あらすじ
風間君が主人公の話で、幼稚園バスに乗ろうとすると、いつもバスの中にはよしなが先生が乗っているのに、今日はなぜか松坂先生が乗っていた。
それからバスに乗って幼稚園につくと教室数が1つ多い。
変だと思った風間君は普通に教室のドアを開けると、真っ暗だった。
その後も教室をあけていくが、生徒はいつもの5人以外誰もいない。
そして、最後の増えた教室に入るとなぜかトイレがある。
そのトイレの中に入った人から順に次々と1人ずついなくなっていく…
最終的に松坂先生と風間君だけになったその時、たくさんの生徒の形の石がつらら状に大量に落ちてきます。
その後松坂先生がおかしくなってしまい、その時逃げようとした風間君が転んで、石を握りしめた時に目が覚めた。
安心したところで手を見ると石を握っていた。
そしてバスに乗ろうとしたときに夢と同じ会話がしたうえ、松坂先生が乗っていた……