺も小さい頃は祖父の大きな膝で本を読んでもらうのが大好き ...

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