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【閲覧注意】ド カルト映画の決定版『エル・トポ』【ゆっくり朗読】2800

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モグラは穴を掘って太陽を探し、 時に地上へたどり着くが、太陽を見たとたん目は光を失う…

山賊を始め、哲学者、自然主義者、聖人などを次々に撃ち殺していく、エル・トポ(もぐら)と呼ばれる一人の男。

荒野を血で染めぬいた挙げ句、命を落としたエル・トポだったが、やがて彼は僧侶として再生し、地底生活を余儀なくされているフリークスを眼にする……

メキシコの誇る偉大なる異能作家ホドロフスキーが、全てを投じて作り上げた一大パノラマで、鮮烈な映像美と深遠なテーマに彩られている。

すべてのカルト映画の頂点に君臨する
キング・オブ・カルトムービー! KING OF CLUT MOVIE

『エル・トポ』(El Topo)は、1970年のメキシコ映画。監督・主演はアレハンドロ・ホドロフスキー。タイトルはモグラの意。

ホドロフスキーの代表作にして、伝説的なカルト映画として知られる作品である。前半は特に最強のガンマン「エルトポ」を主人公とした西部劇の体裁を取るものの、神秘主義や無常観が漂う前衛的な空気が見るものに強烈な印象を残す。

A・ウォーホール、ジョン・レノンや寺山修司も絶賛したという伝説のカルト映画である。

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