「ほんのり怖い話」 一覧

【ゆっくり怪談】降霊陣 これから僕が書くことは、むかし出版社に勤めていた親父がある人に書いてもらった体験談ですが、とある事情でお蔵入りになっていたものです。 580 ：あなたのうしろに名無しさんが…… ...

笑い女【ゆっくり朗読】 投下していい流れなのかわからないけど。今、俺が体験してる話を。 254 ：1/9：2008/12/27(土) 22:40:38 ID:PszTJAk/0 テレビのバラエティ番組 ...

夏祭りの露店【ゆっくり朗読】 俺は来年、二十歳になる。 俺に起こった事は今でも続いている。それをこれから、話す。 俺に起こっている事の発端となった、俺が体験した、子供の頃の夏の話を語ろうと思う。 小学 ...

【ゆっくり怪談】お面と女 あれは三年前で、俺が大学四年生のころ。 2015/07/15(水) 13:28:49.72 ID:SVXeXbgn0.net 結構早く内定が出たから、遊び回ってたんだよね。 ...

【ゆっくり怪談】オッドアイ～赤き瞳 中学の同級生に、左の瞳が赤い子がいた。 584 ：赤目 ：2005/12/06(火) 04:05:36 ID:blTXRow60 君島さんという結構可愛い子で、入学 ...

【ゆっくり怪談】ぐるぐる様 僕の友人にオカルティストで霊感もそこそこ強いＫという奴が居る。 112 ：なつのさんシリーズ「ぐるぐる」1：2014/06/14(土) 01:33:29 ID:Hpd3sy ...

俺が家庭教師で行ったヤバイ家の話【ゆっくり朗読】 ID変わったけど1です。 4: 名無しさん＠おーぷん 14/07/04(金)22:02:47 ID:DJ9qQQei7 俺のスペック（当時） 175c ...

【ゆっくり怪談】うるさ過ぎるホテルの隣室 とある用事で上京した時の話。 2008/04/13(日) 19:24:35 ID:NrDSNcWQ0 そのままストレートに帰るのもつまらんから、適当な所で一晩 ...

【ゆっくり怪談】見える彼女 あれは三年ほど前の十二月。冬になると思いだす俺の体験談です。 162：本当にあった怖い名無し：2011/12/04(日) 21:08:51.46 ID:xqLw6fbI0 ...

八高線のにらめっこおじさん【ゆっくり朗読】 東京の端っこに八高線（ハチコウセン）というローカル線がある。 722: 本当にあった怖い名無し 2016/08/01(月) 20:36:15.40 ID:t ...

【ゆっくり怪談】足立区長屋奇譚 子供の頃、足立区の長屋に一時期住んでたことがあった。 673 ：本当にあった怖い名無し ：2005/10/24(月) 02:06:03 ID:j9iGEVylO そこに ...

元都知事が体験したゾッとする話【ゆっくり朗読】 元都知事の某短編集を読んだんだけど、このスレっぽい話がけっこうあったので二つくらい書いておく。 59 ：本当にあった怖い名無し：2016/01/25(月 ...

出産因縁話【ゆっくり朗読】 今から１０年くらい前の話。 95 ：本当にあった怖い名無し：2011/07/13(水) 18:13:07.63 ID:mLIB82Dq0 当時私は妊娠してて、母親の友達Aの ...

首取りの祠【ゆっくり朗読】 俺には５年前、Ｓという友達がいました。 301 ：本当にあった怖い名無し：2006/04/15(土) 04:54:38 ID:BkveUSK3O Ｓとは高１の時に出会い、Ｓ ...

【ゆっくり怪談】VTR狐狗狸さん 季節は秋で、当時僕は大学一回生だった。 2010/09/22 08:37 長い長い夏休みが終わって数週間が過ぎ、ようやく休みボケも回復してきたとある日のこと。 時刻は ...

【ゆっくり怪談】新聞奨学生 1980年4月。大学という大学を落ち、オレは予備校生の身となった。 186 ：04/06/08 14:43 ID:FKKbjLwO 「浪人」という名の何者でもない十九歳の男 ...

【ゲスの極み】印刷屋のいたずら【ゆっくり朗読】 私、印刷屋ですが、ちょっと変わった印刷もやっていまして、御札（おふだ）なんかを印刷することがよくあります。 そのため、よく真新しい御札を持ち歩いていたり ...

自動でぼかしを入れる機能【ゆっくり朗読】 ここ2，3年はまってた趣味がある。 865 ：本当にあった怖い名無し：2021/07/17(土) 00:50:49.30 ID:LFUMDRWj0.net グ ...

夜中の土手の下【ゆっくり朗読】 怖いというより、気になる話です。 829 ：本当にあった怖い名無し：2021/07/11(日) 02:00:53.54 ID:BWzpFvQN0.net 今より１５年程 ...

【ゆっくり朗読】夫にメガンテ！ しゃべる絵皿 小さい頃、祖父が友人宅から鷹の絵の描かれた大きな絵皿を貰ってきた。 それは今でも和室に飾ってあって、とくに怪奇現象を起こしたりはしてない。 祖父の友人は骨 ...