ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「 ★人気ベスト300 」 一覧

曾祖父が僧侶を辞めた理由 rw+7,803-0321

曾祖父の話をする。 直接の記憶はない。物心つく前に亡くなっている。ただ、祖父が酒を飲むときだけ、決まって口にする話があった。それを何度も聞かされているうちに、まるで自分が見たことのように思えてきただけ ...

心霊坪野鉱泉失踪事件の顛末 #7,670-0321

2026/03/25   -短編, r+
 

心霊坪野鉱泉失踪事件の顛末【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 坪野鉱泉(つぼのこうせん)は、富山県魚津市の富山県道67号宇奈月大沢野線付近にあった鉱泉旅館。 坪野温泉とも呼ばれる。1982年に倒産。 ...

【名作】禁断の田代峠奥【語り継がれる実話系怖い話/ゆっくり朗読】#17,400-0321

【ゆっくり怪談】禁断の田代峠奥【語り継がれる実話系怖い話】 禁断の田代峠奥~高橋コウの手記より(1979年) タブーの山への挑戦 私の住んでいる山形県最上町は、宮城秋田両県の県境に近い場所で、奥羽山脈 ...

喜界島廃病院 rw+12,538

【ゆっくり怪談】喜界島廃病院 鹿児島県の奄美大島の横にある喜界島出身の先輩から聞いた話だ。 先輩の実家の集落の外れに、使われなくなった病院があるという。建物は小さく、昔は普通の個人病院だったらしい。廃 ...

少年工科学校渡河訓練事故 #9,409

【ゆっくり怪談】少年工科学校渡河訓練事故 1968年(昭和四十三年)七月二日、陸上自衛隊少年工科学校(現陸上自衛隊高等工科学校)がその日、三年生のある区隊の午後の課業は野外戦闘訓練だった。 天候は梅雨 ...

外された目 rw+10.533

会社の帰り道、高校時代の友人Kと二年ぶりに再会した。 懐かしさでそのまま飲みに行ったが、Kは笑いながらもどこか落ち着かない様子だった。視線が泳ぎ、何度も背後を振り返る。 三日後、Kから電話が来た。 「 ...

同じ罪の下で rw+11,339

小学校の頃、マサルという友達がいた。 明るくて、よく笑って、勉強もできた。俺よりずっと賢く、忘れ物もせず、先生の覚えも良かった。ただひとつ、家の話だけはしなかった。 ある年の誕生日会に呼ばれた。リビン ...

個室の下 rw+7,865-0124

深夜のネットカフェという場所は、昼間とは別の顔を持つ。 明るさは保たれているのに、空気の密度だけが変わる。人の気配が薄まり、仕切りと仕切りのあいだに、用途不明の余白が生まれる。 大学生だった頃、俺には ...

一緒に食べる rw+10,315

あの話を聞いたのは、駅前のファミレスだった。 サークルの小旅行の日、渋滞で足止めを食らい、僕とYだけが取り残された。新人のYとはそれまでほとんど話したことがなかったが、三十分もすれば妙に気が合った。笑 ...

確認済み rw+8,505-0109

俺が火葬場でアルバイトをしていたのは二十代の終わり頃だ。 斎場は地方都市の外れにあり、山と川に挟まれた、周囲から少し切り離された場所だった。朝は早く、仕事の多くは清掃や準備で、遺族と直接話すことはほと ...

白い飯を待つもの rw+15,058

霊能者を探したのは、知人の不運があまりにも続いたからだった。 事故、病気、災難。どれも致命的にはならないが、確実に命を削る出来事ばかりで、偶然と片づけるには多すぎた。 漫画で紹介されていた霊能者に連絡 ...

神戸市北区の一軒家いらないか? #11,253

神戸市北区の一軒家いらないか? 925 :名無しさん:2009/02/04(水) 08:52:44 ID:oKOysTpy0 ただ三つ条件があって 1 必ず受け取る 2 三日以上家を空けない 3 死ぬ ...

追われなかった理由 rw+8,422-0119

これは、知人が小学生の頃に体験した話だ。 彼が通っていた塾では、毎年夏になると八ヶ岳の別荘地で合宿が行われていた。名目は自然体験だったが、実態は子どもを山に放り出すだけに近かった。集団行動はほとんどな ...

点滴の時間 rw+7,732

二十年以上前、俺は治験のアルバイトに応募した。 一ヶ月弱で四十万円以上。フリーターだった俺にとっては、それだけで十分な理由だった。参加者は十人。都内で事前検査を受け、問題なしと判定された者だけが、本試 ...

俺を育てた母親は存在しなかった rw+9,397

他人の関係【ゆっくり朗読】 俺が物心ついた時から、家には母親と呼ぶ女がいた。 父親の話は一切聞かされたことがなく、写真もなく、名前すら知らない。聞こうとすると、その女は決まって機嫌を損ねた。 住んでい ...

名前を出すな rw+7,106-0311

高校時代の友人に、仮に竜太郎としておくが、あいつの家には今でも家族の誰も入らない部屋がある。 理由を聞いたのは、卒業してしばらくしてからだ。竜太郎は母親と姉との三人暮らしで、父親はもう何年も家にいなか ...

【名作】四つ年上の姉シリーズ【全話コンプリート】#9,196

四つ年上の姉シリーズ~コンプリート【ゆっくり朗読】 1.秘密の友達 四つ上の姉にまつわる話だ。 これから書き記す話は、姉の人生のほとんどを占めた『縁』あるいは『呪い』と呼ぶべきものと、自分でもその力の ...

途中で止められた夜 rw+7,998-0105

兄の家に泊まった夜のことだ。 古い木造で、ふすま一枚を隔てた隣の部屋に兄が寝ていた。時計の音も聞こえないほど静かで、外からは虫の声だけが薄く流れ込んでいた。布団に横になると、旅の疲れもあって、意識はす ...

押し入れの上段 rw+9,834-0106

大学時代の友人と久々に飲んだ。 懐かしさに油断して気づけば終電はとっくに終わっていた。タクシーで帰るのも面倒で友人が「職場の後輩の部屋、泊めてもらえるかも」と言い出した。俺は軽い気持ちで頷いた。終電を ...

あなたは、どこで気づきましたか rw+6,491

放課後の図書室に、最後まで残ってはいけない理由があると聞いたのは、小学四年のときだった。 最初はただの噂だった。「聞いたら後悔する話がある」と誰かが言い出し、その“誰か”が毎回違っていた。六年生から聞 ...

三分間の走行 rw+8,401

その夜、私は終電を逃した。 スタジオを出たのは一時を過ぎていた。湿った夜気が肺の奥にまとわりつく。背中のギターケースが重く、思考も鈍い。仕方なく流しのタクシーを拾った。 「〇〇通りまで」 運転手は五十 ...

意味を与えなければ rw+8,667

かつて陸上自衛隊のレンジャーだった男が、酒の席でこんなことを語っていた。 山に入れば幻覚や幻聴など珍しくもない。極限状態に置かれた脳が勝手に物語を作り出すだけだ。恐れる必要はない。あれは全部、自分の頭 ...

義父 rw+8,139

義父は外面だけは穏やかな男だった。 近所では「無口で真面目な人」と評されていたらしい。しかし家の中では違った。義母と一人娘である俺の妻に対し、機嫌ひとつで怒鳴り、殴り、物を投げる。湯飲みの置き方、味噌 ...

最後尾 rw+9,696

職場の同僚から聞いた話だ。 彼が幼い頃、県営住宅の七階に住んでいた。 同じ棟には同年代の子どもが多く、放課後はいつも五、六人で集まって遊んでいた。エントランスや共用廊下は絶好のコースだった。RCカーや ...

尾崎豊とオウム真理教 rc+7,480-0122

高校三年のある日、学校の休憩時間。 「お前らに尾崎豊の気持ちがわかるのかよ!」 教室で突然、叫び声が響いた。 「何にも知らないクセに、お前らなんかに尾崎のなにが分かるってんだよ!!」 声の主は篠崎。 ...

隣の音が消えた日 rw+8,365

俺が小学五年生の頃、家族で住んでいたアパートは、隣の咳払いまで聞こえるような造りだった。 テレビの音、箸の当たる音、足音。怒鳴り声。 壁一枚向こうの生活が、そのままこちらの部屋に流れ込んでいた。 隣に ...

信号は誰が押したのか rw+9,339-0117

五年前のことだと聞いた。 近所の国道に、押しボタン式の横断歩道がある。片側二車線で、昼夜を問わず交通量が多い。そこを、数人が青信号で渡っていた。 通りかかった男性は横断するつもりがなく、歩道の端をゆっ ...

姉さん団地 #10,166

【ゆっくり怪談】姉さんビル つくば市に昔《姉さんビル》とか、《姉ビル》と言われている建物がありました。 十何階か建ての公務員官舎で、同じ形をした建物が何件も建っています。 そのうちの一棟の壁いっぱいに ...

待っている音 rw+8,041-0109

公園には、決まった音があった。 ポーポー、コンコン。 ラッパのような笛と、小太鼓の軽い音。その二つが重なると、子どもたちは条件反射のように走り出した。音の主は、ポコさんと呼ばれる大道芸人だった。 顔は ...

オレの、と言った声 rw+8,152

俺が小学四年の頃だから、もう二十年は前になる。 ひとつ上に、ノエ君って呼ばれてた奴がいた。 本名は忘れたが、町で知らない人間はいなかったと思う。 山の生き物に異様に執着していて、レア種のためなら本当に ...

禍垂(かすい):封鎖されたトンネル #11,296

禍垂【ゆっくり朗読】 昔、十代の時で、未だやっていい事と悪い事の分別もつかない時の話。 中学を出て、高校も行かず、仕事もせずにツレとブラブラ遊び回ってた。 いつものようにツレから連絡があり、今から肝試 ...

数の合わない夜 rw+8,428-0115

清助が戻ってきた夜のことを、家族はあまり詳しく語らない。 夜半、山の方から足音が聞こえた。誰かが走っているようでもあり、引きずるようでもあったという。戸を開けると、清助が立っていた。帽子をかぶったまま ...

九官鳥は名前を知っている rw+7,042

これは、私の友人が大学時代に体験した出来事である。 彼女が交際していた男性は母子家庭で育ったが、経済的には不自由していなかった。大学から徒歩圏内の高級マンションに住み、広いリビングは自然と友人たちの溜 ...

オフ会 #8,824

オフ会【ゆっくり朗読】 時間をかけて襲ってきた怖い話なんですが、やっと落ち着いてきたんでお話します。 211 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/10/07(土) 22:23 ...

鍵のある井戸 rw+7,718-0120

これを書いたら、昔の仲間なら俺が誰だか分かると思う。 ばれたら相当まずい。まだ生きていると知られたら、また探される。 それでも書く。俺が黙っていれば、あの場所は完全に闇に埋もれる。 文章は上手くない。 ...

忘れてないだけ rw+11,601-0115

高一のとき、某チェーンの飲食店でアルバイトをしていた。 同じ日に入った子が一人いた。年も近く、見た目も性格も普通で、特別仲良くしようと意識したわけでもないのに、気づけば一緒にシフトに入ることが多くなっ ...

凡例のない印 rw+12,618

四国の大学で地質学の卒論を書いた。 特定地域の地層構造を調べ、地質図を作成するのがテーマだった。何度も山に入り、露頭を探してはフィールド帳に記録し、自分の歩数とコンパスでルートを引き直す。国土地理院の ...

夜間戦闘機『月光』が東京大空襲で遭遇した怪物 #17,216

【ゆっくりミステリー】東京大空襲で夜間戦闘機『月光』が遭遇した怪物 これは祖父が太平洋戦争時に体験した東京湾近郊の空でのお話です。 480 :本当にあった怖い名無し:2008/12/04(木) 13: ...

点が増える rw+9,012

俺はバイオ系の大学院を修了し、博士号を取って大学に残った。 残れたというより、残るしかないと思い込んでいた。研究室の空気は薄い薬品臭と薄い敵意でできていて、パワハラで精神を病んだ。気づいたら何もできな ...

指を当てた人 rw+9,784-0114

東北地方に住む吉田さん(仮名)から聞いた話だ。 吉田さんは十一歳になるまで、父方の実家で暮らしていた。木造の古い家で、仏間と書庫だけがやけに広く、冬になると家中が線香と湿った畳の匂いに包まれる。そこに ...

【名作】一つの村が消えた話【ネットで語り継がれる怖い話】#27,543-0221

https://www.nicovideo.jp/watch/sm45963921?ref=garage_share_other 俺はある山奥の村で生まれ育った。 人口は百人程度、村に学校は無かったか ...

二度 rw+9,366

吉野さん(仮名)から聞いた話だ。 彼の地元は温泉地として知られているが、地元の人間なら誰もが口を閉ざす場所が一つある。正式な名前を出す者はいない。地図にも載っていない。子どもの頃から「行くな」とだけ言 ...

渦人形(うずにんぎょう)#6,520

【ゆっくり朗読】渦人形(うずにんぎょう)【殿堂入り名作怖い話】 高校二年の夏休み、俺は部活の合宿で某県の山奥にある合宿所に行く事になった。 183:2011/05/19(木)23:27:14.09ID ...

魔の三角地 rw+8,980

実家の近くにある賃貸マンションについての話だ。 狭い三角地に建てられたそのマンションは、世帯数にして二十五ほど。土地の形が悪い場所に商業施設を建てても長続きしないというのはよく聞く話で、実際、その場所 ...

マジでやばい占い師 rc+9,318

ご存知の方もいるかもしれないが、これはあるスタジオミュージシャンがラジオ番組で語った話である。 このミュージシャンは、家族ぐるみで付き合いのある占術師と交流があった。 とはいえ、彼女を霊能者としてでは ...

芽殖孤虫(がしょくこちゅう)#7,218

【芽殖孤虫】(Sparganum proliferum)人体寄生虫の一種。 580: 本当にあった怖い名無し:2011/06/11(土) 10:09:49.11 ID:0miTCnAG0 「孤虫」の名 ...

宛名のない訪問者 rw+8,800

三年前、一人暮らしをしていた頃の話だ。 仕事を終え、夜九時過ぎに帰宅した。梅雨の時期で、アパートの廊下には湿った空気が溜まり、足音が妙に響いていた。鍵を回し、玄関を開けた瞬間、背後でインターホンが鳴っ ...

庭に立っていたもの rw+8,657

ゴールデンウィークに、家族を連れて実家へ帰省していた。 到着して間もなく、庭で洗車をしていると、道路の向こうに懐かしくも思い出したくない顔を見つけた。近所に住むエヌ氏だ。子供の頃から気味の悪い人物で、 ...

箱の中ではなかった rw+8,812

友人の宮崎は、古い木造アパートの一階角部屋に住んでいた。 角部屋というより、建物の裏側に貼り付くような位置だ。ベランダの柵を一つ越えると、裏口へ続く細い通路があり、昼でも薄暗い。住人はほとんど使わず、 ...

ログイン中 rw+7,535-0121

数年前のことだ。 特定されないように、いくつか事実をずらして書く。 私は田舎を出て、八王子に近い街の古いアパートで一人暮らしをしていた。女子大に通い、サークルには入らず、駅前のファミレスでバイトをして ...

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