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短編 洒落にならない怖い話

不気味で短めの怖い話を貼っていく(1)【ゆっくり朗読】

更新日:

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1 :名無し:19/05/11 22:22:08 ID:J8g
・「意味が分かると怖い話」は混ぜてない
・なるべくマイナーなの選んだ

原因

一時期不眠に悩んで服薬していた頃。

朝起きたら床にタバコの吸殻が背の順に並べてあって、台所の電熱コンロがついていた。
空気もかなり熱くなっていて正直びびった。
翌日も同じだった。

火事の危険を感じ、ブレーカーを落として寝た。

翌朝、ブレーカーが上げられまたついていた
わざわざ椅子を持ってきて乗ってあげて、コンロつけて、椅子を戻したという状況。

これはやばすぎると判断し、かなり粘着度の高いテープを
何重にも重ねてブレーカーに張り、寝た。

翌日以降コンロがつくことは無く物凄くほっとした。

ある日仕事から帰宅し、玄関で靴を脱ぎつつ何となく扉の上のブレーカーを見た。

幾重にも張られたテープの上に、
凄まじい数のがりがりと引っ掻いたような爪跡が残されていた。

今はもうないが、あまりにも自分が怖く心底ぞっとした。

息子に怖い作り話をした

俺には小学生の息子がいて夜、寝かしつけに絵本読んだり適当に作り話をするんだ。

ある時息子が「ちょっと怖い話して」って言うからちょっと考えて、
「朝になると息子君は起きるよね?同じように、夜になるとオバケは起きて遊び始めるんだ」
ってオバケがフラフラ家に来て寝てない子を探す、みたいな話を思い付いて話し始めた。
「今日はどこの家を驚かそうかなー」

「お、ここにしよう、何々○○って家だな」

「え、もしかしてウチ?」

「おじゃましまーす、お、この部屋には犬がいるぞ」

「ハナちゃんだ!」

「こっちの部屋はなんだろうな、お、誰かいそうだな」

「じじとばばかな?」

って感じで家の中をオバケが見て回って、最後寝室に来るまでに寝なきゃねって感じにしようって思ってたんだ。

「よし一階は見終わったな、次は二階に移動するぞー」

いつの間にか息子は目を瞑って、完全にオバケ視点で話を聞いてたんだ。

そのまま寝るかなって思って話を続けてたけど、二階の子供の遊ぶ部屋に入った時息子が、
息「あれ?クローゼットの中に赤い服の子がいるねー」って言い出したんだ。

そこで、あれこれってもしかして家の中を想像して家族以外が見えたらってヤツじゃん?
って気付いて無理矢理話を終わらせて寝かしたんだけど、無意識にまずいことしちゃったかなーって思ってたんだ。

最近息子がその部屋で誰かと喋ってんだよな。

山の標識

知り合いと一緒に、靭帯切った友人のリハビリを兼ねて低い山に三人で登った。

地図は用意してあったのだが、中級向けで且つ時間もトータルで4時間ぐらいなので
舐めてしまって、分かれ道の度に地図を見る手間を惜しみ、
分かれ道にある標識を頼りに歩くと、そのまま迷子になってしまった。

来た道を引き返せば問題ないので、地図をチェックしながら引き返した。

その際、地図を見ながらチェックしたのだが、
標識が何か所も向きがおかしくなっていたり、
木に巻き付けるテープがより危険な方向に移動していたりと、
明らかに悪意を持った人間がいる事が分かった。

入山届を入れるポストに、状況や経緯を書いたメモ書きを入れておいたが、
中級レベルでも簡単に人は死ぬんだよな。

2000年から今までに20人以上亡くなっている山なのに、
そういう事をするやつが未だに居るのが怖いわ。

ホームカメラの映像

詳しくは覚えてないから何の事件か思い出せないけど、
母親と子供が遊んでるのを固定したホームカメラで撮ってて、
母親が席を外した時に、夏だってのに全身黒ずくめの長袖の、
ものスゴイ髪の長い女が笑いながら走って来て、
そのまま子供連れ去って行くっての誰か知らない?
その後戻って来た母親が子供探してるって映像。

作曲家

ある天才ピアノ作曲家がいた。
彼は物心付いた時から人と会う事を極端に嫌い、
作曲の依頼も手紙で打ち合わせて楽譜を送りつけるといった徹底主義で、
クライアントも彼の顔すら知らなかった
「最後くらいは、自分のために作曲したい」と言い残した彼の遺作は、
腕が二本では絶対に弾けない曲だったという

ある日突然

統合失調症という診断を受けた、引きこもりの弟から聞いた話。

5年前、まだ全く正常だったころ、
街中を一人で歩いていると突然一人の女性に話しかけられたそうだ。

これがかなりの美人で、少し不審ではあるが悪い気はしない。

弟は下心もあってしばらくその女性との立ち話に付き合うことにしたらしい。

驚くことに話も非常によく合う(弟は当時結構なアニオタだった)
嬉しくていよいよ声のトーンが上がっていったのだが、
その時になって、ふいに自分が通行人から奇異な目で見られていることに気づいた。

あまりいい気分でもないので、場所を変えることを提案しようと女性に向き直ると、そこには誰もいない。

周りの人々は、携帯も持たずに一人で楽しそうに会話する弟に不審の目を向けていたのだ。

それ以降、弟は幻覚を見るようになった。

バイト先で「この荷物をどこそこへ運んでくれ」と言われたからその通りにしようとすると、
店の外から店長が入ってきて、「その荷物はそっちじゃない。

あっちの倉庫においてきてくれ」なんて言うから、それに従う。

そうすると後になって店長が、「何故指示通りの場所に持って行かなかったんだ!」と怒る。

「あなたがそういったんじゃないか」と反論しても「馬鹿なことを言う」と一蹴され、
その後も同じようなことが何度も続くので、とうとうバイトをクビになってしまった。

道を歩くと必ず誰かに話しかけられるようになった。

その中には見知った友人の顔もあったが、それも幻覚であるときのほうが多かったという。

道路を走る車の中にも幻覚の車が大量に混ざっているらしい。

信号が青に変わっても横断歩道の上を絶え間なく走りぬけていく。車を、
平然とすり抜けて歩いていく。歩行者を見て、弟は家に引きこもることを決意したそうだ。
「ストレスとか、うつとかそういうのがあったわけじゃないはずなんだ。

ある日突然、何の兆候もなく世界がおかしくなった。
何を信じればいいのか、もうわからない。

この悪意のある幻覚が続く限り、俺はもう外に出られない」弟はそう言った。

この話を俺にするのはこれで6度目だという。

俺はこんな話を聞くのは初めてだったが。

スガタさーん

友人の話。
山小屋に仲間数人で泊まった時のこと。

夜中にトランプゲームで盛り上がっていると、いきなり誰かの声が呼ばわった。

「スガタさーん」

皆驚いて顔を見合わせた。
声は玄関の外から聞こえてきたからだ。
その場に、スガタという名字は二人いた。

「おい、呼ばれているぞ……っていうか誰が呼んでるんだよ?」
「どちらのスガタが呼ばれてんだ?」
時間はかなり遅く、誰かが真っ暗な山を登ってきたとは考え難い。

大体、何故声の主は小屋の中に入ってこようとしないのか。

皆が黙りこくる中、声はしつこく何度も呼び掛けてくる。

このままでは埒があかないと、友人は一人、玄関の方へ確認しに行く。

他の皆が息を殺しながら見つめている前で、ドアがゆっくりと開けられた。

外には何もいなかった。
ライトで辺りを照らしてみたが、動く物の気配はない。

「何だったんだ、一体」友人はホッとしながら、そして同時に不気味に思いながら、ドアを閉めた。

気を取り直してゲームを再開したが、少し経ってから、また声が聞こえた。

「スガタさーん」
先程より、声が大きい。
皆、一言も発せられず、玄関を睨み付けた。

今度は誰も、外を確認しようと立つ者はいない。

声は調子も変えず、延々とスガタの名前を呼び続けている。
何度目の呼び掛けだっただろうか。

「スガタさーん……グエッ!!」
唐突に声は途切れ、それからは何も聞こえなくなった。

とても一人では確認する気になれず、皆で一緒にドアを開けることにした。

先程と同様、やはり外には何も見えなかったという。

しかしどうにも気味が悪く、交代で番をしながら、夜が明けるのを待った。

無事に朝を迎えて、やっと一息つくことが出来たという。

「夕べのアレは何だったんだろう?」などと話しながら出発の準備をしていると、
外に出た一人が大声を上げた。
悲鳴のような声だった。

慌てて駆けつけると、玄関のすぐ前に、大きな猿の死体が転がっていた。

血の匂いがする。
猿は完全に頭を叩き潰されており、俯せの状態で地面に倒れ込んでいた。

誰かの手によって、後ろから殴り殺されたかのように見えた。

誰もが困惑した。
昨晩確認した際には、その場に猿の骸などなかったのだ。

いつこの猿は殺されたのか?猿とあの声とは関係があったのか?
いや、そもそもこの猿を殺したのは何者なのか?
いくら考えても答えは得られず、仕方なく猿を埋葬して下山することにした。

猿は小屋から離れた場所に埋めたらしい。

その際、友人は奇妙な事に気がついたという。

「猿の頭は完全に潰されてたんだけど、その付近にさ、黒い髪の毛みたいな毛が、何本も混じってたんだよ。

ミンチになった肉と混じってわかりずらかったけど、体毛とはまったく違ってた。

何て言うかさ、それを見て気持ち悪い想像しちゃって。

……あの猿、実は頭が人間だったんじゃないかって」

彼らは今でも山を続けているが、その山小屋は、二度と使っていないそうだ。

ダビングできる昔のビデオテープ

友人が駅前のビデオ店から、ダビングのできる昔のビデオを借りてきた。

たしかゴッド・ファーザーの1だったと思う。

それをデジタル・ビデオ・カメラにダビング、それをハードディスクにとりこんで、
ビデオの編集ソフトで5分に1回くらいの割合で、首吊り死体の映像を1/24秒間くらい挿入した。

そして借りてきたビデオに上から再録画して、ビデオ店に返した。

そうしたら本当に去年の11月の今年の2月にかけて、友人の家の近辺で自殺が相次いだそうです。

私はロルフ・デーケンの『フロイト先生のウソ』を読んでいましたので、
サブリミナルはインチキだと思っていますが、
それ以来、レンタルで昔のビデオは借りなくなりました。

音声認識

いつも会社の戸締りを任されているんだけど、昨日も17時半に仕事が終わり、
社内には自分とオカルト好きの同僚だけになったんで、居残って怖い話をしてたわけ。

で、18時になってその同僚も帰り、自分も片付けて「さぁ帰ろう」と思った時、
ポケットに入れているスマホから「ピポッ」って音がした。

「ん?」
聞き覚えのある音だ。
これは……・音声認識の確認音だ。

おかしいな、手が当たったのか?
でも、いつもポケットに入れる前にロックをかけるはずなんだけどな……
ポケットから出して画面を見てみると、やはり音声認識が作動したようだ。

で、検索結果に、
『あああああああああ』
と出ていた。
「うわっ」思わず画面を消した。

会社には誰もいないし、有線の音楽も切っていた。

一人だったので、もちろんしゃべったりもしていない。

会社はほぼ無音状態だった。

んで今日。
オカルト好きの同僚に話すとものすごく食いついてきたので、
wktkしながらいろいろ試してみた。
まず、音声認識ボタンを押したままポケットに入れてみた。

結果は、「音声がきこえません」だった。
次に、スマホの横で書類とかをガサゴソやってみた。

結果は、「該当なし」

やっぱり昨日のあの状態で、『ああああああああ』と認識されるとは到底思えない。

今度は普通に「あああああ」としゃべってみた。

結果は『あああああ』と出た。
そりゃそうだ。
ふと昨日の記憶がよみがえる。

そういえば『ああああああああ』の下に、『aaaaaaaa』ってアルファベットも出てた。

でも、さっき「あああああ」としゃべった時には、アルファベットは出なかった。

隣でオカルト好き同僚が、おもしろ半分に呪怨の伽椰子の
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」とかやっちゃってる。
結果は、

『ああああああああ』
『aaaaaaaa』

ちょっとゾッとした。

名無し:19/05/11 22:31:05 ID:J8g

謎のアニメ

前に偶然視聴した深夜アニメで今思い出してもぞっとするほどのシーンがあったんだが
ネットのオタク系の知り合いの誰に訊いてもそんなアニメ知らないって返事しか返ってこない
「けいおん」が流行りだすかどうかって頃の事

青っぽい制服だったから学園もの? なのかな。

男女それぞれ数名いたように記憶してる。

一人、凄く変なキャラクターがいたんだよ。

そいつの目が特徴的で、黒い髪の下についてる目が

・ ●

こんな感じに左右で大きさが全然違ってた。

左がやたらでかく右は胡麻粒ほど。

そいつの顔が突然どアップになって、そこそこ長い時間
次のシーンに切り替わらないまま画面にへばりついてた。

しばらくボーっと眺めたんだけど、不意に恐ろしくなってテレビの電源落とした。

でまあ、それを数人に聞いたんだが誰もそんなの知らないよって話ね

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