ネットで有名な怖い話・都市伝説・不思議な話 ランキング

怖いお話.net【厳選まとめ】

「 kowainetの記事 」 一覧

兄に話しかけてはいけない【ゆっくり朗読】4600

【ゆっくり怪談】兄に話しかけてはいけない 爺さんから聞いた話。 753 :本当にあった怖い名無し:2016/12/01(木) 11:51:21.88 ID:0qp6MHvj0.net 父からの虐待がひ ...

底なし穴の奇妙な儀式【ゆっくり朗読】3360

【ゆっくり怪談】底なし穴の奇妙な儀式 友人と二人で車でスキー旅行に行った帰りの真夜中三時過ぎ。 2004/01/23 15:23 東北の某村を、近道して通り抜けようと車を走らせていました。 土地勘が無 ...

ヒグマの恐怖【ゆっくり朗読】4600

【ゆっくり怪談】ヒグマの恐怖 札幌にて母が妹を出産するために当時七歳だった俺は、道北にある母方の実家に預けられていた。 祖父母宅では酪農を営んでいて仕事合間の子供の面倒は手に余ったらしく、そこで登場し ...

【柳田國男】山の人生:19【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:19【青空文庫・ゆっくり朗読】 一九 山の神を女性とする例多きこと 人の女房を山の神という理由としては、いろはの中ではヤマの上かみがオクだからなどと馬鹿げた説明はすでに多い。或い ...

タンクトップの黒人【ゆっくり朗読】5640-0102

タンクトップの黒人【ゆっくり朗読】 彼女と家にいたら、突然、うちのドアを激しく叩かれる音が聞こえた。 どうせ同じアパートに住む友人のいつものイタズラだろうと、ろくに確認もせずにドアを開けると、タンクト ...

朝鮮のお守り【ゆっくり朗読】

朝鮮のお守り【ゆっくり朗読】 石じじいの話です。 220 :名無し百物語:2022/10/23(日) 14:16:56.54 ID:dwrxG1LT.net 皆さんは、お守りを持っていますか? 僕は金 ...

山の測量(後日談あり)【ゆっくり朗読】

山の測量【ゆっくり朗読】 先月のことです。俺と杉山(仮名)は山へ測量に入りました。 山の測量に行く時は、最低三人で行くようにしていたんですけど、行くハズだった奴がインフルエンザで倒れてしまった。 他に ...

新設された国道【ゆっくり朗読】2500

新設された国道【山にまつわる怖い話・ゆっくり朗読】 よくあるお話だが、友人から聞いた話を。 54 :kagiroi ◆KooL91/0VI :04/08/10 21:46 ID:Idtd9tM+ この ...

【柳田國男】山の人生:18【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:18【青空文庫・ゆっくり朗読】 一八 学問はいまだこの不思議を解釈しえざること 嘘かとは思うが何郡何村の何某方と固有名詞が完全に伝わっている。今から三十年ほど以前に、愛媛県北部の ...

真っ白なゲートル【ゆっくり朗読】

真っ白なゲートル【ゆっくり朗読】 石じじいの話です。 219 :名無し百物語:2022/10/20(木) 17:35:49.70 ID:1tsWCcXK.net 皆さんは、ゲートルを巻くことができます ...

貰った御札【ゆっくり朗読】

2024/05/11   -短編, 心霊

貰った御札【ゆっくり朗読】 仕事先のパートさんから聞いた話。 三十歳ぐらいの人だが、この人がなかなかの占い好きだった。 といっても宗教みたいにハマりこんでるわけではなく、あくまでも人より好きってぐらい ...

従軍神主【ゆっくり朗読】2910

【ゆっくり怪談】従軍神主 先日、曾祖父の七回忌があった時に、祖父から聞いた話です。 575 :2010/12/14(火) 23:33:37 ID:OHKK3zSV0 もしかしたら、よくある戦時中の話か ...

立入禁止【ゆっくり朗読】2820

【ゆっくり怪談】立入禁止 平成7年(1995年)の話。当時私は大学には進学せず、夜の世界で働いていた。 214 :本当にあった怖い名無し :2010/11/11(木) 01:36:40 ID:R2Nd ...

【柳田國男】山の人生:17【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:17【青空文庫・ゆっくり朗読】 一七 鬼の子の里にも産まれしこと 母は往々にして不当に疑われた。似ておらぬからわが子でないという単純に失した推断は必ずしも独ひとり五葉山中の山人の ...

擬態工作~背乗り(はいのり)n+【ゆっくり朗読】#0510-8113

【ゆっくり怪談】擬態工作~背乗り(はいのり) note:https://note.com/kowai_ohanasi/n/n65587f21215f 大学四年生の十一月、鯨岡の就職がようやく決まった。 ...

災いのフランス人形【ゆっくり朗読】

災いのフランス人形【ゆっくり朗読】 小学生のときの話です。 921 :2005/07/18(月) 17:19:49 ID:iTJ0Xpun0 私は他人の怪談話は大好きなんですが、とても怖がりでもありま ...

白昼の悪意【ゆっくり朗読】

白昼の悪意【ゆっくり朗読】 俺が税務署の職員だった頃の話。 90年代の頃だが、田園調布の、ある家へ査察に入った。 すると、玄関で奥さんが数珠をじゃらじゃらさせつつ、「悪霊退散、悪霊退散、悪霊退散!」と ...

飛頭蛮(ひとうばん)【ゆっくり朗読】2520

2024/05/10   -短編, 怪談

【ゆっくり怪談】飛頭蛮(ひとうばん) 中学生の時の体験。 私の部屋と父の部屋はフスマで仕切られている。 私はいつものように、いつもの時間に寝た。 深夜、ふと目が覚めた。フスマから漏れる光がまぶしかった ...

きさらぎ駅に行った話【ゆっくり朗読】2800

【ゆっくり怪談】きさらぎ駅に行った話 高校生の時の体験談。 610 :本当にあった怖い名無し:2016/11/24(木) 12:34:14.52 ID:LKftJRUs0.net 『きさらぎ駅』に行っ ...

【柳田國男】山の人生:16【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:16【青空文庫・ゆっくり朗読】 一六 深山の婚姻のこと 昔話の中にもおりおり同じ例を伝えているために、かえって信じうる人が少なかろうかと思うがこれはすでに十七八年も以前に筆記して ...

リボーン・ベビードール【ゆっくり怪談】5541-1230

リボーンベビードール(Reborn Baby Doll)【ゆっくり朗読】 ある日、海外勤務していた友人から至急の電話があった。日曜の明け方、シンガポールからだった。 37 :あなたのうしろに名無しさん ...

京成線沿線怪談【ゆっくり朗読】

京成線沿線怪談【ゆっくり朗読】 もう七~八年程前になるが、当時俺は京成線沿線の住人だった。 594 :本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 02:41:19 ID:JcbpW4jUO 住 ...

封印された御神体【ゆっくり朗読】

封印された御神体【ゆっくり朗読】 なんか怖い話になるけど昔訳の分からない体験をしたことがある。 232: 名無しさん@涙目です。(鹿児島県):2011/06/11(土) 06:36:30.20 ID: ...

ばあちゃんの血筋【ゆっくり朗読】3610

【ゆっくり怪談】ばあちゃんの血筋 子供のころの話で、しかも自分の体験じゃないんだけど…… 毎年、夏になると父方の祖父母の家に遊びに行った。 夏以外も行ったんだけど、夏は必ず毎年行った。 父はいないこと ...

【柳田國男】山の人生:15【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:15【青空文庫・ゆっくり朗読】 一五 生きているかと思う場合多かりしこと 少なくとも血を分けた親兄弟の情としては、これが本人ただ一人の心の迷まよいから出たものと解してしまうことが ...

嘘つき幽霊【ゆっくり朗読】5881-1231

2024/05/08   -短編, 怪談
 

【ゆっくり怪談】嘘つき幽霊 五年くらい前に昼過ぎの空いた電車に乗っていたら それまでカバンを抱えて座っていた四十代後半くらいのおっさんが、停車駅でもないのに急に立ち上がった。 おっさんは額から頭頂部ま ...

奇妙なカレンダー【ゆっくり朗読】

奇妙なカレンダー【ゆっくり朗読】  私はカレンダーに当日の予定を書き込んでいます。 874:本当にあった怖い名無し :2012/07/09(月)13:40:15.25ID:Fxu38kXh0 ...

オラガンさん【ゆっくり朗読】

オラガンさん【ゆっくり朗読】 二〇年近く前、福岡の母方の田舎に帰った時の話。 65 名前:あなたのうしろに名無しさんが :03/07/02 07:53 母ちゃんの毎年恒例のお盆参りで、俺は母ちゃんと妹 ...

【柳田國男】山の人生:14【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:14【青空文庫・ゆっくり朗読】 一四 ことに若き女のしばしば隠されしこと 女の神隠しにはことに不思議が多かった。これは岩手県の盛岡でかつて按摩あんまから聴いた話であるが今からもう ...

ヒッチハイク【ゆっくり朗読】5555

ヒッチハイク【ゆっくり朗読】 今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 836 本当にあった怖い名無し 2009/12/24(木) 22:12:17 ID:N ...

似た者同士/人生の分かれ道【ゆっくり朗読】

似た者同士/人生の分かれ道【ゆっくり朗読】 今から数年前、新卒で就職した会社から転職をしたときの話。 986: 本当にあった怖い名無し 2015/06/03(水) 20:15:31.27 ID:yyl ...

【柳田國男】山の人生:13【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:13【青空文庫・ゆっくり朗読】 一三 神隠しに奇異なる約束ありしこと 神隠しからのちに戻ってきたという者の話は、さらに悲しむべき他の半分の、不可測なる運命と終末とを考える材料とし ...

ストーカークリミナル【ゆっくり朗読】5692-1230

ストーカークリミナル【ゆっくり朗読】 とある大学に通う雅子は、ここ数ヶ月、無言電話や嫌がらせメール、不審な郵便物等の得体の知れないストーカーにあっていた。 「怖い話投稿:ホラーテラー」匿名さん 200 ...

百鬼夜行の足音【ゆっくり朗読】

百鬼夜行の足音【ゆっくり朗読】 2003年(平成15年)に体験した実話。 うちの父方の実家は田舎の旧家なんだけども、特に怪しいものはなかったわけ。 いや、都会には無いような神棚とかはあるけど、別に珍し ...

【柳田國男】山の人生:12【青空文庫・ゆっくり朗読】

【柳田國男】山の人生:12【青空文庫・ゆっくり朗読】 一二 大和尚に化けて廻国せし狸のこと 話が山から出てきたついでに、おかしな先例を今少し列挙して見たい。関東各府県の村の旧家には、狐や狸の書いた書画 ...

肝試しDQNの末路【ゆっくり朗読】6880

【ゆっくり怪談】肝試しDQNの末路 友人に寺の息子がいるんだけど、そいつから聞いた話 792: 本当にあった怖い名無し 2015/07/07(火) 20:22:17.98 ID:brkCHjrY0.n ...

霊感おかんの癖【ゆっくり朗読】

霊感おかんの癖【ゆっくり朗読】 自称霊感のあるうちのおかんが体験した話。 573 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 16:03:21.20 ID:ZU+Eb0Ha0 うちのおかんは ...

【柳田國男】山の人生:06~09【青空文庫・ゆっくり朗読】

山の人生:06~09/柳田國男【青空文庫・ゆっくり朗読】 六 山の神に嫁入すということ 羽後の田代岳に駆け込んだという北秋田の村の娘は、その前から口癖のように、山の神様の処ところへお嫁入りするのだと、 ...

【柳田國男】山の人生:01【青空文庫・ゆっくり朗読】

山の人生~01_山に埋もれたる人生あること/柳田國男【青空文庫・ゆっくり朗読】 自序 山の人生と題する短い研究を、昨年『朝日グラフ』に連載した時には、一番親切だと思った友人の批評が、面白そうだがよく解 ...

【柳田國男】山の人生:02~05【青空文庫・ゆっくり朗読】

山の人生:02~05/柳田國男【青空文庫・ゆっくり朗読】 二 人間必ずしも住家を持たざること 黙って山へ入って還って来なかった人間の数も、なかなか少ないものではないようである。十二三年前に、尾張瀬戸町 ...

隠し念仏【ゆっくり朗読】5710

【ゆっくり怪談】隠し念仏 岩手には隠し念仏というのがある。 10 :2009/12/09(水) 23:29:01 ID:xTkHBC6G0 これはその昔、親鸞二十四徒の一人である是信房が広めた念仏と、 ...

カワボウタラ【ゆっくり朗読】

2024/05/04   -短編, 民俗
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カワボウタラ【ゆっくり朗読】 以前採訪して聞いた話ですが、茨城県の北相馬郡に流れる新利根川(川幅は狭い)で、夕方から夜にかけて青白い光が水中に見えるという現象が昔あったそうです。 地元で《カワボウタラ ...

【甲賀三郎 傑作選】支倉事件(はせくらじけん)【ゆっくり朗読】

2024/05/03   -長編, 甲賀三郎
 

【甲賀三郎 傑作選】支倉事件【前篇】 【甲賀三郎 傑作選】支倉事件【中篇】 【甲賀三郎 傑作選】支倉事件【後篇】 呪の手紙 硝子ガラス戸越しにホカ/\する日光を受けた縁側へ、夥おびたゞしい書類をぶち撒 ...

【ぶっとび最凶都市伝説】昭和天皇の秘密【ゆっくり朗読】#0511-11k

【ぶっとび最凶都市伝説】昭和天皇の秘密 ナポレオンを崇拝していた昭和天皇 昭和天皇は若いころから、宮中の書斎にはナポレオンの胸像が飾られていた(有名な話らしい)。パリを訪問したときに土産として自分で買 ...

運がない人【ゆっくり朗読】

2024/05/03   -短編, 怪談

運がない人【ゆっくり朗読】 Nさんの話 583 名前:聞いた話 ◆UeDAeOEQ0o [sage] :04/09/08 00:27 ID:RmqxbYRy 大きな台風が村を直撃し、山林に大きな被害が ...

【甲賀三郎 傑作選】罠に掛った人【ゆっくり朗読】

2024/05/02   -中編, 甲賀三郎
 

【甲賀三郎 傑作選】罠に掛った人【ゆっくり朗読】 罠に掛った人:甲賀三郎 一 もう十時は疾とくに過ぎたのに、妻の伸子のぶこは未まだ帰って来なかった。 友木ともきはいらいらして立上った。彼の痩やせこけて ...

廃屋の悪夢【ゆっくり朗読】5640

【ゆっくり怪談】廃屋の悪夢 とんでもない廃屋 241 :本当にあった怖い名無し:2013/10/14(月) 01:17:13.90 ID:AorKY0kW0 小四のときの話。 たぶんみんな経験があると ...

法医学研究室第一標本室【ゆっくり朗読】

法医学研究室第一標本室【ゆっくり朗読】 私は現在、ある地方大学医学部に在籍している者です。 873 : あなたのうしろに名無しさんが…… 投稿日:03/07/23 20:46 医学部にはいろいろと不気 ...

血まみれの職人【ゆっくり朗読】#761-1220

血まみれの職人【ゆっくり朗読】 晩夏の夜、月明かりだけが建設現場をぼんやりと照らしていた。 1 :血まみれの職人:2023/07/26(水) 11:51:15.18 ID:r8sjRwnf7 新米現場 ...

【甲賀三郎 傑作選】ニッケルの文鎮【ゆっくり朗読】

2024/05/01   -中編, 甲賀三郎
 

【甲賀三郎 傑作選】ニッケルの文鎮【ゆっくり朗読】 ニッケルの文鎮:甲賀三郎 ええ、お話しするわ、あたしどうせお喋りだわ。だけど、あんたほんとに誰にも話さないで頂戴ちょうだい。だってあたし、あの人に悪 ...

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