私の守護霊らしき人達、よく寝る間際に会合してる
785 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/09/01(日) 08:34:57.09 ID:pB33chlr0
雑談もあれば、何話してるのか聞き取れなかったり、私のことでハイ、すいませんでした…っていう内容も話してたりするw
仙人みたいなおじいさんと、トラック運転手みたいな力強い男性と、やんわり優しげだけど毒もちお姉さんと、やんちゃな5歳ぐらいの男の子だと思う。
家庭環境があまり良くなくて亡くなった母方の祖母が数年に渡り励ましてくれてたんですが、ご先祖様に連れられて上に逝った後、今は近所の神社の神様にいろいろ助けてもらってます。
ちなみに今の仕事も神様からいただいたご縁のようです。
いろいろ交流?があってから今の所わかっているのが、その神社の神様は人間より大きな体格をした身体で、黒い立派な甲冑鎧を着た武士男性のようです。
眷属は、翁、平安時代のような白い着物?に黒長帽子や額に飾りを付けた男性と女性、神様が乗るらしいとても大きな黒い馬。
それと、人間と同じぐらいの背丈の数名の烏天狗です。
烏天狗は黒い甲冑鎧に背中に黒い、小さめな羽、口元に三角のクチバシ、とんがった黒い帽子?で鳥の顔をしていました。
ある時期にちょっとしたアドバイスをいただいた後……
たぶん神社を案内してくれたんだと思うんですが、両手にかぎ爪?を付けて高い木々を下から上に、上から下に数名が回転しつつ登り降りして鍛えている訓練風景を見せてもらいましたw
「こうやってやるんだよ?」と、その烏天狗はなぜか人間の男性青年の顔に、にっこり笑顔を浮かべて教えてくれました。
その時に馬を連れてきてて「お館様の馬だよ」とも教えてくれましたw
必死に訓練する烏天狗をバックに、にっこり笑顔で教えてくれたのが驚きつつも笑えました。
803 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/09/02(月) 00:27:41.93 ID:Pb6IQf9y0
>人間より大きな体格をした身体で、黒い立派な甲冑鎧を着た武士男性
ちょwwww
それで天狗が眷属って、鎮西八郎為朝じゃないか(;´∀`)
とんでもねぇ大物だぞ、そのお方……
なんかこのスレ、何かのはずみでぽんぽんと大物の名前が飛び出すな。
805 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/09/02(月) 00:45:33.79 ID:BhueeOrT0
>>803
一応文献には源頼朝は来て参拝したって記されてるようです。
家系図的に為朝とはどういう関係になるのかはわからないけどw
今ちょっと調べたんですが
源頼朝の祖父が源為義で、源為義の八男が為朝なんですね
ビックリ……
日本史に詳しくない人のための源為朝
807 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/09/02(月) 01:45:20.04 ID:pQGxwPAM0
・通称鎮西八郎。父為義に勘当されて九州に追放されるが、その九州をわずか3年で平らげるガチのDQN
・やりすぎて父が解任されてしまい、さすがに思うところがあったのか選りすぐりのDQN28騎を率いて上洛
・保元の乱では得意の弓矢で完全装備の騎馬武者2人をまとめて串刺しにした。
後白河法皇相手にやりたい放題だった平清盛が、ブルって攻め手を別方面に切り替えるレベル
・ちなみにその後の戦闘で大庭景義の片膝を『鏑矢』で『馬ごと』粉砕。
為朝と相対し、攻撃が命中してなお生き残ったのが彼の自慢だったそうな
※鏑矢は開戦の合図などに使うもので、相手に向けてブッパするものではない。
・愛用の弓は五人張りと言われ、その名の通り5人がかりでようやく弦を弾ける代物。
しかしこの男、そんな怪物弓を平然と個人運用していた。
・兄義朝との戦闘では戦力差7倍近い相手に自分の手勢の倍近いもの損害を与えたが、その結果配下23騎が戦死
・負けて捕らえられ弓を撃てなくなるよう右腕の腱を切られるが、いつの間にか完治。むしろ負けてからが本番
・伊豆大島に流罪となるが、代官の婿になって再度DQNモード起動。ついでに何故か右腕がパワーアップした。
その結果今度は討伐の宣旨が下り、ガチの朝敵に。
・抵抗は無駄だと悟り息子を殺すも、「いくらなんでも無抵抗で死ぬのは癪だな」と軍船に射掛ける。結果、一射撃沈。満足して館に戻り、日本史上初の切腹自殺を敢行した。享年32歳。
ご覧ください、これが源氏の誇るスーパーDQNです。
ネタ的な異名としてはジャパニーズ呂布、平安時代のモビルスーツなど。
さ、さすがに軍記物語くらいしか資料がないから誇張表現だとは思うよ!よ!
817 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/09/02(月) 08:48:29.60 ID:BhueeOrT0
寝室のドアが壊れててカチャっと固定して閉まらないんで、いつも使ってない枕をドアに添えて固定してるんですが。
でないと、風でドアがすぅ~っと開いたり、開閉繰り返してバタンバタンうるさいんでw
夜寝てたら夜中にバタンバタンうるさくなっちゃって、でも起きて、おそらくドアからズレたであろう枕を固定しなおすのも面倒くさいなと思いつつ、ちょっと薄目開けてドアの方を見たら。
烏天狗がドアの所でアグラかいてバタンバタンうるさいの止めてくれてたのが、家でのファーストインプレッションw