ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「 kowainetの記事 」 一覧

栃木リンチ殺人事件 #9,927-0113

栃木リンチ殺人事件とは、1999年12月4日に栃木県で発覚した複数少年らによる拉致・監禁・暴行・恐喝・殺人・死体遺棄事件 1999年12月、栃木県で発覚した「栃木リンチ殺人事件」。 それは、少年たちが ...

死なないと渡れません rw+5,896

正夢や予知夢のような不思議な夢を、よく見る人がいる。 実際、私もその一人だ。 昔から、そういう夢に限って妙に感触が残る。 映像ではなく、温度や匂い、重さが記憶に貼りつく感じだ。 今年に入ってから、歯が ...

掃かれた地面 rw+4,207

俺がまだ幼かった頃、家の近くには深い森が広がっていた。 森の入り口付近は、畑と墓場が入り混じる場所だった。畦道の脇にはクヌギやクリの木が並び、その足元には卒塔婆や苔むした無縁仏が、片付けられるでもなく ...

言っとるじゃろが nw+

中学生のころ、オカルト雑誌を読んで、心のどこかで鼻で笑いながらも、ページをめくる手は止まらなかった。 「誰もいない部屋でテープを回すと、向こう側から声が録れることがある」 そう書いてあった。 その晩、 ...

嶌田ではなかった rw+6,986

大学四年生の十一月、永瀬の就職がようやく決まった。 本人は小さな会社だと言っていたが、内定をもらえたことに変わりはなく、これで仲間内全員の進路が決まった。一月に、卒業前の記念に旅に行こうという話がまと ...

相談者は誰だったのか rw+5,271

相談内容:38歳の弟について 弟は、ここ7~8年ほど定職に就かず、自宅に引きこもっています。姉である私に対して、以前から幼稚な嫌がらせをしていましたが、最近ではその嫌がらせがエスカレートしています。 ...

会話が終わった場所 rw+4,922

俺の嫁が学生時代に体験した話だ。 嫁が所属していたオカルト研究サークルに、郁子という友人がいた。ある日その郁子が、東北の山奥にある心霊スポットの噂を持ち込んできた。 山中に、注連縄で囲われた廃神社があ ...

通りませんでしたか nw+

山奥のダムでの夜勤は、最初のうちは楽そうという理由で人気だった。 車はほとんど通らないし、街灯も少ないから星がよく見える。 午前三時、分厚い闇の中を、一台のヘッドライトがこちらに近づいてきた。通り過ぎ ...

開けなかった理由 rw+8,593-0111

塩の味が水になる 10月の終わりから、体が変だった。疲れが溜まってるのは自覚していた。 教習所に通い始めて、バイト先では同い年の男が遅刻と無断欠勤を繰り返して、俺が一人で早朝を回す日が増えた。レジが落 ...

降りる場所を間違えたら rw+8,103

今でも忘れられない。とても怖くて、不思議な体験だ。 一年半ほど前、私がまだOLとして働いていた頃の話になる。 毎日のデスクワークに疲れ切っていて、帰りの電車では終着駅まで寝てしまうのが習慣だった。混ん ...

日よけを下ろすトンネル rw+3,909

これは、石川県に住む男性が幼い頃の帰省中に体験した話だ。 彼の家族は、長距離移動の際によく夜行列車を使っていた。夜中、車内の照明は落とされ、乗客の多くは眠りについている。そんな時間帯、岐阜のどこかを通 ...

休館日の侵入者 ncr+

館内整理日。その言葉から受ける印象とは裏腹に、休館日の図書館は不気味なほど静かだった。 空調が低く唸り、どこかで台車の金属が軋む。自分の靴音だけが、広い空間に過剰な存在感をもって反響する。人の気配が消 ...

宛先のないメモ nc+

第一話:メモ その紙切れを初めて見たのは、コピー用紙でも便箋でもなく、レジの横に積まれている薄いレシートだった。裏返すと、鉛筆で殴り書きがある。筆圧が途中で跳ね、線が折れ、同じところを何度も擦った跡が ...

確認作業 rw+4,622-0110

ゲーム雑誌の編集部で働いていた頃の話だ。 当時は毎日ゲームに追われ、妙な出来事が起きても深く考える余裕はなかった。会社もすでに潰れ、今となってはどこに迷惑がかかることもないだろうから、ひとつだけ書き残 ...

未完夜 nc+

第一章:百年待つ話 私がその話を聞いたのは、祖父の葬式のあとだった。通夜が終わり、親戚たちが酒に酔って声を荒げる中で、誰も使わなくなった仏間に一人残っていた叔母が、ぽつりと語り出した。夢十夜って、読ん ...

喋ったほう rw+4,446

うちは田舎の農家で、庭を囲むように母屋、倉、そして便所が建っている。 庭の隅には、三十センチほどの丸い石が一つ置かれていて、毎年正月になると餅を供える習わしがあった。父はその石を《ウヅガア》さんと呼ん ...

知り合いの大工の話 rc+4,209

彼は三代目の大工であった。 祖父の代から続く家業を受け継ぎ、腕を磨きながらその技を守ってきた。だが、彼の心の中にはつい先日亡くなった父親、二代目の存在が深く刻まれている。師匠としても父としても尊敬の念 ...

もう出ています nc+

夜勤明けの喫茶店は、世界が少しだけ遅れている。 それは感覚の話だった。砂糖の瓶に射し込む朝の光が、どこかで止まりかけているように見えるとか、レジの電子音が鳴ったあと、音の残り香だけが空気に貼りつくとか ...

3コール目で切れる電話 nw+

固定電話が二回だけ鳴って切れると、今でも一瞬、あいつのことを思い出してしまう。 一緒に旅行にも行った同僚が、がんで長期入院することになったとき、見舞いの帰りに「退院したら電話しろよ、どっか遊びに行こう ...

孵化する眼 rw+11,600

私の母方の実家は、島根県の邑智郡という自然豊かな土地にあった。 かつて養鶏場を営んでいたが、今はもう廃業している。毎年夏休みになると、母と姉、弟、そして私の四人で帰省するのが恒例だった。父は仕事の都合 ...

満腹の夜 rw+5,954

若い頃の、不思議という言葉では済まない体験がある。 二十年以上前、都内の駅前にあった居酒屋でのことだ。平日の夜、友人三人と飲みに行った。店はそこそこ混んでいて、俺たちは座敷に通された。俺は三回目、友人 ...

境界の夜 rw+4,177

【ゆっくり怪談】雲取山の闇【山にまつわる怖い話】 1992年(平成4年)頃、奥多摩日原の雲取山に登ろうとしたときの話だ。 雲取山(くもとりやま・くもとりさん) 夜の登山で山頂から朝日を見るつもりだった ...

見えてはいけない礼拝 rw+

中国・杭州にある山間の古刹で起きたという話を、ある女性から聞いた。 初めての海外旅行で参加したツアーの途中、彼女はその寺院を訪れたという。 山裾には白い霧が低く垂れこめ、音というものが最初から存在しな ...

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2026/01/08   -Kindle

伝聞怪談6: あたしが蒐めた怖いお話【Kindle Unlimited】 出版社より 《これは、単なる怪談ではない。実際に語られた、戦慄の記録》背筋を凍らせる恐怖が、すぐそこに。「伝聞怪談6:あたしが ...

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2026/01/08   -Kindle

伝聞怪談5: あたしが蒐めた怖いお話【Kindle Unlimited】 出版社より 魅惑的で背筋が凍る、怪談の世界へようこそ!都市伝説、異界からの囁き、そして現実と非現実の狭間を彷徨う恐怖体験がぎっ ...

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伝聞怪談4: あたしが蒐めた怖いお話【Kindle Unlimited】 出版社より 【禁断の扉、開きますか?】日常に潜む異形と戦慄の怪談集「それ」は、すぐそこにいるかもしれない――。何気ない日常の裏 ...

柱に残った亀裂 nw+

畳の上に、濃い霧がへばりついている様な朝だった。 湿度の高い、重苦しい光が障子紙を透過して、部屋の輪郭を僅かに持ち上げている。太陽が昇り切る前、世界から色彩だけが抜き取られた直後の様な、曖昧な灰色一色 ...

順番 rw+5,174

最近、姉の様子がおかしい。 キッチンに、姉がいる。それだけは分かる。テーブルの前に気配があり、視線の定まらない顔がそこに向いているような気がする。見ているのか、見られているのかは分からない。ここ数日、 ...

予知夢を見続けた少年の最期 rc+3,923

2026/01/08   -短編, r+, 都市伝説

俺が子供だった頃、近所に良磨という幼なじみがいた。 学年も同じで、毎朝一緒に学校へ通っていた。 良磨は妙に未来のことを知っていて、俺たちが夢中になっていた漫画やアニメの来週の展開を、まるで予言者のよう ...

居間の真上 rw+4,278

俺がまだ小学校低学年だった頃、母は俺たち兄妹三人を連れて父と離婚した。 行き先は、母の実家だった。地方都市では名の知れた家で、母はそこに戻れば、以前と同じ暮らしができると信じていたらしい。だが、現実は ...

受信:兄 nw+

記憶の最も古い層を掘り返すと、そこにはいつも薄暗い水音がある。 羊水の残り香のような、遠くの潮騒のような、湿ったノイズだ。 私と兄は二卵性の双子として生まれた。山あいの小さな集落で、近所に同年代の子供 ...

電池のない声 rw+6,982

これは、大学時代の知人から聞いた話だ。 彼が大学三年になり、一人暮らしを始めて半年ほど経った頃のこと。生活に慣れるにつれ気が緩み、外出の際に鍵をかけない癖がついていた。やがて鍵そのものを部屋に置いたま ...

古い自販機 rc+3,833

もう8年も前の話。昼間は仕事、夜は夜間大学に通っていた。 苦学生としてなかなか忙しい生活を送っていたものだ。学校が終わるのは深夜で、普段は翌日の仕事に備えて急いで帰宅していたが、その日は土曜日。翌日が ...

戻ってきたのは一人だけだった rw+4,694

1986年(昭和61年)の話だ。 俺の地元は四国山脈の奥にある小さな村で、当時も今も住人は二百人ほどしかいない。谷に沿ってわずかな平地が点在し、そこに家が固まって建っている。村というより、寄り集まった ...

乗り物の順番 nc+

田舎の夕方って、だいたい同じ音しかしない。カエルの声と、遠くの国道、それからあいつの自転車のブレーキ音だ。毎日ほぼ同じ時間に、三軒隣の高校生が「ただいま帰りましたー」って笑いながら坂を上ってくる。その ...

スターシード/地球に転生した7種類の主なタイプ #8,708

スターシード/地球に転生した7種類の主なタイプ はるか宇宙より地球に転生したスターシード。 その中から、最も有名な7種族を紹介します。 スターシードについて スターシードとは、魂の生まれた星が地球では ...

畳石にいたもの rw+6,383

文政十二年六月八日。 遠野南部藩の命によって、この町で大規模な山狩りが行われた。 指揮を執ったのは猟師の館野武石衛門。武士だけでなく町人や百姓まで動員され、山という山を囲む異例の規模だった。目的は一つ ...

誰も居なかった場所 nw+

夏の夜だった。 コンビニの帰りで、湿った空気が肌にまとわりつく時間帯。眠いけれど、まだ寝るには早い、頭だけがぼんやり浮いているような深夜だった。姉と従兄弟たちと、どうでもいい話をしながら家へ向かってい ...

女がいない場所がない~《歩き巫女伝説:外法箱》改作《読者参加型リライトコンテンツ》rw+6,080-0105

★歩き巫女伝説《外法箱》/読者参加型リライトコンテンツ【ポッドキャスト】 これから話すのは友人からの伝聞だ。 まるで見たかのように語る所もあるが、そこは許してほしい。訂正する術がない。 梅雨の夜、京都 ...

写真の中にいない人 rw+8,399

俺が新入社員として入社した会社で、三年間ずっと一緒に仕事をしていた先輩の話だ。 宣伝部に配属された俺は、取引先回りをその先輩と二人で担当していた。先輩は入社十年目のベテランで、頭が切れて、明るく、正義 ...

泣いていたのは rw+6,018

【ゆっくり怪談】喜界島廃病院 それは、おじいがまだ子供だった頃の話だ。 逆算すると、終戦からあまり時間が経っていない頃になるらしい。 場所は沖縄の宮古諸島、伊良部島という小さな島だ。 当時は玩具などな ...

降車ボタン nw+

大学に真面目に通っていた記憶は、ほとんどない。 片道二時間かけて電車に乗り、講義内容など一秒も聞かずに出席カードだけ出して、また二時間かけて帰る。そのためだけに、満員電車と学費を払っていたと言っていい ...

チェックアウト不可 nc+

陽炎の轍  今でも、夏の終わりに特有の、あの甘く饐えたような草の匂いを嗅ぐと、掌がじっとりと湿ってくる。 あれは十数年前、私がまだ二十代半ばの頃のことだ。地方の営業回りで、私は使い古された社用車を走ら ...

純多摩良樹 横須賀線電車爆破事件/犯人の生い立ちと心の闇真相に迫る #8,092-0104

アンビリーバボー!純多摩良樹 横須賀線電車爆破事件犯人:若松善紀の生い立ちと真相に迫る 横須賀線電車爆破事件とは 1968年(昭和43年)6月16日午後3時頃、国鉄横須賀線の上り列車(横須賀発東京行・ ...

回廊の底 rw+29,532-0104

第一章:回廊に澱む熱と影 去年の四月に大学を卒業し、就職を機に東京都内でも少し外れた場所にあるマンションへ居を移した。 その建物は、上空から見下ろせば「回」の字を三つ並べたような奇妙な連結構造をしてい ...

誰も話していない怪談 rw+5,517

小学生のころの話だ。 俺は東北出身で、当時通っていた小学校のミニバスはそこそこ強く、土日や長期休みは練習や試合、合宿ばかりだった。 ある夏休み、近隣の学校との合同合宿があり、隣町のセミナーハウスに泊ま ...

写真を撮って rw+4,576

俺には二つ上の兄貴がいる。 俺が小学生だった頃の夏の話だ。 俺と兄貴の部屋は二階にあって、休日は昼過ぎまで寝ていることも珍しくなかった。 その日も日曜日で、昼を少し過ぎた頃に目が覚めた。 いつもなら一 ...

あれは山じゃない rw+4,393

高校二年の夏、木曽の御嶽山に行った時の話だ。 一学期が終わり、来週から期末テストが始まる頃、同じクラスの山岳部の新谷から「テスト休みに御嶽に行かないか」と誘われた。 普段ほとんど話したこともない相手だ ...

文集の余白 nw+

卒業アルバムは、本当はもっと明るい本のはずだ。 将来の夢や寄せ書きや、忘れたくないことだけを都合よく並べた記憶の束。 小学校六年の時、火事で亡くなったクラスメイトの作文も、他のみんなと同じように載った ...

煙のない松明 rw+9,708

自分の体験した話だ。誰にも語ったことがないし、これからも話すつもりもない。こんなことを書き残すのも初めてだ。 これを書き終えたら、たぶん消す。消せなくなるかもしれない。そういう意味で、これが最後になる ...

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