ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「 kowainetの記事 」 一覧

無信心な俺が新興宗教信者の手伝いするハメになった(片付けの手伝い)#4,960

【ゆっくり怪談】無信心な俺が新興宗教信者の手伝いするハメになった 十年くらい前になるかな。俺は三流大学に通う苦学生だった。 83: 本当にあった怖い名無し 2010/07/02(金) 08:56:59 ...

手が足りた日 nc+

私の祖母はいわゆる見える人だったらしい。 そう自分で名乗ったことは一度もないが、おばあちゃん子だった私は、折に触れて祖母の口から、怖い話とも不思議な話ともつかない出来事を聞かされて育った。これは、その ...

助走 rw+3,632

高校の頃、俺は短距離をやっていた。 百メートルだけは、誰にも負けたくなかった。 夜、部活が終わったあとも走った。家の近所に、ちょうど百メートルぴったりの橋があったからだ。街はずれの古い橋で、街灯は少な ...

ちょっと鬱になるクレヨンしんちゃんのシロの話 #9,651

ちょっと鬱になるクレヨンしんちゃんのシロの話【ゆっくり怪談】 クレヨンしんちゃんの、シロがメインの話は結構後味悪いのが多い 920 :本当にあった怖い名無し:2015/01/18(日) 16:12:5 ...

【意味がわかると怖い話】持統天皇のお気持ち #4,415

【意味がわかると怖い話】持統天皇のお気持ち【ゆっくり朗読】 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 538 :本当にあった怖い名無し:2016/07/22(金)18:34:13.72 ...

女人禁制の島でみたもの #6,135

【ゆっくり怪談】女人禁制の島でみたもの 1998年頃、俺が小学校六年の時の話。 2013/01/28(月) 19:06:36.83 ID:lcjgjfPO0 二年に一度、夏休みに母親の実家である山形県 ...

座ってはいけない場所 nc+

山に分け入って歩いているうちに、思っていた以上に足が重くなった。 天気は悪くない。風もない。だが距離の感覚だけが狂っていて、いつの間にか、ここまで来ていたのかと何度も立ち止まった。 少し開けた場所に、 ...

『広島新交通システム橋桁落下事故』にまつわる不思議な話 #62,409

広島新交通システム橋桁落下事故 当時建設中であった広島高速交通広島新交通1号線(愛称アストラムライン)の工事現場で、橋桁が落下し、一般人と作業員23人が死傷した。 1991年(平成3年)3月14日午後 ...

村の九割が《いとこ結婚》血族結婚・調査報告書 #8,000

村の九割が《いとこ結婚》血族結婚・調査報告書【ゆっくり朗読】 悪影響なし血族結婚 [出典:昭和16年8月4日付 大阪朝日新聞] 九割が"いとこ結婚" 健康異状なし、五人兄弟従軍の家 血族結婚村報告書 ...

白紙の観察者 rc+7,530

大学に通い出して二年目。 思い描いていたキャンパスライフはどこにもなかった。人と話すのが怖くなって、講義もサボりがちになって、バイトも辞めた。誰かに必要とされていないという感覚が、骨の髄まで沁みてきて ...

火気厳禁の丘 rw+4,425

私は、何度もあの丘を見上げて育った。 町の外れにある、ただの小高い盛り土。畑に囲まれ、道も舗装されていない。季節ごとに草の色が変わるだけで、特別なものは何もないはずだった。 けれど、ある時ふと気づいた ...

一時三十分 nc+

その日は、特別なことは何もなかった。 部活もなく、補習もなく、夜は家でだらだらテレビを見て、十一時前にはベッドに入った。ただそれだけの一日だった。 当時、俺の部屋には二段ベッドが置いてあって、下が俺、 ...

空室の中身 rw+9,832

大学三年の春、知人の紹介で裁判所関係の清掃バイトを始めた。 就活の資金が欲しかった。割がいいという一点だけで内容もろくに聞かずに引き受けたのが失敗だったのかどうか、今も判断がつかない。 初日の集合場所 ...

台湾ブラック:恋と呪いのトレードオフ~エリートの家に入り込んだ、名前のない闇。#5,558

【ゆっくり怪談】蠱毒な女(こどくなおんな) 台湾人の俊賢とは、彼が日本語勉強で日本滞在中に友達になりました。 912:あるHPよりコピペ 投稿日:03/08/10 20:20 アメリカで教育を受け、父 ...

聞くだけの存在 nc+

昔、中学生くらいの頃の話だ。 その頃、私は夜が苦手だった。暗いのが怖いというより、静かになるのが嫌だった。家が古く、夜になると音が途端に減る。遠くを走る車の音も消え、風が止まると、世界から自分だけが切 ...

誰も拾わなかった視線 rw+9,028

地元に戻ってきてから、あの道を避けて通るようになった。 通勤路としては近道だし、危険な場所でもない。それでも、あそこを通るたびに、胸の奥がじわじわと締めつけられる感覚がある。 国道沿いの林の縁だ。ガー ...

【名作怖い話】幽閉児 #6,970

【ゆっくり怪談】幽閉児【名作怖い話】 荒野のようだ その住宅街に来て、俺は一番にそう思った。 新興住宅地として開発されて十年以上経つらしいが、家はポツポツとしか建っておらず、整備されて白茶けた土地ばか ...

刀にまつわる怖い話 #+5,610

怖い話ではないと思うが、現在進行形で起こってる話。 720 刀 2006/12/22(金) 12:38:16 ID:E6ar14uE0 文才もないんで事実だけを並べてくよ。 俺は今、一九歳で二回生に上 ...

なんも聞いてないな rw+4,179

猫だけは殺すな【ゆっくり朗読】 2006年の夏、高知県香南市赤岡町を訪れた。 目的は二つあった。一つは夜の闇の中、ろうそくの火だけで絵を見るという「絵金祭り」を自分の目で確かめること。もう一つは、赤岡 ...

踝から先 nc+

学生の頃、妹と向かい合って話をしていた。 他愛のない会話だった。試験がどうとか、友達がどうとか、そんな内容だったと思う。 途中で、妹が急に黙った。 声を止めたというより、思考そのものが止まったような顔 ...

欠番の客室 rw+4,460

都内のあのホテル。名前を聞けば誰でも知っている。 上品な内装に、行き届いた接客。格式だけが静かに積み重なったような場所だ。 母方の伯母と祖母が、そこに泊まる予定だった。二週間前から予約していたという話 ...

あっちの方 nc+

山で獲物を追うことは、山の内側に踏み込むことと同義だったと、あの猟師は後年になってから口にしたそうだ。 話を聞いた老人によれば、それは昭和の初め頃、まだ銃よりも勘と経験が物を言った時代のことだという。 ...

白いスーツの男 rw+7.738

会社勤めをしていた頃、二十歳そこそこの私は、どこにでもいる普通の事務員だった。 外壁の修復工事で出入りしていた男、市川と出会ったのは初夏だったと思う。日焼けした腕、ヘルメットの跡が残る額、無精髭の奥で ...

七〇七号室 rw+5,240

わたしの帰り道には、いつも同じ風が吹く。湿った夜気が頬を撫でると、あの日の声が蘇る。 週末の夜だった。終電は逃していないが、日付が変わる寸前の時間。会社の最寄り駅からマンションまでの道は、人通りがほと ...

足元の庁舎 rw+3,811

あの靭帯を切った日から、左足だけが他人のものみたいに冷たい。 痛みはない。動かそうと思えば動く。けれど、足首の奥に、何か余計なものが入り込んでいる感じが消えない。骨と骨の隙間に、指を差し込まれているよ ...

空いた座布団(読者参加型リライトコンテンツ) rw+2,030

あれは一九九六年の六月下旬、梅雨の湿気が肌にまとわりつく夜だった。 俺はリフォーム会社の営業で、取引先である田中さんの自宅を訪れていた。田中さんは五十代半ばの男性で、郊外に建つメゾネットタイプの集合住 ...

確かにうまかった nc+

大学生だった頃、私は一人で泊まりがけの登山に出かけた。 人と予定を合わせるのが面倒だったし、知らない山を一人で歩くことに、妙な解放感を覚える年頃だった。 初めて入る山域だったため、地図を何度も確認しな ...

三十秒おきに鳴るもの rw+3,962

アンティーク好きの彼女と骨董市を回るのは、ここ最近の週末の習慣だった。 俺は古着やファミコン目当て、彼女は古い玩具や置物。見る棚は違っても、同じ空気の中にいるのが楽しかった。 その日も一通り見終え、帰 ...

自分の葬式を聞いた話 rw+8,270

夜、薄闇を裂くようにして蛍光灯の明かりが街を漂白していた。 光は路面を白く削り、影だけがやけに濃く残る。眠れなかった。喉が焼けるように乾き、部屋の空気が薄く感じられた。時計は午前二時を少し回っていた。 ...

不法侵入に対する正当防衛は、法的に幽霊や化物の存在を、暗黙のうちに前提にしている件 #5,423

先日、親戚の葬式があった。 421 名前:あなたのうしろに名無しさんが…… 投稿日:2003/04/29 15:53 そこで、検事をやってる叔父と久しぶりに会った。 通夜の席で叔父と二人で酒を飲んでい ...

声を覚える nc+

その山は、会社の所有地だった。 境界杭も測量図も揃っている。立ち入り禁止の札も立っている。だが、地元では昔から「あの山は人のものじゃない」と言われていた。誰が言い始めたのかは分からない。ただ、木を伐る ...

二つの枕 rw+7,777

地図から消えかけた山の集落がある。 舗装の剥げた一車線の道をいくつも折れ、峠を越えた先にひらける小さな盆地だ。いま残っているのは墓石と、壁の崩れた蔵、それに数軒の空き家だけ。夜になれば、街灯の数より星 ...

まだ来ていない足音 rw+4,091

職場の休憩室で、何気ない雑談の流れから、私は自分の過去の話をした。 子どもの話だ。 「ちょっと不思議なことがあってね」と前置きしてから話し始めたのに、話し終えたあと、なぜか私は妙な後悔に襲われた。口に ...

描かれたのは誰か nc+

ある国に、腕は比類なく、気性だけが歪んだ絵師がいた。 殿の御用を務める身でありながら、媚びもへつらいもせず、命じられた題に対しても一切の妥協を許さなかった。その態度は、忠誠というより挑発に近かった。 ...

ジンカン~人間をついばむカラスはすぐ殺せ《ホラーテラーさん》#18,686

「人間をついばむカラスはすぐ殺せ」 「でも、そんなカラス見たことないよ。カラスは、人間が近づくと逃げて行くよ?」 「見たことがないなら、いい。だけど、見つけたらすぐ殺せ」 「……なんで?」 「……」 ...

いのーこの夜 #4,170

大学を出てからの話だ。 俺は田舎を離れ、大阪で就職した。慣れない仕事に追われ、最初のうちは休みもままならなかった。両親は「無理するな」と言ってくれたので、それを言い訳にして、結局五年も帰省しなかった。 ...

表示されない階 rcw+4,621

2026/07/06   -短編, r+, ほんのり怖い話

あれは十年以上前のことだ。 俺がエレベーターの保守点検をしていた頃、都内の繁華街にある八階建ての雑居ビルでの作業だった。駅前で人通りも多く、昼夜を問わず人が出入りする建物だ。受付で管理人に声をかけ、各 ...

石の裏の名 rw+4,840

夜ごと、名前を呼ばれる。 低く、湿った声で、確かに私の名を。 盲目の住職、無庵和尚に随行し、恐山を訪れたのは十年以上前のことだ。あの巡礼から戻って以来、私は眠りの底で必ず同じ場所に立つ。硫黄の匂いが鼻 ...

わたしじゃない nc+

山に入ったのは、命日が近かったからだ。 理由を聞かれればそう答えるしかないが、実際には自分でもよくわかっていなかった。家にいれば、遺影と線香と、触れることのできない過去だけが静かに増えていく。外に出れ ...

使われない四〇二号室 iwa+

間取り図には、確かに載っている——怪談『使われない四〇二号室』 ——出版予定 原稿 一部公開 間取り図には、確かに載っている。契約書にも記載がある。だが、そのドアは、どこにもない。 廊下の壁は、四〇一 ...

まだ数えている rw+9,519

職場の飲み会の席で、上司がぽつりと語り始めた。もう十年以上前の話だという。 当時、地方に新設された工場の事務所に配属され、山間の町外れにある施設で、夜遅くまでひとり仕事をする日が続いていた。残業明けの ...

連れて行く rw+4,996

小学生の頃、うちに叔父が転がり込んできた。 父の弟で、工場を辞めさせられ、アパートも追われ、行き場を失ったらしい。最初は低い声で「世話になる」と言い、父の後ろを歩くようにして家に入ってきた。 だが一か ...

トンキュー nc+

夜中に目が覚めた理由を、いまだに説明できない。 登山の帰り、山中のロッジに泊まった夜のことだ。標高はそれほど高くなかったが、周囲は完全に山に囲まれていて、街灯もなく、夜になると建物の外は闇そのものにな ...

内側の声 rw+15,900

札幌で暮らしていた従兄から聞いた話だ。 あいつが妙になり始めたのは、あの古本屋に入ってからだった。札幌市中央区、中○公園の裏手。今はもう跡形もないが、当時は煤けた木造の建物が、周囲の再開発から取り残さ ...

迎えは天井の隅から rw+1,974

近所の古道具屋の奥さんから聞いた話だ。 店に顔を出すたび、ある娘さんが決まって母親のことを話していく。九十をとうに越えた一人暮らしの老人。骨ばった身体で、皮膚は薄く、影に溶けそうなくらい小さい。それで ...

山にいるあいだだけ nc+

母は山が好きだった。 登山というほど本格的なものではなく、地図に名前が載るか載らないかの低い山や、地元の人が散歩がてら登る程度の場所を、季節ごとに選んで歩く。そのたびに私は連れ出された。幼いころの話だ ...

こどもの一生【中島らも原作】#7,700

こどもの一生【中島らも原作・超怖い話/ゆっくり朗読】 中島らも原作『こどもの一生』 1990年初演のお芝居で何度か再演されているが、2012年版だけが後味悪い。 こどもの一生/DVD/PCBE-519 ...

一緒に下りてきただけ nc+

親父がこの話をしたのは、酒が入った席でも、誰かに聞かせるためでもなかった。 夜中、居間で古い地図を広げていたとき、独り言のようにぽつりと漏れた。 「……あれは幻覚じゃない」 それだけ言って、しばらく黙 ...

山に入っただけなのに rw+14,830

話しても、たぶん誰も信じないと思う。だから、最初から信じなくていい。 これは俺に起きた出来事だが、理解しようとしなくていい。ただ、読んだあとに少しだけ、周囲の気配が気になるようになれば、それで十分だ。 ...

開ける側 rw+4,459

あの風景が、いまも頭から離れない。 裸電球が一つだけぶら下がった薄暗い部屋。古びた茶色の扉。その前に立つ自分。外に誰かがいると、なぜか最初から分かっている。扉に手を伸ばそうとした瞬間、縞模様の服を着た ...

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