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つりさがり 自衛隊員が山中で見たものとは…

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『つりさがり』というものをご存知でしょうか?

おそらく初めて耳にする言葉だと思います。

昭和44年(1969年)の頃でした。

アポロ11号が人類初の月面着陸成功に世界中が沸いていた年です。

また、由紀さおりさんの『夜明けのスキャット』が大ヒットしたあの頃。

青森県の某霊山で、この『つりさがり』の伝説を聞いたのが最初のことでした。

霊山の奥深くに真昼でも薄暗い森があるのですが、そこの木々に茶巾袋をいくつも吊り下がっているところがあります。

これらの茶巾袋の中には、お茶の葉のようなものが入っており、香りが至極良いものです。

これが『つりさがり』と呼ばれたのは、かなり昔のことらしいのです。

祖母から聞いたのですが、この『つりさがり』というものは、村にとってタブーのものである、と。

誰しもがその真相・意味を話したがらないそうで、決して人の目につかない場所にあるとのことでした。

私が『つりさがり』に興味を持ったのはつい最近のことで、実際に『つりさがり』を確認してきました。

そこで、村人がタブーとしている真相をここで記すことにします。

『つりさがり』とは、昔、村八分を受けた者達の首を入れた袋のことです。

それを霊山の人里離れた場所に吊り下げておき、供養するというものです。

お茶の葉は、遺骨が風化したもの。

香りは遺骨に繁殖した菌の臭いとのことらしいです。

今もその霊山では多くの自衛隊の方が『つりさがり』を見るようです。

指揮官は、必ず『それはそういうものだから触れるな』としか答えないとのことです。

現在も存在するので興味のある方は、見物されてはいかがでしょうか?

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975 :2014/02/11(火) 21:24:29.00 ID:6lU6L9hr0

林業の職に就くためには無論基本的な筆記試験や面接がありますが、実はあまり公にされていない適正検査があります。

適正検査の内容はネットで明らかにすることは出来ませんが、次の内容からどのようなものかは察することが出来ると思います。

職業柄、山の奥深くが現場であり、登山者ですら足を踏み入れことのない場所が仕事場になるのですが、仕事言葉で『つりさがり』というのがあります。

自衛隊の訓練も山奥でそれを目にしたときに『つりさがり』と呼んでいますが、決して話題にはしません。

『つりさがり』の発祥は青森県ですが、他県の山にも希に存在します。

全国の林業組合の規則にこの『つりさがり』に関して幾つか決まりがありますが、特に『つりさがり』は現状維持を徹底することが決まりとなっています。

又、林業関係者は線香を常時携帯しており、『つりさがり』を発見したとき線香を上げることになっています。

もし皆さんがこの『つりさがり』に遭遇したとき、この話を思い出してください。

(了)

 

怪談幽戯 [ 平山夢明 ]

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