ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「洒落にならない怖い話」 一覧

ボロボロの廃屋 r+2410

小学校5年生の頃、私たちは探検に夢中だった。 秘密基地という言葉は子供の心を掴む強い魅力がある。私とA君、B君の3人もその例に漏れず、ある日、学校の近くにある山を探検しようと計画した。 その日は平日だ ...

居留守の夜 r+4189

これは、会社の先輩から聞いた話だ。 新入社員のNさんが、就職を機に始めた一人暮らしの出来事だという。 古びたアパートだったが、六畳の部屋と風呂トイレ別。駅から少し遠いのが難点だが、Nさんには初めての一 ...

お前は誰だ r+4700

これは、ある若い男性から聞いた話だ。 その日、彼は友人と夕方に映画を観る約束をしていた。どちらも久しぶりの外出で、楽しみで仕方なかったらしい。だが、待ち合わせの時間になっても友人は現れない。約束の時間 ...

あの家 r+1401

もう10年以上前のことになる。 617 : 本当にあった怖い名無し:2022/05/02(月) 12:40:35.85 ID/Y0.net この話には特に結論や恐怖のオチはない。しかし、あの時体験した ...

【祟られ屋シリーズ】傷【ゆっくり朗読】#5965

【ゆっくり怪談】傷【祟られ屋シリーズ】 以前、俺は韓国人の『祟られ屋』の所に半年ほどいた事がある。 211 傷 ◆cmuuOjbHnQ 2007/03/10(土) 00:01:52 ID:WmdfX0 ...

某テレビ局封鎖フロア r+2716

これは私がテレビ局でアルバイトしていた頃の話です。 一部フェイクを入れていますが、特定されないようにしていただけると助かります。 大学生の頃、私は水曜日が全休だったため、大抵水曜日にシフトを入れていま ...

声なき森が告げるもの r+1260

これは、旧友の坂本さん(仮名)から聞いた話だ。 坂本さんは中学時代、酷いいじめに遭っていた。周りの無関心さも手伝って、彼の毎日は暗闇に覆われていたらしい。教師も見て見ぬふり、家庭では両親が互いに別の相 ...

閉じ込められた怨念のゆくえ r+4638

先日、私が一人で残業していた際のことだ。 時刻は夜の七時半頃であっただろうか、突然電話が鳴り響いた。 私の勤務先は街外れの山近くにある小さな町工場だ。この時間帯になると周囲にはほとんど人影がない。 「 ...

座敷牢の娘 r+4553

これは、祖母が子供の頃に体験した、今となっては語られない出来事だ。 昭和5年(1930年)頃、祖母の村にはひときわ大きな屋敷があり、その一角に小さな掘っ立て小屋が建っていた。古い土壁に囲まれ、内側には ...

白いワンピースの女 r+1711

これは、新潟県に住む友人が体験したという、ある晩の不気味な話だ。 彼が車を引き取りに行く途中、富山県で一泊した夜のこと。泊まったのはビジネスホテルで、外観こそ新しいが、部屋に入ると内装は古びた印象を受 ...

奇妙なアパート r+5294

これは、夜の仕事をしていた二十歳の女性から聞いた話だ。 彼女はその当時、同じ店で働く一つ年上の女性とアパートで同居を始めたのだが、その住まいが奇妙な出来事の舞台となったらしい。 繁華街に近い二階の一室 ...

あの日のマネキン【子々孫々まで語り継がれる定番の怖い話】r +4159

彼女には霊感がなかった。そのため、幽霊や霊的な存在を感じ取ることはできなかった。 彼女はこれまで一度も幽霊の姿を見たことがなく、霊の声を聞いたこともなかった。しかし、それがかえって彼女の恐怖体験を際立 ...

窓枠の老婆 r+1519

【ゆっくり怪談】窓枠の老婆 俺は、ある機械メーカの技術者なんだけど、うちの機械は世界各国の工場でも使われている 2009/08/18(火) 17:32:09 ID:D+dB/6oU0 据付や調整、指導 ...

深夜、ラーメン屋に消えた男 r+4661

これは、ある深夜のラーメン屋での話だ。 繁華街の一角にあるこの店は、夜も更けてくると酔客や疲れたサラリーマンたちがふらりと入ってくる隠れた名店だった。店内はこぢんまりとしていて、明るすぎず暗すぎない明 ...

札幌・米里の家(ヨネサトノイエ)r+4750

これは、かつて同じ職場で働いた「鍋倉さん」という男の話だ。 祟りというものが本当にあるのだと、彼を見送ってそう実感したと、楡井さん(仮名)は語る。 鍋倉さんは四十二歳、かつては大手住宅メーカーでバリバ ...

監視カメラの女 r+3585

これは、とある警備員から聞いた話だ。 浅野目という若い男がある工場の夜勤警備員として働き始めた頃の話である。彼の仕事場は、壁一面に取り付けられた監視カメラのモニターが並ぶ警備員室。昼夜を問わず、工場の ...

夜更けの訪問者:消えた母と残された声 r+4402

これは、ある女性から聞いた話をもとにしている。 彼女はかつてキャンギャルやイベントコンパニオンをしていたが、華やかな仕事に嫌気が差し、今では毎日すっぴんで過ごしているという。 その友人の一人もまた華や ...

ピンクの小さなボール r+4160

これは、知人の由美子さん(仮名)から聞いた話だ。 夏休みのこと、友人に誘われ、彼女は生まれて初めて「お見合いパーティー」なるものに参加したらしい。会場には年配の参加者も多く、裕福そうな人もいない。それ ...

思い出の山小屋 r+4264

幽霊とか妖怪とか神様とか、そんなのじゃないけど、俺が本気で怖かった話。 俺はかなりのお婆ちゃんっ子で、小学生の頃はよく祖父母の家に遊びに行き、近くの山で山菜を採ったり、近所の子供たちと遊び回っていた。 ...

祠の少女 r+3257

高校2年の夏、俺と友人の川村、大塚、笹原は、ふと思い立ってキャンプに行くことにした。 笹原の親戚が教えてくれた川辺の場所を目指したが、途中で道を間違え、結局違う川原に辿り着いてしまった。それでもそこは ...

怪しい貸別荘 r+4725

これは、友人の友人から聞いた話だ。 二年前、高校三年生の夏、受験勉強で疲れ切った彼と友人たちは、最後の夏休みをどこか遠くで過ごそうと計画を立てた。しかし、観光地はどこも満室。なんとか見つけたのは、近畿 ...

怒られる理由【ゆっくり朗読】3962

怒られる理由【ゆっくり朗読】 あれはかなり昔、自分が四歳ぐらいのころ。明け方四時ぐらいの出来事。 529 本当にあった怖い名無し 2006/04/18(火) 13:58:41 ID:TRB6zpuJ0 ...

牛の森 r+3314

俺の地元には「牛の森」と呼ばれる森がある。 なぜそう呼ばれるのか?森の奥から、夜でも昼でも、いつでも牛の鳴き声が聞こえるからだ。 これは噂なんかじゃない。ほんの戯言だと思うかもしれないが、あの森の近く ...

天体観測の夜 r+1803

これは、友人から聞いた不思議な話だ。 あれは1980年代の夏のことだ。小学生だった彼らは、仲間内で天体観測をするために、ケンイチが誕生日に買ってもらったばかりの天体望遠鏡を持って神社へと繰り出した。 ...

見えざる呪詛の応酬 r+5242

これは母から聞いた話だ。 母の親戚に、体格のいい叔父さんがいた。彼は特にスポーツをやっていたわけでもないのに、腕っぷしがとても強かった。農家に生まれた彼は、幼い頃から田畑での重労働を手伝い、自然と筋肉 ...

【自己責任系】二人の老女が見つめる場所 r+3091

これは、ある男性が三年前に関西へ出張に行った際に体験した出来事だ。 その日は、仕事が予想以上に長引き、ホテルにチェックインできたのは午前二時半を回っていた。深夜の疲れた体で、彼はエレベーターに乗り、自 ...

ご自由にお使いください【ゆっくり朗読】5640-0102

【ゆっくり怪談】ご自由にお使いください 最初は、ほんの出来心だったんです…… 399 名前:某スレより 投稿日:2003/07/01 14:13 きっかけは二年ほど前にやっていた深夜番組でした。 三十 ...

ゴーストは量子化ガンダムの夢を見るか?【ゆっくり朗読】1200

【ゆっくり怪談】ゴーストは量子化ガンダムの夢を見るか? Does a ghost have a dream of quantization Gundam? 俺の地元は宮城の仙台なんだが、大学四年の頃に ...

憑り殺し(とりころし)【ゆっくり朗読】4754

憑り殺し(とりころし)【ゆっくり朗読】 あらすじ 一年前、終電を逃し、たまたま別のカプセルホテルへ向かう途中、目の前に「何か」が落ちてきた。その日から、毎晩悪夢に追われるようになり、恐怖に飲み込まれて ...

因果応報【ゆっくり朗読】n+8476

【ゆっくり怪談】因果応報 今朝、母親から聞いた話です。ゴミ捨てに行く時に、そういえばこんな事があってねと…… 2005/05/25(水) 13:14:26 ID:B27K6Y+x0 家の近所に、有名な ...

怪奇バス停【ゆっくり朗読】3300

怪奇バス停【ゆっくり朗読】 昔俺が一八、九の頃、近所に綺麗なバス停があった。 979: 本当にあった怖い名無し 2016/08/03(水) 23:33:51.96 ID:6I4LHXmC0.net 俺 ...

死神からの電話【ゆっくり朗読】3914

二十年前に死んだ兄の話です。 死神からの電話【ゆっくり朗読】 兄と私は非常に仲のよい兄妹で、よく近所の空き地で基地ごっこなんかをして遊んでいました。 ある日……というか、忘れもしない5月18日の夕方、 ...

女子高で教員をしていた母の話【ゆっくり朗読】4100

女子高で教員をしていた母の話【ゆっくり朗読】 私の一族の話です。 私の母は田舎のある女子高で教員をしていました。 その高校は超が付くほど問題の多い学校で、生徒の親が暴力団員だったりで吹き溜まりのような ...

【ゾッとする話】交通事故被害者の呪い【ゆっくり朗読】4894

【ゾッとする話】交通事故被害者の呪い【ゆっくり朗読】 自分、事故にあったときに、加害者(19歳)に身分証を隠された。 身元不明だったら賠償金少なくて済む……という理由。 ただ、瀕死だったががっつり生き ...

冥界マンション【ゆっくり朗読】3100

冥界マンション【ゆっくり朗読】 それは私が一人暮らしを始めて三日目のことでした。 その日、私は仕事がうまくいき、お客さんと遅くまで繁華街で呑んでいました。 私の借りたマンションは、駅から徒歩二分という ...

穢れある悪戯~自殺の名所でやっちまった洒落にならない行為【ゆっくり朗読】4000

穢れある悪戯~自殺の名所でやっちまった洒落にならない行為【ゆっくり朗読】 二、三年程前の夏に、海水浴場で有名な和歌山県の白良浜(しらはま)でバイトしてた知人から聞いた話の一つを紹介します。 話題を提供 ...

キャンプ場で見たもの【ゆっくり朗読】4500

キャンプ場で見たもの【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 地元のキャンプ場の話 882: 本当にあった怖い名無し 2015/08/25(火) 17:03:25.16 ID:VPiw4lDCO.net ...

ゲームソフトに隠された秘密【ゆっくり朗読】3700

ゲームソフトに隠された秘密【ゆっくり朗読】 『Sa・Ga2 秘宝伝説』は思い出のゲームソフトなんだ…… 今でもよく思いだしては切なくなってます。 俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。 夜中にか ...

自○教唆共犯【ゆっくり朗読】3700

【ゆっくり朗読】自○教唆共犯 人殺しにつきあわされた話。フィクション多数。多分時効だと思う。 163 :名無しさん@おーぷん :2014/11/11(火)22:14:20 ID:17ndlsgLL 俺 ...

特殊清掃員【ゆっくり朗読】6200

特殊清掃員【ゆっくり朗読】 特殊清掃の仕事をしていたことがあった。 560 :本当にあった怖い名無し:2016/07/02(土) 15:22:36.22 ID:gNaAzMnV0.net 自分の働いて ...

夢魅(ゆめみ)【ゆっくり朗読】3600

夢魅(ゆめみ)【ゆっくり朗読】 十年近く前の話。もう高校を卒業する間近の話だ。 29 :本当にあった怖い名無し:2012/05/01(火) 08:14:57.17 ID:YSGKGk/pO 進路も決ま ...

アシュラさん【ゆっくり朗読】4200

アシュラさん【ゆっくり朗読】 今年の三月の終わりごろだったかな。俺はいつもの様に、更新を楽しみにしながら洒落怖まとめサイトを見ていた。 その時、オカルト好きの伯父さんが家に遊びに来てて、一緒になって「 ...

軽自動車【ゆっくり朗読】3800

軽自動車【ゆっくり朗読】 何年か前にひどい目にあった話を投下します。 何年か前のある日の夕方、俺は友人の坂本を乗せて車を走らせていた。 少し離れた友人の嶌田の家で酒盛りをする為である。 プチ同窓会のよ ...

見通しが良い道路【ゆっくり朗読】900

見通しが良い道路【ゆっくり朗読】 叔母からずいぶん前に聞いた話なんだけど定期的に思い出してしまう 883 :本当にあった怖い名無し:2022/04/10(日) 08:25:37 ID:hYOaPwe4 ...

コンテナ【ゆっくり朗読】3400

コンテナ【ゆっくり朗読】 今から十三、四年も前、関西にいた頃、港湾のコンテナ荷降ろしのバイトに行っていた時期がある。 853 本当にあった怖い名無し 2013/04/12(金) 13:50:17.34 ...

家に火をつけるわよ?~玄関前をウロウロする不審な女~まさかの結果にガクブル!!【ゆっくり朗読】3400

家に火をつけるわよ?~玄関前をウロウロする不審な女~まさかの結果にガクブル!!【ゆっくり朗読】 三年前の事です。私は妻と長男三歳と、温泉宿に一泊旅行に行ったのでした。 757 :2003/06/09 ...

七稲荷【ゆっくり朗読】3100

【ゆっくり朗読】七稲荷 卒業まであと数日となった時、学年主任をしていた皆藤先生が教えてくれた「この中学校の怖い話」を書きます。 648 :本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 22:30 ...

狂気の女【ゆっくり朗読】5800

【ゆっくり怪談】狂気の女 二週間前に今の家に引っ越してきたんだが、その前の家であった少し怖い話を聞いて下さい。 夜中の三時過ぎに、マンションのドアにそなえつけの郵便受がパカっと開くんですよ。 開いたま ...

いじめリベンジ【ゆっくり朗読】4400

いじめリベンジ【ゆっくり朗読】 よくあるイジメってやつ受けてたんだ。 お陰で俺は先生から忘れ物が多いと怒鳴られたりビンタされたりな。 体育から帰ったら着替えるまではあった宿題のノートがなくなってて、あ ...

呪具【ゆっくり朗読】4800

【ゆっくり怪談】呪具 心の整理が出来てきたので、お話します 46 :モンキチ:2015/07/07(火) 16:25:39.60 ID:5K9EcLcC0.net 俺には二人の大切な友達がいました。 ...

Copyright© 怖いお話.net【厳選まとめ】 , 2024 All Rights Reserved.