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三本足のリカちゃん人形~オムニバス渋谷怪談

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渋谷怪談 三本足

ある女性がトイレに入った。

するとそこにはリカちゃん人形が落ちている。

なんだろうと思って手にとって見ると、普通の足のほかに黄土色の足がついている。

驚いて地面に落とすと、「私リカちゃん。呪われてるの……」と繰り返し始める。

怖くなって女性はその場を立ち去ったが、そのリカちゃんの声は耳から離れなかった。

毎日毎日聞こえてくるリカちゃんの声。

女性はとうとう狂ってしまい、自分の鼓膜を破ってしまうという話。

女性が公衆便所を利用した時の事。

汚物入れにリカちゃん人形が入っていた。

服はボロボロで、髪もバサバサになっていて、かなり汚れていた。

よくみると、お尻から質感の違う足が一本はえていた。

女性はとっさにリカちゃん人形を投げ捨てた。

すると、リカちゃん人形は立ち上がり、三本足でひょこひょこ歩きながら

『私…呪われているの…呪われているの…呪われているの…』と言ったという。

とある小学校

三階にある女子トイレの手前から三番目の個室に向かい、

三時三十三分に三回ノックをして、『遊ぼう』と言う。

すると『いやだ』と返事がある。それじゃぁ何がしたい?と尋ねると

『コロシ……』と返ってくるらしい。

そしてその後に個室を開けると三本足のリカちゃんが立っているという。

三本足のリカちゃんが流行りだした頃

マニアな男性がどうしても欲しくなった。

しかし三本足のリカちゃんは見つからない。

彼はリカちゃん人形を2体購入し、一体の足をもぎ取り、自分で作ってしまった。

そして友人に得意げに自慢していた。

数日後、彼は交通事故に遭い死んでしまった。

何故か足が一本千切れていたという。

その後彼の作った三本足のリカちゃんは消えてしまったという……

さて、この物語が生まれた背景には「三本足のリカちゃん」が実在するという噂話の存在があります。

「茨城工場が出荷したリカちゃん人形の中に機械トラブルのため三本足になったリカちゃんが含まれていた。メーカーは急いでこれを回収して廃棄処分にしたのだが、メーカーのチェックから漏れて市場に流通したものがいくつかあるらしい」

というのがその噂話の内容。

しかし、この話を裏付ける証拠や情報はなく、口コミで伝わり、やがて都市伝説として一人歩きをはじめたものらしい。

都市伝説『三本足のリカちゃん人形』の様々なバージョンを紹介したい。

■ある学校のトイレには三本足のリカちゃん人形が現れる。
この人形は「わたしリカちゃん。でも呪われてるの」と言ってくるが、危害は加えてこない。

■ある学校のトイレには三本足のリカちゃん人形が現れる。
この人形は「おままごとする?それともかくれんぼする?」と聞いてくる。
「おままごと」と答えると包丁が頭上から降ってきて血まみれになって死ぬ。
「かくれんぼ」と答えると別の世界に連れ去られ、二度と返ってくることができない。

■ある学校のトイレには三本足のリカちゃん人形が現れる。
その三本目の足は人肉でできており、「わたしリカちゃん。この足の持ち主を探しているの」と言ってくるが、危害は加えてこない。

■夜寝ていると、枕もとに三本足のリカちゃんが現れる。
リカちゃんは手に包丁を握っている。
この時、リカちゃんに気づかないでいれば何も起きないが、もし気づいてしまうとリカちゃんは襲いかかり、気づいた人の足を包丁で切り取る。

■夜寝ていると、枕もとに 三本足のリカちゃんが現れる。
見た人は金縛りになってうごけなくなる。リカちゃんはの足は三本のうち、二本の足が折れていて膝から下がぶらんぶらんしている。
1本足だけで、ぴょっこぴょっこ、折れた足をひきずりながら枕元の周りを歩きまわる。
金縛りを解くためには、次のじゅもんを3回唱えなければならない。
ウヨンゲギゴンサカリスミ
ウヨンゲギゴンサカリスミ
ウヨンゲギゴンサカリスミ
じゅもんを間違えると、リカちゃんの折れた2本の足と交換されてしまう。

(了)

 

三本足のリカちゃん人形

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