「洒落にならない怖い話」 一覧

不気味で短めの怖い話を貼っていく(1)【ゆっくり朗読】2173

不気味で短めの怖い話を貼っていく(1)【ゆっくり朗読】 1 :名無し:19/05/11 22:22:08 ID:J8g ・「意味が分かると怖い話」は混ぜてない ・なるべくマイナーなの選んだ 原因 一時 ...

監視小屋【ゆっくり朗読】3200

監視小屋【ゆっくり朗読】 私の通っていた高校は築120年という気合の入りようでした。 改築が繰り返された校舎は、素人目に見ても奇妙としか言いようの無い形に湾曲しています。 今では珍しくなった平屋である ...

パンプキンタワー【ゆっくり朗読】3300

パンプキンタワー【ゆっくり朗読】 十数年前の話。当時、大学生三年だった俺、キヨシ、後輩ヨシオは相変わらず下らない話で盛り上がってた。 14 :本当にあった怖い名無し:2015/08/03(月) 00: ...

夏休みのキャンプ【ゆっくり朗読】

夏休みのキャンプ【ゆっくり朗読】 小学四年生の頃。 889 :本当にあった怖い名無し:2011/09/27(火) 09:12:12.63 ID:QA6zoQ5b0 体が弱くいじめられっ子だった俺は、親 ...

呪詛【ゆっくり朗読】

呪詛【ゆっくり朗読】 相も変わらずこのスレは荒れてるようで。 132 :本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 02:13:21 ID:/UTb4od+0 怖い話の怖さとは、それを見聞きす ...

礫ヶ沢の礫鬼(つぶてがさわのつぶておに)【ゆっくり朗読】3400

【ゆっくり怪談】礫ヶ沢の礫鬼(つぶてがさわのつぶておに)  礫ヶ沢のつぶて鬼の話をしようと思う。 868 :礫ヶ沢の鬼礫:2005/12/12(月) 01:43:41 ID:/kR0P5H+ ...

ひかり荘【ゆっくり朗読】3800

【ゆっくり怪談】ひかり荘 これは私が東京の下北沢にある『ひかり荘』という木造二階建てのボロなアパートで体験したとても怖いお話です。 この『ひかり荘』…… 見た感じは汚い木の塊といった様子で、二階の窓に ...

封印された空き部屋【ゆっくり朗読】3600

【ゆっくり怪談】封印された空き部屋 あの日は晴天で絶好のキャンプ日和だった。 遠足だなんだとわいわいがやがや、子供だった俺達は、先生の指示に従ってバスに乗り、現地に着いて山を登った。 登ってる途中には ...

首洗池【ゆっくり朗読】3300

首洗池【ゆっくり朗読】 それは八年ほど前のことになりますが、仕事で高知県の某市へ三泊の出張に行きました。 497 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/27(月) 01:48:51 現場は駅 ...

コンビニ殺人事件【ゆっくり朗読】5527-1231

コンビニ殺人事件【ゆっくり朗読】 夜中ふとコンビニに行き、商品を物色してる最中。 店内にいたオッサンから突然「ちょっと見てもらえませんか」の一言。 釈然としないまま一緒にレジカウンターまでいくと、中は ...

怪奇珠算塾【ゆっくり朗読】3800

怪奇珠算塾【ゆっくり朗読】 俺が小学生だった頃、近所の小さなそろばん塾に通ってた。 398 :クリスマス特別企画 :2001/09/26 17:46 俺は、毎年、クリスマスの日の塾を楽しみにしてた。 ...

竹林の廃小屋【ゆっくり朗読】2500

【ゆっくり怪談】竹林の廃小屋 小学校の頃の話です。 おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、 「そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です」って言われていました。 俺は結局行かずじまいだったんですけ ...

【視聴・閲覧注意】福島の保育所であった事【ゆっくり朗読】5504-1231

【ゆっくり怪談】福島の保育所であった事【閲覧注意】 福島から五月頃、関東に避難してきた。 それまでの地元は、避難制定地域よりもわずか数キロ離れているってだけ。 数キロ先は『もと人里』で誰もいない。でも ...

地方の小さな営業所であったこと【ゆっくり朗読】3800

【ゆっくり怪談】地方の小さな営業所であったこと 二十代前半の頃だけど、地方の小さな営業所でOLやってた。 194 :可愛い奥様:2012/06/25(月) 11:02:14.82 ID:Yu4YhNn ...

キューピーハウス【ゆっくり朗読】2700

【ゆっくり怪談】キューピーハウス 原題:逃げ場がない 小さな頃の話で、今じゃ確認のしようのない話ですが、自分にとって洒落にならない怖い話だったので書きます。 331 :本当にあった怖い名無し:2011 ...

【定番・怖い話】Sデパート【ゆっくり朗読】5464-1229

【ゆっくり怪談】Sデパート【定番・怖い話】 都内のSデパート。深夜の巡回中、新人警備員は先輩の後をついていく。照明が暗く、ショッピングモールは静まり返っていた。婦人服売り場、人形たちが不気味な影を落と ...

眼の不自由な人【ゆっくり朗読】3200

眼の不自由な人【ゆっくり朗読】 就職して田舎から出てきて一人暮らし始めたばかりの頃、会社の新人歓迎会で深夜二時過ぎ頃帰宅中に体験した話。 その当時住んでたマンションは住宅地の中にあり深夜だとかなり暗く ...

封じの塹壕【ゆっくり朗読】3300

【ゆっくり怪談】封じの塹壕 去年の夏、本当に怖い目にあった。そろそろ一年経つので、投稿してみる。 70: 本当にあった怖い名無し 2012/07/11(水) 16:56:31.61 ID:Q1yYE/ ...

野太刀の呪い【ゆっくり朗読】3300

野太刀の呪い【ゆっくり朗読】 知人の蒐集家から聞いた日本刀関連の怖い話。 これは《つまごい》とその人が勝手に呼んでた刀の話。 実は二度ほどその人のコレクションを拝見させていただいたんだが、一度目には鞘 ...

最上階の上に棲む者【ゆっくり朗読】3200

最上階の上に棲む者【ゆっくり朗読】 数年前の話になるんだけどさ。俺がいつものように2ちゃんねるで遊んでたとき、電話がかかってきたんだよ。 うざいな~と思いながらも俺以外家には誰もいなかったから仕方なく ...

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