ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「洒落にならない怖い話」 一覧

子供も、いるのか rw+5,087

伯父さんは地元の病院で精神科医をしていた。 正確には、薬ではどうにもならない患者の話を聞き、精神面から症状の改善を試みる仕事だった。今で言うカウンセラーに近い。父とは二人兄弟で仲が良く、伯父さんは昔か ...

顔を思い出せない夜 rw+4,798

俺が生きてきた中で、間違いなく一番怖かった体験の話をする。 これは実際に起きた出来事だ。ただ、文章にすると、あのとき感じた恐怖とは少し違ってしまう気もする。それでも、書いておく。 時は1994年。俺は ...

道を教えてください rc+4,704

これは、数年前に都内で一人暮らしをしていた友人から聞いた話だ。 夕方、帰り道の薄暗い路地で「道を教えてください」と声を掛けられたという。相手は背の高い女だったが、彼女の異様さにまず目を奪われたらしい。 ...

借金地獄に堕ちた教祖 rc+5,528

ずいぶん前の話になるが、俺は闇金の取り立てをやっていたことがある。 今みたいにすぐ弁護士が出てくる時代になる前の話だ。 あるとき、ひとりの客の取り立てに行ったことがあった。普段は家に行くなんてことはし ...

くん付けで呼ぶ声 rw+7,295

大学で知り合った佐竹から聞いた話だ。 今から一年ほど前のことになる。佐竹から、妙な相談を受けた。内容を聞いても、うまく言葉にできないらしく、ただ「変なんだ」と繰り返していたのを覚えている。 ある日、佐 ...

犬鳴村・犬鳴峠の恐怖体験 rc+3,703

これは、ある学生が体験した話を元にしている。 九州の心霊スポットとして知られる「犬鳴峠」を舞台にした出来事だ。 学校帰りの薄暗い教室。夕暮れが窓から差し込む中、彼と武田はいつものように取り留めのない雑 ...

女が招く場所 rc+5,959

2002年9月、俺と茂雄と清治は町に飲みに出た。 焼肉屋から始まり、スナックでカラオケ、締めはラーメン屋。ラーメン屋を出たのは深夜1時半を回った頃だった。俺はアルコールを飲まないので運転手を任されてい ...

半紙に書かれた話 rw+591

この話は、これまで誰にも話したことがない。 掲示板の匿名性があるからこそ、ようやく書ける。 大学最後の夏、サークル仲間と伊豆大島へ行った。 仲間の一人、Uの実家が民宿を営んでいて、私たちはそこに泊まっ ...

戻らなかった道 rw+8,333

平成四年。当時、高校三年生だった僕は、富山県立山に住んでいた。 桜はほとんど散り、暖かい日だった。受験の話題が飛び交う時期だったが、僕は実家の弁当屋を継ぐと決めていて、進学には興味がなかった。学校全体 ...

タビー rc+4,570

いとこの桂子の家で起きた奇妙な話だ。 桂子の家では「タビー」という犬を飼っていた。秋田犬の雑種で、人懐っこく愛嬌のある犬だった。全身が薄茶色で、後ろ脚だけが白く靴下を履いているように見えるのが特徴だっ ...

不気味で短めの怖い話を貼っていく(3)rc+1,853

41: 名無し:19/05/11 22:56:13 ID:J8g ・「意味が分かると怖い話」は混ぜてない ・なるべくマイナーなの選んだ 名前 とある警察署に、一人の男が女を殺し山に捨てたと自首してきた ...

不気味で短めの怖い話を貼っていく(2)rc+2,808

不気味で短めの怖い話を貼っていく(2)【ゆっくり朗読】 20: 名無し:19/05/11 22:32:56 ID:J8g ・「意味が分かると怖い話」は混ぜてない ・なるべくマイナーなの選んだ 騙されな ...

不気味で短めの怖い話を貼っていく(1)rc+2,173

1 :名無し:19/05/11 22:22:08 ID:J8g ・「意味が分かると怖い話」は混ぜてない ・なるべくマイナーなの選んだ 原因 不眠が続いて、しばらく睡眠薬を飲んでいた頃の話だ。 ある朝、 ...

監視小屋 rc+3,915

私の通っていた高校は、歴史ある場所だった。 築120年という長い年月を経ているせいか、校舎は何度も改築を繰り返した結果、まるで迷路のように複雑で、奇妙な形に歪んでいた。外観は平屋にもかかわらず、内部に ...

かぼちゃ屋敷の闇 rc+4,121

十数年前の話。大学三年生だった俺と、友人のキヨシ、後輩のヨシオは、いつものようにくだらない話で盛り上がっていた。 キヨは当時、自称霊感が強いという彼女と付き合い始めたばかりだった。彼はクールで強引で、 ...

拒否できない着信 rw+4,162

二十年前に死んだ兄のことを、いまも鮮明に覚えている。 血がつながっているからというより、私たちはほとんど双子のようだった。考えることも、走り出すタイミングも同じで、私はいつも兄の半歩後ろを影のようにつ ...

礫ヶ沢 rc+4,124

礫ヶ沢(つぶてがさわ)の水は、いつ行っても腐った金物のような臭いがする。 実家の裏山を二時間ほど登り、獣道ともつかない藪を抜けた先にその場所はある。四方を切り立った崖に囲まれ、太陽が真上に来る僅かな時 ...

見つからなかった人形 rw+3,819

あれは、僕がまだランドセルを背負っていた小学生の頃、確か五年生だったと思う。 世の中の理不尽さや、大人の世界の複雑さを、ぼんやりとだが理解し始めていた年頃だった。想像と現実の境界も、子供なりに見分けが ...

三百六号室 rc+4,808

あの日は晴天。キャンプには絶好の日和だった。 遠足だなんだと子供たちが騒ぎ立てる中、俺たちは先生の指示に従いバスに乗り込んだ。目的地に着くと、登山が始まった。 山道の途中、急な岩肌が現れた。その岩場に ...

怪奇珠算塾 rc+4,668

俺が小学生だった頃、近所の小さなそろばん塾に通っていた。 毎年クリスマスの日になると、塾での特別な催しを楽しみにしていた。先生が授業を短縮して、8ミリフィルムの映画を子供たちに見せてくれるのだ。映写機 ...

沈黙した祖父 rw+6,418

福島から避難してきたのは五月のことだった。 関東に移る決心をしたのは、地元が避難指定地域からほんの数キロしか離れていなかったからだ。数キロ先は無人となったかつての人里。しかし私たちの住んでいた場所は、 ...

追跡の影 rc+4,823

二十代前半。地方の小さな営業所で黙々と事務をやっていた頃、私は決まって年に一度、平日をそっと切り抜いてひとりで遠くへ向かった。 有休の紙を総務のデスクに置く瞬間の、あの胸の底の少しだけ冷たい自由が好き ...

この警報、死んでるからな rw+6,616

これは警備員のアルバイトをしていた頃、職場の先輩から聞いた話だ。 都内にあるSデパートは、外から見ると普通の老舗百貨店だが、中に入ると妙に縦に長い構造をしている。フロア同士をつなぐ導線が複雑で、非常階 ...

白杖の女 r+3,938

それは、新卒でこの街に出てきたばかりの、初夏の頃だった。 会社の新人歓迎会は形式的で、真に歓迎されている実感などなかったが、付き合いで深夜二時過ぎまで残った。スーツの内側には粘つく汗が張り付いており、 ...

【定番・名作】両面宿儺(リョウメンスクナ)r+5,740

俺は建築関係の仕事をしている。 先日、岩手県のとある古い寺を解体することになった。今では利用者もおらず、ひっそりと廃れている寺だ。解体作業を始めてしばらくしたところ、同僚が俺を呼んだ。 「ちょっと来て ...

満員電車の空席 r+4,464

高校一年生のとき、電車で「ヤバそうなもの」に出くわした話 高校に入学したばかりの俺は、片道二時間の遠距離通学をしていた。通学時間のほとんどを電車の中で過ごす毎日。朝早い電車はいつも混んでいて、座れたら ...

袖の棒 rw+5,208

これは、大学時代の知人、森川から聞いた話だ。 森川はよく霊感が強いと言っていたが、当時の自分はまともに取り合っていなかった。そういう自己申告は、だいたい自分を面白く見せたいだけだと思っていたし、怖い話 ...

エスカレーターに乗っている母娘 r+5,139

とあるヨーロッパの国で留学していた頃の話だ。 まだ言葉がほとんど通じない頃、よく日本人の友達を家に呼んで飲んでいた。俺の住んでいた家は屋根裏部屋で、大きな丸窓から地下鉄の出口が見える。エスカレーターし ...

赤道の影、日付変更線の向こう側 r+4,362

「俺が死んだら骨の半分は海にまけよ」という、少々迷惑な遺言を残す父。 自称「海の男」だ。そんな父が、初めての長期航海に出る弟に話していたことを思い出して書いてみる。 弟は父と同じ学歴をたどった。西日本 ...

バス停の先 r+3,436

彼と最初に出会ったのは高校時代だった。 大人しく目立たない性格同士、自然と仲良くなり、大学も同じ進路を選んだ。友人としての関係は深まり、彼は自分にとって唯一と言える親友になった。 だが、大学に入って半 ...

最初から、なかった蓋 rw+7,486

大学一年の冬、僕は自分の部屋で英語の課題に追われていた。 授業にもそれなりに出て、単位を落とさない程度には真面目にやっていた頃だ。ショボショボした目で辞書の細字を指で追い、甘えてくる子猫の小さな前脚を ...

二階のノック r+5,777

今でも、母がその夜の話をするときだけ、仏壇の蝋燭が小さく揺れる。 炎が息をするように細くなり、まるで誰かが聞き耳を立てているみたいに。 子どものころは、それが風のせいだと信じていた。 けれど今は違う。 ...

恐怖の民宿 r+6,251

これは、中国地方を旅した友人から聞いた話だ。 八年前の夏、三人の男たちは、海沿いの小さな民宿に一泊する羽目になった。海水浴に興じていた午後、突然の豪雨に見舞われ、原付で帰るのは危険だと判断したのだ。二 ...

裳抜けの妹 R+9,710

あらすじ 妹には精神病を患う彼氏がいたが、彼氏が新しい恋人(以下、徳子)を作ったことで別れることになった。その後、彼氏は妹の家族に助けを求めてきたが、徳子が実は暴力的で、背後にはヤクザの父親がいるとい ...

人間のリミッターが外れるとき r+813

深夜の保護室で起きたこと これは、看護師として精神科病院に勤務していた女性から聞いた話だ。彼女が入職してまだ1年目、夜勤に慣れ始めた頃に体験した、今でも脳裏を離れない出来事だという。 その病院では日常 ...

ひぐらしの元ネタ~広島一家行方不明事件 r+6,724-7,485

ひぐらしの元ネタとなった広島一家行方不明事件 あの日、新聞の小さな記事に目が吸い寄せられた。湖に転落していた一台の車。中には一家四人の遺体。事件性はないと結論づけられたが、私にはそれ以上のものがちらつ ...

【祟られ屋シリーズ】呪いの器 #6,192-6,905

※関連話 → 傷【祟られ屋シリーズ】(こちらを先にお読みください) 日本国内には、いたる所に神社や祠がある。 48 :呪いの器 ◆cmuuOjbHnQ:2008/07/23(水) 04:00:57 そ ...

夜の心霊訪問 r+2,500-3,313

七年前の6月、夜の10時ごろ、家の電話が鳴った。 電話の音がなんだか不気味だった。電話の相手は、馬場くんだった。 「なんか変なんだ。うまく説明できないけど、すぐに来てほしい」 馬場くんは最近、川越の近 ...

戻れぬ浅瀬 r+7,781-8,252

海が近いためか、地元ではよく漁師たちの迷信を聞かされていた。 「入り盆や送り盆には漁に出るな」とか、「お盆の時期には海や川に入ってはいけない」といった話だ。しかし、こういった迷信はこの地域だけでなく、 ...

ボロボロの廃屋 r+2,410-2,837

小学校5年生の頃、私たちは探検に夢中だった。 秘密基地という言葉は子供の心を掴む強い魅力がある。私とA君、B君の3人もその例に漏れず、ある日、学校の近くにある山を探検しようと計画した。 その日は平日だ ...

居留守の癖 r+4,189-4,626

この話を耳にしたのは、同僚の先輩が酒席でふと漏らした時だった。 冗談めかして始められたものの、周囲はすぐに笑うのをやめた。妙に湿った空気をまとった語り口で、続きに引き込まれるしかなかった。 登場するの ...

お前は誰だ r+4,700-5,174

これは、ある若い男性から聞いた話だ。 その日、彼は友人と夕方に映画を観る約束をしていた。どちらも久しぶりの外出で、楽しみで仕方なかったらしい。だが、待ち合わせの時間になっても友人は現れない。約束の時間 ...

あの家 r+1,401-1,821

もう10年以上前のことになる。 617 : 本当にあった怖い名無し:2022/05/02(月) 12:40:35.85 ID/Y0.net この話には特に結論や恐怖のオチはない。しかし、あの時体験した ...

某テレビ局封鎖フロア r+2,716-3,025

これは私がテレビ局でアルバイトしていた頃の話です。 一部フェイクを入れていますが、特定されないようにしていただけると助かります。 大学生の頃、私は水曜日が全休だったため、大抵水曜日にシフトを入れていま ...

声なき森が告げるもの r+1,260-3,568

これは、旧友の坂本さん(仮名)から聞いた話だ。 坂本さんは中学時代、酷いいじめに遭っていた。周りの無関心さも手伝って、彼の毎日は暗闇に覆われていたらしい。教師も見て見ぬふり、家庭では両親が互いに別の相 ...

閉じ込められた怨念のゆくえ r+4,638-5,106

先日、私が一人で残業していた際のことだ。 時刻は夜の七時半頃であっただろうか、突然電話が鳴り響いた。 私の勤務先は街外れの山近くにある小さな町工場だ。この時間帯になると周囲にはほとんど人影がない。 「 ...

座敷牢の娘 r+4553-5,000

これは、祖母が子供の頃に体験した、今となっては語られない出来事だ。 昭和5年(1930年)頃、祖母の村にはひときわ大きな屋敷があり、その一角に小さな掘っ立て小屋が建っていた。古い土壁に囲まれ、内側には ...

深夜、ラーメン屋に消えた男 r+4,661-5,184

これは、ある深夜のラーメン屋での話だ。 繁華街の一角にあるこの店は、夜も更けてくると酔客や疲れたサラリーマンたちがふらりと入ってくる隠れた名店だった。店内はこぢんまりとしていて、明るすぎず暗すぎない明 ...

奇妙なアパート r+5,294-5,727

これは、夜の仕事をしていた二十歳の女性から聞いた話だ。 彼女はその当時、同じ店で働く一つ年上の女性とアパートで同居を始めたのだが、その住まいが奇妙な出来事の舞台となったらしい。 繁華街に近い二階の一室 ...

あの日のマネキン r+4,159-4,669

彼女には霊感がなかった。そのため、幽霊や霊的な存在を感じ取ることはできなかった。 彼女はこれまで一度も幽霊の姿を見たことがなく、霊の声を聞いたこともなかった。しかし、それがかえって彼女の恐怖体験を際立 ...

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